みずみずしい新緑が風におどって、

 

さやさやと音を立てるこの時期は

 

本来ならば、四季を通して最も心地の良い季節だ。

 

残念ながら、今年はGWを過ぎると

 

梅雨のような陰鬱な空模様にずっと覆われてしまった。

 

ようやく下旬の23日になって

 

久しぶりに5月らしいさわやかなお天気が回復した。

 

 

 

 

 

 

 

それは、私にとってとてもラッキーだった。

 

なぜならば、この日、都内のとあるホテルに

 

宿泊することにしていたからだ。

 

三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア。

 

オリンピックのために建て替えられた新国立競技場の

 

真向かいに建つ、

 

美しい木の建築が目を引くホテルで、

 

一度泊まってみたいと思っていたのである。ラブ

 

 

 

 

 

 

 

ホテル名に「杜」を謳っているように

 

都心にしては緑豊かな、静かな環境に立つ。

 

だから風薫る5月に宿泊するのはとても似つかわしい。

 

お天気に恵まれて本当によかった。晴れニコニコ

 

 

 

 

チェックイン前に、ホテルのレストランのテラスで一休み

手前は公園になっているので、本当にリラックスできる

 

 

 

 

 

 

 

正四角柱のこのホテルは

 

四方すべての方角に部屋があるので、

 

予約をする際に、眺めのことを考えて

 

迷わざるを得ない。

 

初回は、

 

新国立競技場が目の前にどーんと広がる部屋に

 

宿泊するのが定番だろうと思ったが、

 

迷った末、

 

新宿の高層ビルの夜景が楽しめる西側の部屋にした。

 

(さて、その選択の結果は? ②につづく)

 

 

 

 

向かいは国立競技場

 

 

 

 

 

 

コロナ禍で出かけることが少なくなったせいか、

 

不思議な雲や彩雲を見る機会も減った。

 

天とのつながりが消えたようで

 

寂しく思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを考えながら

 

早朝散歩に出かけるために

 

家の外に出て、なんとなく空を眺めると

 

羽のような彩雲がひらひらと浮かんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

まるで、「大丈夫、

 

いつも上から見守っているよ」

 

というメッセージに思えた。

 

とてもうれしくて、スマホでパチリ。

 

そしてもっと広い空で確認しようと

 

隣家の角を曲がったら、

 

もう消えていた。

 

 

 

 

 

 

空がメッセージボードに思えることは

 

これまでも何度かあった。

 

虹虹を見たいなあと思っていたら、

 

その翌日や数日後に空に現れた。

 

しかし、その虹は儚くやはりすぐに消えた。

 

 

 

 

 

 

もちろん思いがけない時に、

 

珍しい雲や彩雲は出現したりもする。

 

なかなか消えずに、ずっと空にあったりすることもある。

 

なんにせよ、

 

私にとってそういう不思議な空の現象は、

 

よく言われる吉兆というよりも、

 

見守ってくれている天の存在による

 

「なにがあろうと、がんばって生きなさい」

 

という励ましのように思えるのである。照れ

 

 

 

 

 

 

やっぱり空が好きドキドキ

 

 

 

 

 

 

期待に答えて(?)、ほんの一瞬だけ現れた彩雲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年々、冬が短くなる印象に比べて

 

春は長く続くように思われる。

 

しかし、同じ春という季節の括りのなかでも

 

二種類の春がある。

 

早春と陽春。

 

この二つの春のイメージはだいぶ違う。

 

 

 

 

 

 

 

2月は、地方によってはまだまだ冬の真っ只中だろうが、

 

少なくとも東京においては、

 

春のかすかな息吹を感じる日が出てくる。

 

それは大気の感じだったり、

 

どこからか漂ってくる匂いだったり、

 

夜の闇の濃さの違いだったり、

 

それらすらでもない、からだが感覚的にとらえる

 

春らしいなにか。

 

それをキャッチした瞬間、心の奥がふわっと緩むような

 

なんともいえない感じがするのである。

 

 

 

 

 

 

 

そんな春の最初の息づかいを感じた時から

 

早春は始まるわけだが、

 

しかし早春というのは概して

 

不安定な時期である。

 

冬の寒さに逆戻りしたり

 

春の嵐が吹き荒れたり

 

冬の東京は澄み渡った空の日が多いが

 

早春の頃は、全体的にモヤっていて

 

陰鬱な曇り空の日も多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから春先は、そんな定まらない天候に影響されて

 

人によっては気分が沈みがちである。

 

深い悩みを抱えていれば、死を意識する人もいるかもしれない。

 

春の死といえば、

 

私はヘルマン・ヘッセの『車輪の下』や

 

日本のドラマでは野島伸司脚本の

 

『高校教師』を思い起こす。

 

未熟で繊細な心や禁断の恋の切なさを表現するのに

 

早春という季節はとても合うのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうした不安定な季節を通り過ぎ、

 

桜が満開になり、そして散ったあとは

 

目に鮮やかな新緑が吹き出し

 

圧倒的な勢いで世界を覆い尽くす。

 

この頃には気温もだいぶ緩んできて、

 

百花繚乱、色とりどりの花が咲き誇り、

 

より明るい日差しに照らされて

 

なにもかもが光り輝いて見える季節、

 

それが陽春である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちも自然と高揚し、

 

安定した気分を保っていられる。

 

それはやはり街中に萌え出した若葉のパワーと言えるだろう。

 

新緑の生命力が自然と人間をも元気づけ、

 

1年でいちばん快適で陽気な気分でいられるのかもしれない。

 

そんな時期にちょうどゴールデンウィークがあるのは

 

なんという幸運だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年に引き続き、コロナで行動は制限されるが

 

たとえ遠くに行かなくとも、

 

木々や草花はどこにでもあるもので、

 

一歩表に出れば、春のカラフルな風景が

 

目に飛び込んでくる。

 

一年でいちばん自然のエネルギーが強い

 

この陽春の麗しさを享受しない手はない。

 

もちろん密を避けながら、臆せず東京散歩を楽しもうと思う。照れ

 

 

 

 

 

 

 

I LOVE SPRINGドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

新緑の中で一息つけるスペースがあちこちに

 

 

 

 

 

 

 

 

暦が3月になると、

 

不思議なもので、もう冬の記憶は薄れていく。

 

今年の冬が暖冬であまり冬らしくなかったとか、

 

もうそんなこともどうでもよくなって

 

自然と心浮き立ってしまうのが春である。

 

 

 

 

 

 

 

今年はとくに早く、

 

日々明るくなる日差しの中で

 

木の花の美しさがやはり心にとまる。

 

代表格は、白から赤のいろいろな濃淡の色をあちこちで

 

鑑賞させてくれる梅だが、

 

私は木の花の中では大ぶりな木蓮も好きだ。

 

ことに、白い木蓮の蕾が開く直前。

 

一様に上を向いて膨らんだ木蓮の蕾が枝全体についているとき

 

それは、

 

枯れ木に白い鳥が集団でとまっているように見えて

 

おもしろい。ウインク

 

 

 

 

 

 

 

春に心が浮き立つのは、

 

そうやって視覚的に愛でられるからばかりでもない。

 

最近は、夜遅く帰宅することもあるのだが

 

コロナの世でとくに静まり返っている暗い住宅街の中を

 

歩きながらでも、

 

私の鼻は春独特の匂いをしっかりと楽しんでいる。

 

それはどこからか漂ってくるヒサカキの花の匂い。

 

甘い香りではないのだが、なんともクセになる香りで

 

これを嗅ぐと、

 

やはり春に包まれていることを

 

うれしく思うのである。照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

澄み切った冬の夜空を見上げると

 

三日月でも、半月でも、

 

丸い輪郭までもが見えることがある。

 

そんな日は、

 

東京の街のきらめきもいっそうまぶしく鮮明だ。

 

ただ、北風も冷たい。

 

その凍える寒さの中で、

 

月の光やイルミネーションの輝きが

 

よけいに心に染みる。

 

 

 

 

 

 

考えてみれば、

 

今年はそんな澄んだ月や光を眺めた日が

 

極端に少なかったように思う。

 

それはコロナで外出自体が減ったことも影響してるだろうが、

 

そればかりではなく、

 

冬日といえる日自体があまり多くなかったからでもある。

 

昼も夜も春のような陽気の日があった。

 

つい数日前も、2月だというのに

 

GWの頃の暖かさの日が続くという

 

異常気象ぶり。ゲッソリ

 

 

 

 

 

 

気がつけば、

 

いつの間にか梅はあちこちで見頃を迎えているようだ。

 

早咲きの桜も咲き誇っていたりする。

 

にもかかわらず、

 

今年はあまりそういった

 

花木の美しさがいつもより心に響かないのは

 

私だけだろうか。

 

 

 

 

 

 

冬空のもと、

 

寒さに震えながら、

 

幾日も眺めていた裸の枝木にポツポツと

 

蕾がつき、

 

それがついにぱっと開いて

 

白や紅色の花が灰色の枝を彩るのを目にすると

 

心まで弾けるようにうれしいものである。

 

厳しい冬の日が続けば続くほど

 

感動もひとしおである。

 

 

 

 

 

 

梅は、「春告草」ともいうそうだ。

 

春であれ、なんであれ、長く待ってこそ、

 

告げられた時の喜びは大きいもの。

 

先走りする今年の異常気象に

 

季節感が薄くなっていくとしたら

 

なんだか悲しい。

 

やはり強く待ち望んでこそ、

 

春は麗しいのである。ラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほかの季節に比べて自然の色味が少ない

 

冬の散歩がつまらないということは、まるでない。

 

ことに東京においては、

 

真冬は晴天率がどの季節よりも高いので

 

まず、お散歩にはもってこいである。

 

乾燥した大気は澄んでいて

 

街中太陽の光にあふれている。

 

 

 

 

 

 

 

ほかの季節より明るく感じるのは、

 

透明度の高い空気のせいばかりでもなくて、

 

葉を落とした冬木が多いからである。

 

落葉する前は葉に覆われていて

 

それが陽の光を遮ったり、

 

木々の向こうの景色を隠したりしている。

 

それが落ちて幹と枝だけになると

 

光をよく通し、視界も開けて見えるというわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

木の枝の形もそれぞれ、

 

ほかの季節では見られない

 

ヌードになった木の造形を楽しめるのだ。

 

空に向かって

 

高く伸びるダイナミックなも大木もあれば、

 

繊細な枝ぶりがアートのように思える枝木もある。

 

 

 

 

 

 

 

私は、そういった昼間の散歩で

 

裸の木々を通過してくる太陽の光を浴びるのも好きだが、

 

夜、枝ごしに月を見るのも好きである。

 

細い三日月だったり、満月だったり、

 

それぞれに趣がある。

 

そして、

 

ライトアップされた塔やイルミネーションを

 

枝の向こうに眺められるのも

 

都市ならでは。

 

暖かい季節は葉っぱがその視界を邪魔しているが

 

冬だからこそ現れる景色である。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、

 

国立競技場の近くの道路から西方向に目をやると

 

遠くに小さなスカイツリーが望める場所がある。

 

落葉していない季節は、気づかず通過することが多いが、

 

冬にはよく目に入る。

 

夜、光をまとっていればなおのこと目につきやすい。

 

そんな普段隠れている景色を発見するのも

 

ちょっとした冬の東京散歩の楽しみかもしれない。てへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

I LOVE TOKYO IN WINTERドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

勇壮な冬のイチョウ並木

 

 

 

 

 

 

 

冬至を過ぎたから、

 

日毎に夜が明けるのが早くなると思うのは、

 

間違いである。

 

実際は、冬至が過ぎて半月ぐらいまでは

 

日の出の時刻が遅くなり続けるのである。

 

このことを知らなかった頃は、

 

冬至を過ぎても、まだまだ長く暗い朝が続くことに

 

不思議な感じがしたものだ。

 

 

 

 

 

 

もう今は

 

冬至から1カ月以上経っているのだから

 

日の出の時刻は少しずつ早くなってきているはずだが、

 

それでも目を覚ます6時頃は

 

あたりはまだ薄暗い。

 

 

 

 

 

 

こんな時期だからこそ楽しめることがある。

 

まだ西の空には月が煌々と輝いている。

 

そんな明け方の月を追いかけながら

 

早朝ジョギングをするのである。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

夜の闇がだんだん薄まってゆく藍色の空に、

 

健気に明るい光を保っている月はとても清らかで

 

朝の新鮮な大気とともにそのエナジーを

 

体内に取り込めそうな気がする。

 

29日は満月だった。

 

欠けのない月を愛でながら

 

ジョギングやウォーキングをするのは

 

また一つ気分が自然と上がる。照れ

 

 

 

 

 

 

それにしても、

 

今年の冬は暖かい日が多い。

 

四季の相違を愛する私としては

 

冬とて、たとえ寒さに凍えても、

 

冬らしいほうがいいと思っているが、

 

さすがに極寒の早朝ジョギングとなると

 

つい、気がくじけそうである。てへぺろ

 

心地よく暁の月とともに進むのには

 

今年の冬の暖かさは都合がよいのかもしれない。ウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスに日付が変わったばかりの深夜、

 

ふと目を覚ましてブラインドを上げると

 

そこに思いがけなく月がいた。

 

周囲の漆黒の夜空を侵食するかのように

 

輝き続けるその月のパワーは

 

いつもより力強く感じられ、

 

私のもとにエネルギーを送ってくれているかのように思えた。

 

 

 

 

 

 

それから数日後の29日の満月の夜、

 

外出中に夜空を見上げると

 

珍しい「月虹」が見られた。

 

月の周りに虹のような光の輪が見える現象である。

 

数日前のクリスマスに月に見とれて問いかけた

 

その返事が返ってきたような気がした。

 

 

 

 

 

 

昼間でもそうだが、

 

どんな大都会の真ん中にいても見られる大自然は

 

「空」である。

 

そんな空を特別な想いで見続けていて、

 

いつの間にか空とコミュニケーションが

 

とれるようになったような気がしている。

 

空はいつでも愛にあふれ、励ましてくれている。

 

私が不思議な雲や、美しい空を見るのは

 

決して偶然ではないと思っている。

 

そして、それは意識さえすれば

 

また信じさえすれば

 

誰にでも起こることだと思う。

 

 

 

 

 

もっとも、

 

私の生まれ育った北陸地方では

 

冬の間は、灰色の分厚い雲が垂れ込めていて

 

月やお日様を拝める機会は少ない。

 

澄み渡った晴天の広がる冬の気候があればこそ、

 

私の空を見上げる習慣ができたと

 

言えるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

東京の空が好きドキドキ

 

 

 

 

 

月虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日から季節に似合わない風が吹いている。

 

季節に似合わないというのは、

 

この時期にしては風が冷たくないからだ。

 

むしろ包まれていたい心地よい風なのである。

 

 

 

 

 

 

 

そんな晩秋にしては不自然な風とは関係ないだろうが、

 

今朝、神々しいまでの美しい朝焼けが見られた。ラブ

 

早朝まだ薄暗いヴェールが大気を覆っている中

 

ふと目覚めて、寝室のロールカーテンの隙間から

 

向かいの家の窓ガラスが真っ赤に染まっているのが

 

目に入った。

 

「朝焼けだ」

 

もともと今朝は早朝ジョギングをすることに決めていたので

 

そのまま飛び起きて、急いで着替えてから

 

勢いよく外に飛び出したのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

比較的空が広く見える場所まで

 

風を追いかけるように疾走してから

 

立ち止まって見上げると、

 

それはそれは見事な朝焼けだった。

 

起き抜けに見た赤い色は薄れていたが

 

さらに荘厳な黄金色に染まった雲が

 

東の空だけではなく、空全体に広がっていたのである。

 

あっちを見ても、こっちを向いても、

 

金色に輝く雲が波打っていた。

 

数十年にもわたる長き人生のうちで見た

 

一番心打たれた朝焼けであることは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝焼けよりも夕焼けのほうがきれいだと

 

これまでなんとなく思っていた。

 

考えてみれば、それは

 

夕焼けのほうが目にする機会が多いからである。

 

わざわざそのために早起きしたり、

 

早朝の仕事にでも就いていない限り

 

朝焼けに遭遇するチャンスはずっと少ないのである。

 

明け方のほとんどを寝床の上で過ごしてきた半生が

 

ちょっと悔やまれる。

 

今朝のような感動的な朝焼けをいくつも見逃していたかも。

 

早起きは三文の得、以上だったとは。びっくり

 

 

 

 

 

 

 

またすばらしい朝焼けに出会うための条件を考えてみると

 

お天気だけれども雲が多く、風の強い澄んだ大気の日

 

ということになるだろうか。

 

もっとも、早起きはマストだけれども。てへぺろ

 

朝焼けの美しさが季節と関係があるかはわからないが、

 

靄の多い春よりも秋のほうが透明度が増すにはちがいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながらその美しさはとても写しきれていないが、

 

写真をアップしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏が終わったと思ったら、

 

今年の初秋はまるで速足で駆け抜けていったようである。

 

急激な冷え込みにより、

 

今はどんどん秋が深まっている感じだ。

 

ほんの1週間ほど前、

 

金木犀の小さなオレンジの花があまく香っていた。

 

それも気がついてみれば

 

いつのまにか消えたようだ。

 

 

 

 

 

 

 

金木犀が香る期間は1週間程度と本当に短い。

 

しかし、あれほど魅了される花の匂いはない。

 

曇天の中でも、あの華やかな香りに出会うと

 

ぱっと気持ちが明るくなるのである。

 

近所には金木犀の木を植えている家も多いので

 

窓を開けていると、

 

うちの中まであの芳香が漂ってきてくれて

 

それだけで幸せな気分になれるのだから

 

私には魔法のような香りだ。ラブ

 

 

 

 

 

 

 

目だけではなく、嗅覚でこれほど楽しめる季節というのも

 

とてもいいものだ。照れ

 

 

 

 

 

 

 

川越散策の折にも、大きな金木犀の木がドキドキ