不思議大好き! -2ページ目

不思議大好き!

不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

それが今の人生に大きく 影響しています。

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

その一例をご紹介します。

 

Kさん

「肉体とライトボディに悪影響を与えている、今、この方が受け止められる今世や過去世や未来世や多次元や天界の記憶を癒し、感情を開放し、全てのインナーチャイルドを癒し、自分と統合する+神龍」

 

①  舞台の上にいるKさん。

 

子供向けの演劇がはじまるところ。

 

Kさんが虫のような着ぐるみを着て、悪の組織のアジトから出てくるシーン。

 

これは子供に読み聞かせるような、単純化された物語の舞台。

 

「こんな役やだよ、どうせなら悪のトップでも良いから親玉の方がまだマシじゃん。」と言っている。

 

白か黒か、良いか悪いか、上か下か。単純化された1か0かのような反応。

 

これらは子供にも物語が分かるようにしたもの。

 

役者がその役をやっているので、その人は役の通りではない。そういう設定ということ。

 

なので見ている思い入れた世界は仮想のさらに仮想だ。

 

そのものは何かを表わしてはいるが、全ては役のようなものだ。

 

象徴だ。

 

それをリアルに感じてしまっている世界。 

 

②  公園の管理をまかされているKさん。

 

どっこらしょと、公園にある大きなモニュメントを捨てた。

 

「管理をまかせてはいるが、それはゴミじゃない!」と周りから抗議の嵐が巻き起こった。

 

「え?いらないでしょ?こんな変なの…」と戸惑うKさん。

 

認識の違いから人とうまくいかなかった世界。 

 

エネルギーを受けての変化後(書き換え後)

①  舞台の上にいるKさん。

 

マイクを持って何か話している。

 

表情は明るい。

 

何か自分がやりたいことについて説明している。

 

良いとか悪いとか、価値があるかないかでもないこと。

 

自分が思っているこうなったら楽しいなと、幸せを感じる世界。

 

それを皆の前で表現し、共感してくれる人、賛同者を募っている。

 

自分が楽しい、面白いと思うと同時に、他の人にとっても共感を得られるものを探している。

 

相手との違いではなく、共有できるものを楽しむ世界となった。

 

②  公園の管理をしている世界。

 

やはり大きな公園の管理をしているKさん。

 

つまらないモニュメントに布をかけてみた。

 

誰も変わっていることに気付かない。

 

単に昔からあるというだけで皆愛着があるのかも知れない。

 

そんなことを皆に話しながら、この公園をどんな風にしたいか何を後世に残したいか、提案してみた。

 

何を大事にしたいか、これをきっかけに話し合うことに。

 

皆が今までなんとなくもっていた思いに気付けた。

 

どんなふうに愛しているか、どうそれを表現するかが段々と形になった世界。

 

皆がより愛する公園になる。

 

 

違いを嫌な体験とするのではなく、違うからこそひとつになる楽しさが嬉しさがある。

 

担当:廣華

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

それが今の人生に大きく 影響しています。

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

その一例をご紹介します。

 

 

(Yさん)

「肉体とライトボディに悪影響を与えている、今、この方が受け入れられる今世や過去世や未来世や多次元や天界の記憶を癒し、感情を解放し、全てのインナーチャイルドを癒し自分と統合する」

 

 

創造主に仕えている存在のYさん。

 

創造主にも理念や形作りたい理想があるが、それは奥深いものであるし、複雑なもの。

 

真の意図を理解するには長い長い時間がかかる。

 

すぐ近くに付き従っていても難しい。

 

Yさんは探求心、向上心が旺盛だったので、難しさの中に、知る喜びと発見の面白さを感じていた。

 

Yさんはただの仕える者ではなく、創造主の理念を継承する者としての位置付けにあり、本人も承知している。

 

それは名誉なことであり、責任の重いことであり、一刻一刻が大切な時間。

 

そしていつかは創造主の創造した世界を受け継ぎ、見守っていく役目を担う。

 

しかしどうしても、受け継ぎ時が分からない。

 

Yさんからすると、創造主から「任せよう」と言ってもらえた方が、自分がその域に達したのだと知れて安心する。

 

けれど、創造主がそれをしない(「任せる」と伝えない)ことの予感はある。

 

自分が決断しなければならないのだ。

 

決心がつかないまま、創造主に付き従っている。

 

ここでヴィジョンが進まないので、進展がないのだと思われる。

 

重大なことには、自分が信じている存在からの「お墨付き」が欲しいもの。

 

しかし、大いなる存在ほど、「お墨付き」は与えない様子。

 

何故なら、それは依存のはじまりであり、責任転嫁のはじまりだから。

 

創造主はYさんのことを、自分と同列(同等とはニュアンスが違う)に考え、認めているから、Yさん自身の判断、決断を静かに待っている。

 

 

エネルギーを受けての変化

変化前は創造主の創った世界を継承する、引き継ぐことがテーマだったが、それが変わった。

 

出来上がったものや出来上がりつつあるものを引き継ぐのではなく、一から創造する道を選んだ。

 

理念(創造主の真の意図)は充分理解している。

 

土台は揺るがないけれど、その上に創り上げるものは自由であり、縛られる必要なないと考えている。

 

気持ちは晴れやかで解放されている。

 

変化前の、これ以上ヴィジョンが進まないという時は、ちょっと鬱々としていたから、心持ちが格段に違う。

 

創造主というお手本がいて、それを踏襲すること、はみ出さないことに縛られていた。

 

創造主がそれを強いたのではなく、自分で作っていた呪縛。

 

それを手放した。

 

根強い「こうあるべき」が残っていたのかと思う。

 

自分に「お墨付き」を与えるのは自分。

 

より自由に、より軽やかに、自分の世界を創造する醍醐味を楽しんで。

 

担当:潮音

Fさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

 

11:02開始

11:17~  息苦しい… 体はあちこちが痛い。背中、脇腹、頭、腰、仙骨、膝、他にも

地球を助けたいと思いやって来た。

 

大きな天使のFさん。

 

でも地球圏に入るために、羽をもがれ、メタメタに傷を負った。

 

記憶も消された。

 

何もない自分から、(何者でもない自分から)再スタートとなる。

 

でもこの時、地球に落ちていく時のおぼろげな記憶の中で、周りにいた仲間にやられたような見捨てられたような感覚になっている。

 

実際は周りで心配そうにたたずんで見守っていただけで錯覚。

 

でもFさんは途切れ途切れの意識の中で、同じ志しであるはずの仲間から 裏切られたような気持ちに。

 

それがすごく深く傷となって、記憶の奥深くにある。

 

現実でも、自分はひとつの目的に向かって皆とやっていこうとしても、うっすら、邪魔する人、嫌な思いをさせる人が出てくる…。

 

社会、会社、グループ、家族、… 様々な所に現れる。

 

自分の持っている目的を共有できないひとが。

 

これが根深い所にある。

 

自分を苦しめる。

 

この人は大きな目的のために働ける人だし、自分の奉仕もいとわない人だが、このまとわりつく影のようなものが自分を楽しませない。

 

13:15~

韓国か中国か…どこかの国のこれまでの旗を切って再利用、新しい物に作り替えている。

 

その国が終わったよう。

 

当時の国旗か。

 

古いものを壊し、新しいものへ作り直す。

 

その大変さと、もう終わったものへの愛着。

 

時代なり、環境なり、何かが終わりを迎え新しいものへ移行する大変さ。

 

そこに思いがとどまってしまう。

 

でも破壊がないと新しいものは生まれない。

 

古いものがあっては変わりきれない。

 

14:25レベル1終了

 

・天使は羽を引きちぎられることなく、羽は小さく変化して畳まれるようにしてなくなった。

 

地球のゲートを通る時に、エネルギーを小さくして入らなくてはならず、その時に自分のことが分からなくなる。

 

記憶を失うように。

 

そうなっても、なんとか本当の自分を取り戻せるように、思い出せるようにと、首に赤いマフラーを巻いてくれている仲間たち。

 

解けないようにと、あれこれ巻き直してくれている。

 

先に行くね、とFさん。

 

でも大体の仲間は宇宙からの支援。

 

これから大冒険が始まる。

 

今度は自分の翼を思い出し取り戻せそう。

 

仲間のことも。

 

・以前は国の旗を引き裂いて作り替えるのは胸が苦しいようすだったが、今は前向きに新しい旗を作っているようす。

 

新しいデザインの旗は、新しい国が出来たことを表わす。そこに、これから作る国の皆の理念を表現している。新しい理想の世界に標準が合わさっている。

 

・留まる、留まりたい、というものが変わった。

 

自分が知らずに持っている、限られた自分の世界という幻を見ていたドームから出ることが出来た。

 

 

「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」(より統合された意識へ、ワンネスへ)

 

14:50~ 三種類のエネルギー、復活・覚醒・肉体のカルマの消滅 が回転しながら深く入っていく。

 

原動力のエネルギーとしておさまる。

 

(Yさんの伝授の時に見たようすより)

 

・十二単のような着物の若い女性が、床に手を付き、何か口から フーっと吐き出している。

一瞬、桜の花びらが出てきたように見えたが、そんなこともなく、これは何か占術をやって出た結果として言葉を吐き出したよう。

 

吉兆。

 

でも女性本当はあまりやりたくない。

 

嫌な結果が出たらどうしようと思っている。

 

よく当たるから。悪い結果が出て伝えたら、相手が落ち込んだりするのを見たくない。

 

時には自分が言ったからなったかのように思われる。

 

予見の才があったが、やりたくはなかった。

 

15:20~ 目が見えないお坊様。目が見えない代わりに、相手のもっている内面が違う形で見えている。人の裏が。

それがその人の全てではないのだけれど、それに気付かず閉口してしまう。

人の嫌な面ばかり見てしまった人。世間が苦手になった。

 

 

16:20~ 一見すると、平安時代の扇を持っているように見えた女性。

「手札」と聞こえた。

 

手札は多い方が良いというが、随分ある。

 

これだけあってもこの人は安心しない。

 

調べたりもしてすべて把握しているよう。(これは先祖の関係?)

 

それだけ安心できない環境だったのか。

 

これだけ、それだけ、だけという言葉がひっかかる。

 

どこかに少ないという意識がある?

 

これらのことが表れては、どこかの世界や次元で無くした魂のかけらを回収中。

 

いくつもの世界が癒されエネルギーが整ったあと、さらにそのエネルギーの変化に合わせて肉体も変え整えている。

 

19:15~ 

空から船が現われた。

 

そういった導き手が彼女にはいるということ。

 

前出の手札の人とは真逆だ。

 

彼女は現実と戦うために武器として手札(政治的な力?)を集めていたが、この船の下にいるFさんはこの現実を心配することなく、天からの導きに従う、という感じ。

 

21:15~背中とみぞおち…胃の辺りが痛む。

 

首を絞められているが、絞めている人も自分。

 

そこまで本気で絞めてはいないけれど、自分がもうひとりの自分にされている不思議な図。

 

どこか多次元の話しのよう。(もうすぐ人生の書を閉じるところ)

 

鏡に映った自分のやや混乱した恐怖の顔。

 

え?こっち側が絞めているの??と反対側の目線に切り替わる。

 

自分では解決できない不思議で混乱した世界。

 

この後、肉体が調整され、改めて精神の調整がされる。

そして新しい世界へ。

 

21:50終了

・予見をしていた女性は、予知や予見というよりは、チャネリングやアカシックリーディングのようなことをして好きなことに活かしている。

 

琴を弾き(作曲?即興?)、次には何か「道」がつくような何かにも活かしている。

 

みごとなので誰かの邸宅に呼ばれ、披露し喝采されている。

 

・目の見えないお坊様は、やはり目が見えないが、その分安心して相手は自分に話してくれている。

 

裏を考えることなく、Fさんも信頼し安心して相談にのっている。

 

目が見えないことで折角の能力も活かせなった前の世界ではなく、今は目が見えないことで耳が敏感になり、自然をより感じることが出来るなど、彼が感じている世界に不思議な広がりがある。

 

その、自然に対する広がりと同じように、人にも相対している。

 

・Fさんの人生の書。

 

和風の便せんに綴っている、人生の書。

 

誰かへの手紙を綴ったようにひとつにまとめられた、一冊の美しい便せん。

 

季節の折々の絵がついている。

 

まるで自分の体験談を、冒険談を折々の滞在先で書き留め、まとめたかのよう。

 

これは手紙にして、神様に送るのだろう。

 

そんなことを考えて綴っているようにも見える。

 

担当:廣華