わざわざ観光地に足を運ばなくても、

 

日常の中で、思いがけなく、

 

美しい光景と出会う瞬間が、

 

私はとても好きだ。

 

普段の生活の中で、なんの期待もないところへ

 

ふいに出現するからこその感動の大きさと言おうか。

 

 

 

 

 

 

雲ひとつない秋晴れの日の昼間の光線は、

 

都心にあっても、木々の色づきがかなり進んできた

 

緑地や街路樹などの紅葉を色鮮やかに映し出すが、

 

その日しみじみと発見したのは、

 

その澄んだ光線がそのまま夕暮れの黄金色に変わったときの美しさである。

 

その晩秋ならではのたそがれ時の神々しい光は、

 

赤や黄の落葉樹で彩られた街を包み込み、

 

美しくも切ない季節を心に染み渡らせる。

 

その不意打ちを食らったような感慨は、

 

例えば、京都で紅葉狩りをしているときに感じるものにすら

 

劣らないと私は思っている。

 

 

 

 

 

 

日常の中の非日常の発見、

 

これもある意味小さなトリップ。

 

毎日旅があれば、日々の生活はもっと楽しく感じられるはず。照れ

 

 

 

 

 

 

I love trips.ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の長雨も終わって、青空が見られる日が多くなってきました。

 

空を眺めるのが好きな私にとっては嬉しい限り。照れ

 

秋の空は、うろこ雲、すじ雲など珍しい雲が見られますね。

 

ひんやり乾燥した空気感や、色づく木々、落ち葉などからも日々秋を感じておりますが、

 

空の模様から秋を感じられるのも、なんだかほっとするひとときです。ニコニコ

 

東京のような都会にいても見られる、揺るぎない大自然、空、

 

時々見上げてみませんか?

 

うつむいて歩くよりは、よほど前向きになれますしね。

 

ただし、事故にはくれぐれもご注意を〜。ウインク

 

 

 

 

 

つい先日見られたうろこ雲、まるで雪原に大きな足跡!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十三夜。夜の空も風流ですね。

 

 

 

 

 

空が好きドキドキ

 

 

 

 

 

 

久しぶりに台風一過で澄み渡った青空。

 

見上げていると、心はいつの間にか大空を飛んでいる。

 

そんなときに行ってみたくなるのは、

 

プロペラカフェおねがい

 

まるでユーミンの歌の歌詞に出てきそうな、

 

想像力をかきたてられる、キュートな名前。

 

 

 

 

 

 

実際プロペラカフェは、

 

期待どおり小型の飛行機が飛び立つのを眺めながら、

 

飲み物や食事が楽しめる、調布にある

 

ユニークなカフェなのです。

 

 

 

 

 

 

白を基調としたシンプルで明るい店内、

 

ハンバーガーが目玉のお食事メニューを見ても

 

全体にややアメリカンテイスト。

 

オムライス、ロコモコ、パスタなど

 

その他の洋食メニューも迷うほどたくさんある。

 

女性にはちょっと多めのそのボリュームもアメリカン、

 

なのにお食事のお値段は、

 

1000円が中心のリーズナブルさがうれしい。爆  笑

 

平日ランチに行けば、ドリンクとスープもついて同じお値段ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

この日二人でとったメニューは、

 

お店の名前がついたプロペラDXバーガーと

 

週替りのランチメニュー、ミラノ風ポークカツレツ。

 

デラックスバーガーと銘打ってるだけあって、

 

そのバーガーの層の厚さにあごが外れそう。笑い泣き

 

レタス、トマト、玉ねぎ、ダブルバーガーに

 

大胆にカットされた厚切りベーコンで高さ10センチほどにもなるとは。

 

ポークカツレツのほうも、その大きさに驚き、

 

グリーンサラダとマカロニサラダも

 

しっかり添えられて、別皿のご飯も私には多すぎ。

 

 

 

 

 

 

ハンバーガーもカツレツも、

 

どちらもメインのお肉の味わいの良さにちょっと感嘆。

 

カツレツのポークの脂身までなんとも言えない旨味が感じられて、

 

普段脂身を残してしまう私が、好んで平らげてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

おっと、

 

青空に映える飛行機のことはどこへやら、

 

せっかく窓際の席を確保しておきながら、

 

食い気に身を委ねてしまった私のすぐそばを飛び立った飛行機は

 

気がつくと、すでに空高く舞い上がっていたのでした。チュー

 

 

 

 

 

 

私のような食いしんは、飛び立つ飛行機をゆっくり眺めたいなら

 

ティータイムがベストかも。てへぺろ

 

実は、スイーツやソフトドリンクメニューも多くて

 

それも魅惑的なのだけれど。爆  笑

 

 

 

 

 

 

食欲の秋を楽しみたい人も含め、

 

秋晴れの日に訪れるのにぴったりなカフェです。

 

カフェからも眺められる格納庫には

 

美しい飛行機が数台展示されていて、

 

ごく間近での見学も可能。

 

マニアにとってもたまらない場所なのでしょう。ドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の日の晴れて穏やかな週末、

 

心地よい爽やかな空気は、外出を誘うが、

 

日曜日ならば、

 

自宅でゆったりと過ごすのも悪くはない。

 

 

 

 

 

堂々と朝寝坊してから作る朝食は、

 

時間的余裕のない平日よりは、少し手間のかかるものを。

 

本日のメニューは、ガレット。ナイフとフォーク

 

と言っても、超自己流の簡単レシピ。爆  笑

 

冷蔵庫に入れてあったそば粉を取り出して、

 

卵1個と、50グラムの同量の水、牛乳、粉をよく混ぜて生地を作る。

 

 

 

 

 

それを冷蔵庫で30分ほど寝かせてから、

 

オリーブオイルを回し入れたフライパンを熱して

 

お玉で生地を流し入れて薄く伸ばす。

 

錦糸卵と違って、ガレットの生地は

 

ひっくり返さずとも表まですぐ火が通り

 

不器用な私でも簡単にできるのです。

 

 

 

 

 

生地表面に火が通って乾燥してきたところで、

 

中央部分に細切りにしたキャベツとベーコンを散らし、

 

真ん中をくぼませて生卵をそっと入れ、

 

卵以外のところにとろけるチーズをまた散らす。

 

卵にはちょっとお塩を、全体には胡椒を。

 

 

 

 

 

チーズがとろけて、卵が半熟状態になるまで

 

フライパンの蓋をして、しばらく蒸し焼き。

 

フライ返しで、裏側の焦げ具合を確認して

 

少し茶色に焦げているのがベスト。

 

そしてここからが一番神経を使う作業、

 

生地の四方の端を折って、四角い形に整える。

 

まず、フライ返しで折り目線をつけてから折り返す。

 

 

 

 

 

折り返した部分がパリッと斜めに立ち上がっていて

 

いかにもおいしそう。

 

ガレットに使うそば粉は、高級な更科粉よりも、

 

そばの実を丸ごと粉にした、田舎そばに使われるそば粉のほうが

 

カリッと香ばしく仕上がって、味も断然美味だと思う。

 

 

 

 

 

二人分のガレットを作り終えて、

 

まだ残っていた生地でもう一枚焼き、

 

お皿に移してからクリームチーズとはちみつをぬって

 

折りたたんだら、簡単デザートの出来上がり。音譜

 

ついでにささっとグリーンサラダも作り、

 

いれたてのコーヒーと共に、それぞれ食卓に並べていく。

 

 

 

 

 

窓から差し込む、秋半ばの柔らかな光の中で、

 

そんな作りたての朝食をいただくことが、

 

なんと豊かで贅沢に思える、日曜日の朝であることよ。

 

 

 

 

 

日曜は朝食がいちばん好きドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまらない清々しさを覚えた新緑の頃の風の記憶も、

 

季節が変わると不思議と薄れてゆくもので、

 

今この時期は、

 

夏の暑さに疲弊したからだを通り抜けてゆく

 

初秋の風の気持ちよさが何とも言えない。

 

夏からの温度の降下がほんのわずかだったとしても、

 

肌は敏感にそれを感知し、全身で喜ぶのだ。

 

夏より乾いた空気は、

 

空の色もより青く透明に見せてくれる。

 

 

 

 

 

 

そんな秋風を追って、今回は隅田川テラスを歩いてみる。

 

季節の境目で、まだ水辺の風景も涼しく感じる季節。

 

昼下がりの明るい光が水面に踊っていた。

 

その輝きを見つめているだけで、心安らかな気持ちになる。

 

 

 

 

 

 

ジョギングや散歩を楽しむ人々が行き交う、

 

のんびりとした土曜日のテラスの風景にも少し飽きたところで、

 

賑やかな浅草で食事や多少のショッピングを楽しみ、

 

また夕闇が迫る頃、川辺に戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

灯りが目立ち始めたスカイツリーやビルなどが

 

対岸に美しく眺められるところで立ち止まり、

 

しばらくまた景色を楽しむ。

 

ライトが目立ってきた屋形船やクルーズ船が頻繁に

 

川の上を滑っていく。

 

旧来の赤い提灯をぶら下げた屋形船だけでなく、

 

青や緑やオレンジなどの様々な色にライトアップされた船が増えて、

 

昔に比べてずいぶん華やかな印象だ。

 

 

 

 

 

 

そんな光景を目で追いながらながら、また再び歩き出すと、

 

ふいに宵闇の中で秋風が、

 

肌をひんやりと打ち、私を置いてきぼりにするように通り過ぎて行った。

 

うっすらとした寂しさがからだに染みるような

 

秋風には、春の風と違う、そんな作用もある。

 

 

 

 

 

それでも、秋風が好きドキドキ 

 

 

 

 

(9月2日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神宮球場の前を通って、イチョウ並木にさしかかろうとしたときに

 

ふと、空を見たら、あら、見事な富士山ビックリマーク

 

宝永山らしきものまである!!

 

 

(2017年8月24日撮影)

 

 

 

 

 

なんか、おめでたいなあとうれしくなって……。照れ

 

 

            *

 

            *

 

 

翌日は、夕日と富士の見える宿に宿泊予定だったのですが、

 

朝から分厚い雲が張っていて、

 

とても晴れる様子がなく、富士山は完全に諦めてました。ぼけー

 

 

 

 

 

 

 

そしたら夕刻、

 

空がだんだん色づき始めると、

 

影のような富士山のシルエットが出現!!

 

そして美しい夕日と富士山のツーショットが撮れました。ラブ

 

 

 

(8月25日撮影)

 

 

 

 

 

なるほど〜〜〜、

 

前日空に現れた富士山は、

 

まもなくきれいな富士山が見られるよ〜、

 

という天からのメッセージだったんですね。おねがい

 

 

 

 

 

 

空が好き、富士が好きドキドキ

 

 

 

 

 

 

このブログで何度も書いていることだが、

 

ひとけのない東京ほど、非日常感を煽られるものはない。

 

そんなシュールな東京の風景の中に身を潜めることは、

 

私の憩いのひとときでもある。爆  笑

 

 

 

 

 

 

だからお盆はあえて東京で過ごしたい変わり者。グラサン

 

多くの人々が旅行や帰省で東京を離れ、

 

おそらく1年で最も東京の人口が減る時期、

 

いつもと違う東京を味わえる絶好の機会なのである。

 

(もちろんよけいに混雑するエリアもあるので、場所によるが)

 

 

 

 

 

 

盆の入13日(日曜日)の朝から出没したのは、

 

普段からテリトリーの青山一丁目。

 

いつもは車が往来するイチョウ並木もこの日は通行止め。

 

平日の交通量を知っているだけに、

 

人も車も消えてしまったかのような期待どおりの、超現実の光景。ゲッソリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信号もお盆休み。照れ

 

 

 

 

 

 

1本突き出た松の木、その向こうに広がるのどかな青空。

 

この写真からは、とてもここが都会のど真ん中と思えない。

 


 

 

 

 

 

さて、朝からこのあたりを散策するもう一つのお目当ては、実は朝食。

 

最近は朝活が盛んなようで、モーニングを始めるお店がずいぶんと増えた。

 

イチョウ並木から目と鼻の先の、

 

パリのカフェがそのまま青山通りに出現したような、

 

カフェ・ド・ナチュレへ。

 

(注:このカフェ・ド・ナチュレは閉店しました)

 

 

 

 

 

原宿、表参道あたりでもブレックファーストが食べられるお店はたくさんあるようだし、

 

実際行ってみたりもしたが、

 

緑豊かな神宮外苑からほど近いこの場所は、同じ青山でもよりゆったりと

 

落ち着いて朝食を堪能することができる。

 

高級感ある店内の雰囲気に見合った質の高いモーニングなのだが、

 

意外にお値段がリーズナブルでちょっと感激する。

 

 

 

フレンチトーストのプレート。

スープ、サラダ、飲み物、全部ついて、このボリュームで1050円。

クリーミーで繊細なお味の冷製ポタージュが美味。ビックリマーク

厚切りベーコンも食べごたえがあって、風味もいい。

 

 

これ以外にいくつかメニューがあり、より高いものもあるけれど、

さらにお安いプレートで、

この厚切りベーコンにスクランブルエッグ、焼きトマト、

ハッシュドポテトに別皿でトーストがついて、なんと950円。

もちろんスープ、サラダ、飲み物付き。

このクオリティでホテルの朝食として出たら、2000円以上はするだろう。

 

 

 

 

通常の夏よりも涼しい今年のお盆。テラス席の気分は最高ドキドキ

 

 

 

 

 

お腹が満足したところで、本格的にお散歩開始。

 

お盆だから、というわけではないが、

 

都心にしてやはり広大なグリーンスポットの青山墓地へ。

 

 

 

 

 

 

 

思ったよりもお墓参りに来ている人の数はごくまばらで、

 

全体的に静けさに包まれていた。

 

蝉の声がより大きく聞こえる気がしました。

 

都内の交通量は激減しているに違いなく、少ない排ガスのせいか、

 

空気がいつもより澄んでいて、のどかな田舎の空気感に限りなく近い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、田舎の墓地では決して見られない、緑の墓地の向こうの

 

超高層ビル!!

 

これぞ、シュールな光景の極み!?

 

江戸時代の人が見たら、腰を抜かすに違いないのだ。

 

六本木ヒルズがひときわ涼しげに佇んでいた。おねがい

 

 

 

 

 

I LOVE TOKYO SUMMER……ラブラブ

 

 

(2017年8月13日)

梅雨を忘れたような日が続く6月半ばの休日、

 

実家に眠っていた古いカメラを持って、

 

城南島海浜公園に飛行機を撮りに行ってきた。

 

潮風を感じながら青い空と海、どこかへ旅立つ飛行機が眺められる、

 

ここも東京で非日常を感じられる場所の一つ。

 

 

 

 

 

 

駐車場に立っただけで、

 

圧倒的な海からの風に吹かれ、自然と胸が高まる。照れ

 

都心で一番安いであろう駐車場、平日1時間100円!

休日でも1時間200円。

 

 

 

 

 

南国っぽい植物も見られ、

 

ここにいると、なんだか真夏のバケーションのワクワク感を

 

先取りした気分。

 

 

 

 

 

 

 

右手奥に羽田空港滑走路の離着が見られる。

 

 

 

 

 

 

公園のすぐ真上を通過する飛行機たち。

 

こうやって写真におさめて見ると、

 

空を泳いでいる魚みたい。

 

 

 

 

 

 

やった! 上物キャッチドキドキ

 

 

 

 

 

I LOVE TOKYOラブラブ

 

夜の帳が下りた閑静な住宅街に風が渡っていく。

 

吹き払われた空に半月が輝いていた。

 

 

 

 

 

 

 

家に着いて、夕食を作っている間も、引き上げた洋窓から

 

風のさわさわという音が耳を刺激し続けていた。

 

 

 

 

 

 

 

晩御飯の後、リビングの明かりを薄暗くして、

 

ただじっとその音に耳を傾けてみる。

 

まるで波のようにサーッと大きく盛り上がったり、

 

静かに引いていったり。

 

日中熱を帯びていた外気も今はひんやりと室内に忍び込む。

 

 

 

 

 

 

 

今の季節だから味わえるこの安らかな時間。

 

こんな心の余裕を持てることがとても幸せに思える。おねがい

 

 

 

 

 

 

I LOVE SEASONSドキドキ

 

 

 

 

じめじめとした梅雨の季節は不快なばかりだが、

 

雨の中でも華やかに咲き誇る紫陽花を眺めるのは

 

梅雨の時期の楽しみでもある。

 

 

 

 

 

 

梅雨入りを待てず、陽を受けて輝く紫陽花も美しい。