ファンサービスの続きです。

 
 
ファンがどうしたら喜ぶか、
 
いつもいつもいつもいつも考える。
 
のですが、
 
 
いくら考えても
 
相手がしてほしくないことをしていたら
 
単なる自己満足で終わります。
 
 
 
それならば
 
 
 
 
ファンの声に応える
 
 
 
こちらの方が簡単です。
 
 
 
 
例えばみんなに
 
どんなサービスを受けたいですか?
 
と聞いて、それをサービスにするとか、
 
 
 
ブログで何を書いて欲しいですか?
 
と聞いて、それを書くとか、
 
 
 
みんなが困ってることを教えてあげるとか、、、
 
 
 
 
例えばこのファンサービスについての記事も、
 
前ふりを書いて
 
Facebookに投稿したら、
 
『続きが早く読みたい!』
 
というコメントがいくつかついたので、
 
慌ててその日のうちに
 
ファンサービスに関する記事を
 
あと2つ書きました。
 
 
 
それを
 
続き書いたよー!と
 
Facebookに投稿したら
 
『こうやっていつも応えてくれるドキドキ
 
とコメントいただきました。
 
 
 
これがファンの声に応えるです。
 
 
 
 
ブログで記事をあげるタイミングってものが、、、
 
さっきあげたばかりなので
 
もう少し時間をおいて、、、
 
それもありですが
 
 
 
目的が変われば、
 
やるべき行動は変わります。
 
タイミングを計るのは
 
アクセス的に、、、とか
 
読まれやすいということが
 
目的だったりしますよね?
 
 
 
 
ファンサービスという視点で考えたら、
 
 
待ってる人がいる→できる限り早く出す
 
 
です照れ照れ
 
 
 
お店やさんとかで
 
お客様の声を聞かせてください
 
ってハガキとかあるけど、
 
たぶん大抵反映されないでしょ
 
それをすぐに反映してくれるとしたら
 
他と差がつくと思わないドキドキ
 
 
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