セッションのリーディング521肉体に悪影響を与えている感情の解放と記憶の癒し | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

それが今の人生に大きく 影響しています。

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

その一例をご紹介します。

 

Kさん

「肉体とライトボディに悪影響を与えている、今、この方が受け止められる今世や過去世や未来世や多次元や天界の記憶を癒し、感情を開放し、全てのインナーチャイルドを癒し、自分と統合する+神龍」

 

①  舞台の上にいるKさん。

 

子供向けの演劇がはじまるところ。

 

Kさんが虫のような着ぐるみを着て、悪の組織のアジトから出てくるシーン。

 

これは子供に読み聞かせるような、単純化された物語の舞台。

 

「こんな役やだよ、どうせなら悪のトップでも良いから親玉の方がまだマシじゃん。」と言っている。

 

白か黒か、良いか悪いか、上か下か。単純化された1か0かのような反応。

 

これらは子供にも物語が分かるようにしたもの。

 

役者がその役をやっているので、その人は役の通りではない。そういう設定ということ。

 

なので見ている思い入れた世界は仮想のさらに仮想だ。

 

そのものは何かを表わしてはいるが、全ては役のようなものだ。

 

象徴だ。

 

それをリアルに感じてしまっている世界。 

 

②  公園の管理をまかされているKさん。

 

どっこらしょと、公園にある大きなモニュメントを捨てた。

 

「管理をまかせてはいるが、それはゴミじゃない!」と周りから抗議の嵐が巻き起こった。

 

「え?いらないでしょ?こんな変なの…」と戸惑うKさん。

 

認識の違いから人とうまくいかなかった世界。 

 

エネルギーを受けての変化後(書き換え後)

①  舞台の上にいるKさん。

 

マイクを持って何か話している。

 

表情は明るい。

 

何か自分がやりたいことについて説明している。

 

良いとか悪いとか、価値があるかないかでもないこと。

 

自分が思っているこうなったら楽しいなと、幸せを感じる世界。

 

それを皆の前で表現し、共感してくれる人、賛同者を募っている。

 

自分が楽しい、面白いと思うと同時に、他の人にとっても共感を得られるものを探している。

 

相手との違いではなく、共有できるものを楽しむ世界となった。

 

②  公園の管理をしている世界。

 

やはり大きな公園の管理をしているKさん。

 

つまらないモニュメントに布をかけてみた。

 

誰も変わっていることに気付かない。

 

単に昔からあるというだけで皆愛着があるのかも知れない。

 

そんなことを皆に話しながら、この公園をどんな風にしたいか何を後世に残したいか、提案してみた。

 

何を大事にしたいか、これをきっかけに話し合うことに。

 

皆が今までなんとなくもっていた思いに気付けた。

 

どんなふうに愛しているか、どうそれを表現するかが段々と形になった世界。

 

皆がより愛する公園になる。

 

 

違いを嫌な体験とするのではなく、違うからこそひとつになる楽しさが嬉しさがある。

 

担当:廣華