頂きますとかご馳走様とかも言わないし、おはようとかただいまも言った事のないとても変な人。
凄い偏食で、甘い物ばかり食べて、変な食生活ずっとしてるから、気分の浮き沈みが激しいんだらうな、すぐキレるし。
ラッキーは元気です😁私がいろんな方のブログを見ていたのと、栄養療法の病院で言われた事で栄養療法の注意点があります。
それは子供に与えはいけないサプリを服用しない事です。
例えば、キレート鉄、藤川先生の本ではキレート鉄を勧めていますが、キレート鉄は長期服用できる物ではないそうです。
飲むならヘム鉄を年齢に沿った量を飲ませてください。
後、鉄のキレート鉄の他にもあるみたいなので、ご注意を!
また、お菓子みたいなサプリやビタミン米などは全く効果はないようです。
溝口先生の本を読んでいると、安いサプリメントはそんなに効果のある成分は入ってないようなので、栄養療法をやっている医療用のサプリは少し高いけど、やっぱりいい物のようだし、全然違うなあと、服用してみて感じています。
息子は1歳3ヶ月を過ぎた頃から何でもは食べなくなりました。
小児科の先生は食べられる物を食べさせればいいと言っていたので、そうしていました。
私が子供におこなっている栄養療法ですが、藤川先生の本を見て、タンパク質メインの食事です。
栄養療法のアドバイスがもらえる病院を探しまして、医師&管理栄養師さんから指導を受けてやってます。
毎回の食事にタンパク質を必ず入れています。
お菓子とジュースは特別な時以外NGです。
ご飯は半分を発芽玄米にしました。
鉄不足なので、鉄玉を入れて麦茶をわかしています。
マグネシウムも重要みたいで、経皮から取るため、バスソルトみたいな物をお風呂に入れています。
栄養療法やりはじめて、いろんな物が食べられるようになりました。
発達について、いろいろ本を読んで、効果がありそうな事を試したけど、栄養療法が1番効果あったと感じています。
後はワーキングメモリーを高めるトレーニングと!これは脳科学の澤口先生案のトレーニングをやってます。
あと、4ヶ月で保育園も卒園するのに、いちいち息子の悪いところばかり、小学生になって困るからと言って、毎日のようにダメ出ししてくる。
病気になりそうだ。
本当にもう構わないで欲しいのに。
息子の人生、先生に関係ないし、この保育園怒ってばっかりだから、息子は伸びないし。
区立から転園するんじゃなかったな、こんな私立保育園が家の近くにできなかったら、良かったのに。
同じクラスの保護者の人も何人かと話していると、同じ事言ってた。
そのうちの2人は保育園から言われた事に腹を立てて、教育委員会に相談したそう。
全く気にしなくていいと言われたそう。
2人目は絶対通わせなくないから、別の保育園に行かせてる人が多いこと。
担任は続けて2人もウツで来なくなったけど、この嫌味を言う担任はずっといる。
この保育園、ネーミング変えた方がいいと思う。
笑顔のでない保育園に。