親だって間違えてもいい | My style

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【しあわせの方程式~他の誰でもない『私』を生きる~】青森県むつ市《mother earth》
自信がない・自分が嫌い・他人軸・子育てや人間関係がうまくいかない、そんな自分のマインドを整え、本来の『私』を思い出し心軽やかに、しあわせに生きるためのサポートします。

 

 

 

 

 

 

 

 自分と向き合っていくうちに

『間違う』ことを異常に怖がっている自分を見つけた

 

 

『間違う』とか

『失敗する』ことが怖い

 

 

 

だから

学校や社会でも

絶対間違わないように

気を張っていた

 

自分を見張っていた

 

それで

自分が苦しくなった

 

 

だから

それをやめるために

『間違えてもいい』

『失敗してもいい』と

自分に魔法の言葉をかけ

 

間違う自分に○(まる)

失敗する自分に○(まる)

 

そんな自分を許してきた。

 

 

 

 

先日次女とのやりとり後、

ふと湧いた思い。

 

 

「間違えたかな」

 

 

 

次女にある相談・お願いをされて

私も考えたり情報を得たり

総合的判断で

「それは今はできない」と伝えたんです。

 

 

そしたら次女が

ちょっとむーんとした感じになり。

ちょっと泣いて。

 

私の罪悪感もざわざわ。

 

 

 

でもやっぱり何回考えても

「今はそれはできない」という

私の判断は覆らない。

 

 

だけど

わたし、その判断間違えたかな・・・泣くうさぎ

 

娘を泣かせてまで・・・泣くうさぎ

 

 

 

まあ、この気持ちについては

旦那と相談して

やっぱりしばらくは

この判断のままでいいか。と落ち着いたのですが。

 

 

 

自分の中にもしかしたら

 

「親として、

判断を間違えたかもしれない」

 

という気持ちがあって

 

 

なんなら

「親なら間違えてはいけない」と思っているのかもな。

と感じた

 

 

 

 

 

親だって間違っていいし

間違うこともあるし

 

 

 

親だって

子供を傷つけてもいい。

 

 

親だって

子供を傷つけるつもりはないけど

子供がその親の言動に反応して傷ついちゃうこともある。

 

 

子供だって傷つく権利もある。

 

 

で、私は

自分となんとなく気質が似てる次女に対して

 

必要以上に

傷つけたくない、傷つけちゃいけない、

と思いすぎなんだよね。

 

 

 

 

そして

「親はこうあるべき」というのを

まだ握りしめていたものがあったのかも。

 

 

「べき」を発動しまくると

苦しくなるからね。

 

「べき」をまたひとつ

手放しますグッ

 

 

 

 

 

最近お菓子作りにハマっている次女のスノーボール。

めちゃくちゃおいしいラブラブ

 

昨日もつくっていたけど

断食中なので食べなかったチュー

 

 

断食明けたら、そのときはラブ

 

 

 

 

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