例年は9月いっぱいぐらいは

 

まだまだ暑い日が多かったりして、

 

けれど朝晩は過ごしやすくなった余裕から

 

過ぎゆく夏を惜しんだりしている頃だが、

 

今年は下旬に急激に冷えこんで

 

夏の余韻が断ち切られた感じがある。

 

お天気もすっきりせず

 

陰鬱な空模様と肌寒さで

 

一気に秋の切なさのようなものに

 

まとわりつかれていた。

 

 

 

 

 

 

 

今日は遅い午後になってお天気が回復して

 

久しぶりの青空を見て、

 

少しほっとしている。

 

季節が急変するというのはどうも

 

あまり心地のよいものではない。

 

特に思い出の多い夏が終わるのには

 

余韻は長いほうがいいような気もするのである。照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の初旬はいいお天気。鳳凰が現れた9月9日。

 

 

そのそばに彩雲

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、カーテンを開けて、明るい外を眺めると、

 

改めてその部屋の位置のすばらしさを思う。

 

皇室行事や外国大使の信任状捧呈式に使われる

 

風格のある行幸通りは

 

皇居からの神聖な気が通っているに違いない。

 

その気がまっすぐきて突き当たるのだから

 

この部屋の中にも入ってきているはず。ウインク

 

そう思うと、ますます特別な思いがする。

 

本日もいいことがありそうだ。照れ

 

 

 

月曜、まだ通勤する人もほとんどいない早朝

 

 

 

 

 

 

 

そんな気分のよい目覚めの後、

 

まだ人の少ない皇居周辺を日比谷公園まで

 

お散歩して戻ってきたら

 

またこれも楽しみにしていた朝食タイムである。

 

前にも書いたように、今回の都民向けのキャンペーンでは

 

それだけで5千円ほどする朝食ビュッフェが

 

料金に含まれているのだ。

 

(ザ・庶民の私にとっては、これまでの経験上一番高額な

 

朝食かも)笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

会場は、4階のゲストラウンジ、アトリウム。

 

高い天井から明るい柔らかな日ざしが差し込み

 

まさに朝食会場にふさわしい。

 

 

(公式ホームページより)

 

 

 

 

この開放的な雰囲気の中で朝食を摂っていても

 

十分楽しめただろう。

 

しかし、ここでもホテルの神様は

 

私達に微笑んでくれたのである。

 

まさに柔和な笑顔をたたえた

 

ラウンジの担当者が

 

「今ですと、よいお席をご案内できますよ。

 

カメラをお持ちの方にぴったりですよ」

 

と、なんと特別席に案内してくれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこはメインのフロアから数段上がったところにある

 

仕切られたテーブル席だった。

 

他のゲストからは見えないので、

 

ゆったりと落ち着いて朝食をとることができる。

 

スタッフの方が、カメラと言ったのは、

 

私が一眼レフを持っていたからだ。

 

実は、その一眼レフは

 

父が使わなくなったお下がりで、

 

私の趣味がカメラというわけでは全然ない。てへぺろ

 

ごめんなさい、

 

これは、伊達メガネならぬ、

 

伊達カメラなんですー、爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

だから食事中は、食べるのに夢中で、

 

ほとんど使うことがなかった。てへぺろ

 

なので美しくて、おいしいお料理の数々は、

 

公式ホームページの写真の羅列ですみません!

 

 

 

サラダ、オードブルの数々。コロナのための配慮で、

一つ一つプラスチック容器に入れられている

その手間だけでも気が遠くなりそう

 

女子にうれしい、スムージーも注文でつくってくれる

 

 

エッグベネディクトもパンケーキも作りたてが食べられる

アボガドのエッグベネディクトが珍しかった

 

 

お肉も目の前で焼いてくれる

 

 

和食には手をつけなかったが、

そちらももたくさんのメニューがあったようだ

 

 

 

 

 

 

ゆったりと朝食を味わえた個室感覚のテーブル席

 

 

窓の外も、ここでしか見られない駅舎の横顔が楽しめる

 

 

 

 

 

 

 

あとで調べたらこの特別なテーブル席は、

 

アトリウムのメインフロアの両側に2つしかない。

 

たまたまその席が空いていて、

 

フロアがいっぱいだった絶妙のタイミングで

 

私達はラウンジに入ったということになる。

 

これはやはり神のはからいというしかない。

 

それともカメラを持っていたのが幸いしたのか。

 

気兼ねなく撮影してもらおうという

 

担当者のやさしい配慮があったのかもしれない。

 

(やっぱり伊達カメラですみませーん笑い泣き)

 

 

 

 

 

 

 

チェックアウトは12時。

 

朝食後もお部屋でゆっくりできるのはうれしい。

 

窓の外はいつの間にか

 

たくさんの人々が行き来していた。

 

月曜日、ホテルの外では慌ただしい日常が始まっている。

 

時が止まったかのような夢の時間は

 

残念ながら、そろそろ終わり。

 

ホテルの外に一歩出たら、

 

また現実の自分に戻る。

 

魔法が解けたシンデレラのように。

 

 

 

 

 

 

 

けれども、

 

ホテルという非日常の空間は

 

魔法使いのおばあさんの力を借りなくても

 

自らの力で再び入り込む機会が作れるのだ。

 

「また必ず戻ってこよう」

 

と、

 

思わせてくれる名門のホテルに泊まれて、

 

今回の旅は幸せだったと思う。ラブ

 

 

 

 

 

 

 

I LOVE TOKYO STATIONドキドキラブラブ

 

 

 

 

 

(8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外観から想像できるように

 

客室にたどり着くまでのホテルの廊下は長い。

 

しかしところどころに、かつての駅舎のスケッチや写真等が

 

飾られており、飽きることがない。

 

二階と三階、この額縁だけ見回っても

 

ちょっとした美術館観覧気分だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観覧といえば、

 

このホテルならではの外せないスポットは、

 

丸の内南口のドームとその下を行き交う駅を利用する人々を

 

ホテルの内側から眺められる場所があること。

 

 

美しいドーム天井をホテルの3階から見る

 

 

ドームの下に駅構内が眺められる

コロナ禍の日曜の夜、人がいなさすぎてむしろシュール!?

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のお部屋はプレミアムツインということになっているが

 

なにせ半額以下キャンペーンでの宿泊だ。

 

良い条件のお部屋を望むのは

 

虫がいいというもの……。てへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

そんな予想を鮮やかに裏切って

 

案内されたお部屋は理想的だった。びっくり

 

パレスビューのゲストルームではあるが、

 

なにせ横に長いステーションホテル

 

端のほうでは景観が全然違う。

 

しかし、宿泊した2024号室は

 

駅前広場から続く広い行幸通りの向こう側に

 

皇居の森が見渡せる

 

ど真ん中の数室のうちの一室だった。

 

これは感激もの。笑い泣き

 

 

 

まさに数少ないお部屋のパレスビューど真ん中(翌朝撮影)

 

 

 

 

 

 

お部屋の豪華さもため息が出るばかり。

 

しばし写真の羅列で。ウインク

 

 

ドアを開けてすぐベッドルームが見えないのが期待感を

さらにアップさせる

 

振りかえって、入口のドアまでちょっとした廊下爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

天井の高い広々とした客室ラブ

 

 

作家やビジネスマンなら作業に集中できそうなデスクが

仕切られたところにある

松本清張など作家が多く宿泊しているホテルなので、

メモパッドは原稿用紙のデザインなのだと、

客室係のスタッフが教えてくれた

 

その反対側はドレッサー

 

 

右手に浴室とトイレ、奥は洗面台

 

 

洗い場も広い浴室

 

 

 

 

 

 

 

ゲストルームに興奮しているうちに

 

いつの間にか夜の帳が下りきっていた。

 

駅前広場に規則正しく並んだ街灯が

 

光を増してきた。

 

入ったときから客室に流れているジャズが

 

夜のムードをいっそう盛り上げてくれている。

 

 

 

 

 

 

 

趣のあるホテルというのは、

 

光と影も違って見えるものだ。

 

美しいシャンデリアの影が長く壁にまで伸びて

 

それを眺めているだけで、いくらでも時が経ってしまいそう。

 

 

 

 

 

 

 

影といえば、

 

バスルームにも水の影が現れた。

 

浴槽に浸かって

 

ふと天井を見ると、

 

水のゆらぎが天井に映っていた。

 

優雅な空間の中ではそんなことも楽しい。てへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

ふと、7月に訪れた

 

オラファー・エリアソンの展覧会を思い出す。

 

光と影を操る彼の

 

展示作品の中の一つは

 

まさに水のゆらぎの影が

 

頭上に映し出されて美術作品になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

子どもっぽいと笑われそうだが

 

実は小さな虹も部屋の中に発見していた。

 

ゴージャスな洗面台の

 

白い陶器の部分に

 

照明の光がどう屈折したものか

 

細く淡い虹が浮かび上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

こんなことに目をとめるのは

 

私ぐらいのものだろうが、爆  笑

 

ともかくも雰囲気のあるお部屋は

 

影や光までも美しく感じるということだ。ラブ

 

 

 

 

 

 

 

宿泊できたお部屋は最高だったが、

 

翌日はさらなる幸運が待っていた。

 

 

(つづく)

 

 

浴槽に浸かって見上げ、壁の照明とは反対側に首を傾けると、

天井に水のゆらぎが映って見える

 

白い洗面部分に淡い虹のアーチが現れる

それだけピカピカに輝かれているということか爆  笑

 

 

(8月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の夕暮れは、

 

薄い闇のヴェールが一枚ずつ重なっていくように

 

ゆっくりと夜へと向かう。

 

東京の中心地なのに、人がまばらな駅前広場

 

通常と違う今年の風景は

 

それもまた非日常の趣のうちとなる。

 

そんな駅前から車で東京ステーションの

 

地下の駐車場に滑り込んでいく。

 

 

 

 

 

 

 

正直、慣れないホテル滞在で

 

ボーイに迎えられるのは気恥ずかしい感じがする。

 

しかし地下駐車場からのエントランスはひと気がなく、

 

落ちついてホテルに足を踏み入れることができる。

 

一歩入れば、そこにはもう夢の空間の始まり。

 

ゴールドに輝くようなエレベーターホールを進みながら

 

否応なく気分は高まってゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロント階に上がると

 

そこにはもうホテルの賑わい。

 

そんな中でも、間髪入れず

 

ホテルスタッフがフロントのほうを案内してくれた。

 

常に目を配っていてくれるので

 

ウロウロしなくてすむのはありがたい。

 

 

 

 

 

 

 

チェックイン後、

 

部屋まで案内してくれたのは

 

くりっとした目が印象的な

 

の若い女性スタッフ。

 

親しみの持てる笑顔で

 

お部屋の説明だけでなく、

 

初宿泊の私たちにホテルのいろいろなことを

 

教えてくれた。

 

このホテルは最初からスタッフの心配りが

 

心地よい。

 

 

 

 

(つづく)

 

 

(8月30日泊)

 

 

 

 

今年の夏は、マスク着用のせいもあって

 

ことのほか暑く感じた。

 

行動の制限されたいつもと違う不自由な夏、

 

そして、思い出づくりができない夏というのは、悲しすぎる。

 

ことに東京都民となると、おおっぴらに旅には行けない。

 

 

 

 

 

 

そんな時でも幸運というのはあるものだ。

 

かねてから憧れだった東京ステーションホテルが

 

都民応援のための宿泊料半額キャンペーンを

 

提供してくれていたからだ。

 

 

 

 

 

 

2012年に駅舎全体の

 

リノベーションが完成してから

 

かつての姿を忠実に再現したその壮麗な外観に

 

いつも魅了されていた。

 

あの歴史的建築の中は

 

いったいどんなふうになっているのだろう。

 

いつかは泊まってみたいと思っていたものの、

 

五つ星の格式の高いホテルは

 

そう気安く泊まれるものでもない。

 

 

 

 

 

 

それなのに、このまたとないチャンスが訪れたのだ。

 

宿泊料の優遇以外にも

 

5千円以上する優雅な朝食ビュッフェと

 

5千円の利用券もついてくるという、

 

東京ステーションさん、おもてなしがすぎます。爆  笑ラブラブ

 

 

 

 

 

 

旅とは、すなわち非日常である。

 

遠くに出かけなくても

 

豪華な装飾のホテルの中では

 

どれだけ日常とかけ離れた美空間に

 

埋没することができることだろう。ラブ

 

 

 

 

 

 

ホテルに対する期待感だけで

 

1ブログ書けてしまったが、爆  笑

 

宿泊してみた感想は、

 

本当に期待以上だった。照れ

 

 

 

 

 

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

I LOVE TOKYO STATION HOTELドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前から泊まってみたかった

 

東京ステーションホテルに車で向かう夕暮れ

 

優雅な滞在の始まりを

 

盛り上げてくれるような

 

美しい雲に出会った。

 

 

 

 

 

 

積乱雲の発達した、かなとこ雲というらしいが、

 

白く光っている部分がとてもきれい。

 

巨大なきのこのような

 

貝殻のような、

 

翼のようにも見える。

 

そして、

 

右の空に目をやると

 

これまた珍しい形の雲が。

 

 

 

 

 

 

空を悠々と泳ぐ海ガメのよう。

 

伸ばした首から頭にかけてが特にそっくり。

 

そして、わかりづらいかもしれないが、

 

カメの右下の雲のかたまりの中に

 

目ン玉が二つ飛び出て、口を閉じた

 

カエルような顔が見えてこないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメもカエルもどちらも

 

縁起がいいものには違いない。てへぺろグッド!

 

さあて、胸が高鳴りつつ、ホテルにチェックインビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨前のこの季節は、

 

日中は蒸し暑くなるものの、

 

夜は冷房を入れるほどでもなかったりする。

 

真夜中に床につく前に、

 

窓を開けると

 

すーっと夜風が忍び込んでくる。

 

それは湿った風なので

 

肌に染み込むようなひんやり感がなんとも心地よい。

 

少し重たいようなその風は

 

東南アジアの夜に吹く風に似ているかもしれない。

 

同じ熱帯でも、ハワイの風とは全然違うだろう。

 

(ハワイの乾いた風も大好きだが。)

 

 

 

 

 

 

 

熱帯雨林から吹いてくる

 

たとえば、雨季のバリ島のウブドの風は

 

こんな感じだろうかと夢想してみる。

 

一度行きかけて、結局旅行を取りやめてしまった

 

ウブドという、まだ見ぬリゾートへの

 

憧れが突如闇に広がる。

 

 

 

 

 

 

ウブドの美しいコテージで

 

ベッドに横たわりながら

 

高い天井に回っているファンをぼんやりと眺めて

 

至福の時を過ごしている自分がそこに映っている。

 

 

 

 

 

 

ちょっとした感覚から

 

イメージを膨らまして、

 

それに浸れてしまうのが私の特技だ。爆  笑

 

 

 

 

 

 

世界中コロナによる規制が撤廃されたら

 

旅したいところはいっぱいある。

 

就寝前、外からの風を感じながら

 

しばし夢想の旅を楽しむ初夏の夜であった。照れ

 

 

 

 

 

 

 

ランタンの街、ベトナム・ホイアンの旅もよかったなあ。

 

 

 

 

 

 

I LOVE TRAVELドキドキ

 

今朝はなぜだか朝4時に目が覚めた。

 

すぐ起床して、まだ薄暗いうちに外に出ると、

 

満月から少ししぼんだ月が輝いていた。

 

だれもいない、緑豊かな川沿いをジョギングする。

 

人がいないのでマスクはつけない。

 

それだけでなんと解き放たれた感じがすることか。爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

だんだん明けてきた空はあいにくの曇り空だ。

 

だが、しっとりとした静けさに包まれている。

 

せわしない小鳥のさえずりもかえって静寂を際立たせている。

 

ふいに沈丁花の甘い香りに包まれた。

 

どこから漂ってくるのだろう。

 

花のありかがわからないまま

 

その芳香のトンネルを走り抜ける。

 

 

 

        

 

 

 

ぽつぽつ人の姿が見え始めたら帰宅の時だ。

 

走るスピードを上げて、

 

自宅にたどり着く。

 

さっとシャワーを浴びてから

 

リビングでひと息。

 

押し上げた窓から外を見ると

 

霧雨が降っていた。

 

 

 

 

 

 

音のない雨は、

 

窓から見える緑をいっそうみずみずしく見せる。

 

お天気の日のような明るい朝ではないけれど

 

かえって緑が心に染みこんでゆくような

 

真に落ち着けるひととき。照れ

 

淹れたてのコーヒーの香りもいつもより

 

芳しく感じるのは気のせいか。

 

 

 

 

 

 

 

さあて、夫が起き出してきたら、

 

いつもの忙しい朝の始まりだ。てへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

GOOD MORNINGドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少なくとも大気汚染はくい止められている。

 

(皮肉にも例のウイルスのおかげで)

 

そういった意味では、

 

いま眺められる空は、

 

はるか昔の人たちが見ていた空と

 

同じということになる。

 

大げさにいえば、昭和初期の人たちが

 

見ていた空と同じぐらいか。

 

そんなふうに考えながら空を見上げていると

 

ちょっとしたタイムスリップ気分に浸れないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

不安はこの際横に置いておこう。

 

この先いったいどうなることか、なんて

 

考えだしたらきりがない。

 

思いがけなく時間にゆとりができて

 

美しい空をぼんやりと眺めていられるなんて

 

少し前の忙しい日常からしたら

 

ひょっとして贅沢なことなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

まもなくゴールデンウィークがやってくる。

 

いまだかつて経験したことのない

 

不思議な休日をこれから体験することになるのだ。

 

思うように外には出られないけれど

 

普段手つかずのことが、この機会に

 

家の中で着々と進められるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

そんな作業の合間に、

 

ふと手を休めて、窓を開け放して空を見たり

 

少しの気分転換に表に出たときに、

 

どんなにか世界は輝いて見えることだろう。

 

ほとんどの日本の人々の動きが止まる

 

その稀な黄金週間に。ウインクグッド!

 

 

 

 

 

 

 

 

気分は、うぐいすの鳴き声をBGMに

 

新緑が愛でられる鎌倉山のオープンエアのカフェで

 

そよ風を感じながら、ひとやすみドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春といえば朧月夜も

 

趣があって好きなのだが、

 

今年はちょっと様子が違う。

 

風の強い日が多いのと

 

例のウイルス騒ぎで

 

世界的な生産や人の動きが抑制されているせいか

 

もやのかからない明るい月をよく目撃する。

 

 

 

 

 

 

 

私は明け方近くに、月を感じてよく目を覚ますことがある。

 

寝ている和室は西側にあり、

 

障子風のロールカーテンごしに月の気配をキャッチして

 

ロールカーテンを上げてみると

 

沈みかけの金色の月が

 

煌々と輝いていて、

 

それはそれははっとするほど美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ満月の昨日などは、

 

仕事部屋から東の空に上がりたての月を見て、

 

それから夜明け前に西の空の月光をたっぷり浴びて

 

1日で二度のゴールドフルムーンを楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

今夜が真のスーパームーンドキドキ

 

空は風に吹き払われて、舞台は完璧ビックリマーク

 

昨日よりももっと冴えた、大きな月を楽しめるだろう。ウインクグッド!