イギリス探訪② はちみつ色の家が可愛いコッツウォルズ地方 | インテリアが好き!を仕事に☆未経験からフリーランスとして活躍できる/インテリアコーディネーター実践講座

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インテリアコーディネーターの

大高美紀です。

 

 昨年のイギリス旅行、

イギリス探訪① バッキンガム宮殿

 

今さらですが、自分の備忘録として、

またブログを読んでくださってる方にも、

ヨーロッパの素晴らしい建築や景色を

楽しんでいただきたいと、

少しずつ書き残したいと思います。

 

何百年も前の建築物が多く残るヨーロッパ。

石造りの建築は、

内装などを自分たちでDIYやリフォームして、

長く大切に愛着を持ちながら使っていく文化を育みました。 

 

日本建築との違いはありますが、

家や内装、インテリア、

自分の過ごす空間に愛着を持つためのヒントが

たくさんあるんじゃないかと思います。

 

お時間のある方、ゆるりとお楽しみください。


 

まずは、

コッツウォルズ地方のバイブリー



イギリスでもっとも美しい村 

とウィリアム・モリスも称えた

コッツウォルズらしい風景が広がる村。

 

 

 

 

 

 

あいにくの雨だったけど、

はちみつ色の三角屋根の家と

緑のコントラストが綺麗でした。

 

 

 

 

歴史を感じさせる

1650年創業の老舗スワンホテル。

 

 

イギリスにもカタツムリっているのね、

と嬉しくなり、思わずパチリ。

 

 

そして、こちらはコッツウォルズ地方の

ボートン・オン・ザ・ウォーター。

 

コッツウォルズのベニスと言われる街。

 

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ウィンドラッシュ川を中心に、

色々なお店を探索しました。

 

 

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ランチ時間に人気だった

美味しそうなパン屋さん。

 

 

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小さな香水工房。
石鹸やアクセサリーもあって、
もっと長居したかったお店。

 

 

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少し離れた住宅街の中にお洒落な陶器のお店が。

 

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色々なサイズのあたたかみのある陶器や

 

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女性の体のセクシーな陶器まで。

 

 

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日本の雑誌にも掲載されたことがあるみたい。

海外で日本の雑誌が見れて、なんだか嬉しい! 

 

 

*

 

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