今度のジュニアっ子試合
2週間後にジュニアの試合。
今回、割とギリギリまで申し込みが1チームも無くて
うちが2チーム申し込む予定だけど
対戦相手がいなければ試合にならない。
仕方ないから、
私から直接ジュニアクラブに声を掛けた。
したら、
声を掛けたクラブ全部参加!
いつもの常連チームは、
うちが2~3チーム、
Aクラブが2チーム、
Cクラブも2チームで、
合計6~7チームで対戦。
だけど今回は、
うちが2チーム、
Aクラブが1チーム、
Bクラブが1チーム、
声を掛けたら申し込んでくれたのが、
Cクラブから3チーム、
Dクラブから2チーム、
Eクラブから1チームで、
合計10チームに♪
私が直接声を掛けたら
参加してくれるジャン!
これからも参加してほしいな☆彡
バカすぎる ーPart1ー
今日のジュニアっ子練習中。
一通り朝のやる事が終って、
暑いから長めの休憩(=10分)の時、
煙草を吸いに外へ出た。
体育館に戻ってきたら
私のシューズが無い!
「下駄箱で脱いだんじゃない?
見てくるわ。」
て、
保護者の1人が見にいってくれたけど無い。
体育館で脱いでから
階段を下りて外へ出るから、
あるわけないとは思ってたんだけどね(;'∀')
数分間、
子ども達に声を掛けながらも探してて、
ふと思い出した事があって、
自分のバッグの所へ行ったら
丁度男の子が私のエナメルバッグの中を
ゴソゴソしてた。
私
「H、ナ~イス!
正解!」
男子母
「人のバッグを勝手に触らないの!」
男子H
「まだシューズ袋の中じゃん!」
周りの保護者&子ども達、
爆笑。
シューズを履いていないまま
体育館内を歩き回って
保護者に指導内容を指示したり
子ども達の対応をしてて、
まだシューズをバッグから出していなかったのよね(;'∀')
気が付いたタイミングがほぼ同じとは言え、
Hの気付きに拍手だったわ(笑)
バカすぎる ーPart2ー
ゲーム練習の前。
子どもの名前を書いたマグネットテープを
ホワイトボードに貼って、
試合順をマジックで書いておくの。
「ゲーム練習始めるよー。」
て私が言ったら、
子どもや保護者がホワイトボード前に来て、
その日のチームと試合順を確認してもらう。
ゲーム練習が始まってから
2試合目以降の順番を入れ替えようと
マジックを消そうとしたら
消えない!
ヤバい!
ホワイトボード用のマジックじゃなく、
油性マジックで書いてしまった…( ̄∇ ̄;)
順番待ちの男の子数人が、
爪を使ったりゴシゴシこすったりして
少しずつだけど一生懸命消してくれた。
私
「ティッシュ濡らしてきたー。
これ使ってー。」
↑
自分がやらかしたのに丸投げ(;'∀')
男子
「luciferさん、
今日バカすぎる(笑)」
男子の母
「こら!」
私
「マジ、バカすぎるわ(笑)」
こんな私でもね、
保護者は協力してくれて、
子ども達は指導についてきてくれる。
ありがたいねぇ( ̄∇ ̄;)