インテリアコーディネーターの
大高美紀です。
昨年のイギリス旅行、
今さらですが、自分の備忘録として、
またブログを読んでくださってる方にも、
ヨーロッパの素晴らしい建築や景色を
楽しんでいただきたいと、
少しずつ書き残したいと思います。
何百年も前の建築物が多く残るヨーロッパ。
石造りの建築は、
内装などを自分たちでDIYやリフォームして、
長く大切に愛着を持ちながら使っていく文化を育みました。
日本建築との違いはありますが、
家や内装、インテリア、
自分の過ごす空間に愛着を持つためのヒントが
たくさんあるんじゃないかと思います。
お時間のある方、ゆるりとお楽しみください。
まずは、
コッツウォルズ地方のバイブリー
イギリスでもっとも美しい村
とウィリアム・モリスも称えた
コッツウォルズらしい風景が広がる村。
あいにくの雨だったけど、
はちみつ色の三角屋根の家と
緑のコントラストが綺麗でした。
歴史を感じさせる
1650年創業の老舗スワンホテル。
イギリスにもカタツムリっているのね、
と嬉しくなり、思わずパチリ。
そして、こちらはコッツウォルズ地方の
ボートン・オン・ザ・ウォーター。
コッツウォルズのベニスと言われる街。
ウィンドラッシュ川を中心に、
色々なお店を探索しました。
ランチ時間に人気だった
美味しそうなパン屋さん。
小さな香水工房。
石鹸やアクセサリーもあって、
もっと長居したかったお店。
少し離れた住宅街の中にお洒落な陶器のお店が。
色々なサイズのあたたかみのある陶器や
女性の体のセクシーな陶器まで。
日本の雑誌にも掲載されたことがあるみたい。
海外で日本の雑誌が見れて、なんだか嬉しい!
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