20年前のまだデジカメが存在してなかった頃の写真です。

家にある複合機でスキャンしてPCに取り込んでみました。

20年前の1988年(確か昭和最後の年)、大学進学で大阪に出てきて3ヶ月位経った頃、京都に行った時のものです。




場所は確か祇園付近だったと思います。



これは清水の舞台での写真ですね。


何せ20年も前なので服装がかなりダサイです。今こうしてみると恥ずかしいなあ・・・
でもたまに昔の写真を見るとあの頃が懐かしく感じる歳になってしまいました。
ああ、出来るものならばもう一度あの時代へ帰りたい・・・
これまでの繁忙期も落ち着きを見せ、お盆過ぎたあたりから2ton車(ウォークスルータイプ)の運転をさせて貰える時間も増え、最初の頃に比べると少しずつ運転にも馴れてきました。

そういう事もあり、安全担当の先輩(私より年下の正社員)から「miraさんももうそろそろ横乗りの試験を受けてみてもいいかもしれんね。早くドライバー免許を取ってもらわんといけんしね。」と言われました。

そこで先輩は早速、主管支店のお偉い教官さん(役職よくわかりません)に電話をし、打診をしてくれたのですが、『今の段階ではまだ時期尚早である』という残念な結論となりました。

そこまでいくには、何でも現在進行中である『安全ノート』等安全書類を完璧に仕上げる事と、私が勤める宅急便センターの安全担当者(先輩)とエリア支店長もしくはセンター長の横乗り添乗指導を受けた上で、エリア支店長もしくはセンター長のお墨付きを貰ってからでないと先には進めないという事だそうです。

そしてその事がウチのトップであるおっさん(エリア支店長)の耳に入ると、現場で仕分け作業をしていた私におっさんが近寄ってきて一言・・・

おっさん(エリア支店長):「お前、車両の点検の事はもうわかっとるんか!?」

私:「えっ!?」

おっさん:「運行前の点検のことよ!その事はわかっとるんかって聞いとるんよ!」

私:「運行チャート紙の裏の点検表の記入の事ですか?それならもう教わってますけど・・・」

おっさん:「いや、それもそうなんじゃけど、それも基づいて実際にエンジンルームを開いての点検実施は出来るんかって事よ!」

私:「いや、それはちょっとまだ・・・」

おっさん:「何しとるんなら!!それが出来にゃあ意味ないじゃろうが!!何を考えとるんかいのー!ちゃんと教えてもらわんといけんじゃろうが!!今度仕事終わった後とか、それか夜にでも出てきてからその辺もきっちり勉強せえ!!仕事終わったら家に帰るだけじゃあつまらんどー!!ええか、仕事の時間内じゃあなく終わってからするんでー!わかったのぉ!?」

私の心の叫び :「先輩方は誰もそこまではしてないんですけど・・・してるとこ見たことないぞ。って言うか何でおれが怒鳴られにゃあいけんのん?それにそれって立派に業務命令による時間外労働じゃあないのか?おれは時間で働いて給料貰ってる立場なんじゃけえ時間外手当貰うどー!」

おっさん:「おいっ、○○(安全担当の先輩)!お前ちゃんとその事も教えてやれぇや!!実際にそれもせんとドライバー免許取れんのんでー!わかっとんかー、お前ら!!」

先輩:「はい、すいません。ちゃんと教えます・・・」

おっさん:「miraには一刻も早くドライバー免許取ってもらわにゃあこっちも銭にならんのんじゃけえのお!いつまでもダラダラしとったんじゃあつまらんどー!!お前ちゃんと運転させて貰っとるんかあ!?ただ横に乗ってボケーッとしとるだけなんじゃなかろうの?ホンマに解っとんかいのー、お前ら!!」

何でおれがこんなに激しく怒鳴られんといけんのんじゃあーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

って言うかなんで何の裁量も持たないパートのおれが支店長から直々にそんな事言われにゃあならんのん?そんな事は正社員に言えや!!(怒)

って言うかおっさん、そういう段取りがあるんなら正社員に前もってきちんと指示しとけぇや!ボケが怒

その日運転させて貰えるかどうかは、一緒に付いて廻る先輩ドライバーがその日の荷物の状況等によって判断されるので、それに対して私自身がどうこう言える立場ではありません。


私自身も当然運転はしたいです。


ですが、それによってその日の配達に影響してしまうような事はあってはならないのです。


私自身はその事情は一緒に廻らせてもらって充分解ります。


ですからこの事に対しては先輩を責めるつもりは毛頭ありません。


また、実情としては毎日毎日早々実際にエンジンルームを開けての点検なんてそんなにしてないですし、繁忙期を過ぎたとはいえ、大量の荷物を一刻も早く配達していかないといけないのに、悠長にそんな細かい事までいちいちしてられないのが現状です。


いや、本当はきちんとしないといけないのですが・・・


そのこともあり、安全担当の先輩は私に 「miraさん、本当にゴメンね。miraさんは何も悪くないけぇね。これもワシら正社員がきちんと教えてないのがいけんのんじゃ。ワシらの責任じゃけぇmiraさん気を悪くせんどいてね。」と申し訳なさそうに気を使いながら言ってはくれますが、それでも私の気は収まりません。


私:「一体何なんです?ありゃあ。気分悪いですわ!」


先輩:「気にしんさんな、あんなおっさんの言う事なんか・・・いちいち反応しとったらムカつくだけじゃけぇ、ほっときんさい!ワシら正社員もいつもそうしとるけえ・・・」


私:「いや、先輩達にどうこうは別にないんですけど、何で僕があのおっさんから直接怒鳴られんといけんのんですか!?おかしくないですか?腹立つわー、ホンマに!」


先輩:「ほうじゃのお、パートのmiraさんに直接言うのもおかしいよねえ。ワシら正社員にだけ言うんなら解るけど・・・実際ワシらの怠慢じゃけえねえ・・・ホントごめんね。気ぃ悪うせんどいてね。点検の仕方等は月曜日の昼からでも時間とってから教えてあげるけえ、その時に一緒にやってみようね。」


先輩はイライラする私をなだめるかのように気を使いながら言ってくれましたが、それでも私の怒りが収まることはありませんでした。


その後は残り30分というところで、構内作業の続きをしていましたが、そういう精神状態から無意識にガムテープを地面に放り投げたり、使い終わった物を投げつけるようにして片付けたりしてしまってました。


そんな私の様子から明らかに周りの人たちは、異様な空気を感じていたと思います。


なんとなく遠巻きに私を見ていたように感じました。


また、先輩もそんな私の様子を見てか、「mimaさん、気持ちは判るけどあんまり気にしんさんなよ。」となだめるようにして話しかけてきました。


そして作業が終了し、14:00の終わりまではまだ15分ほど時間がありましたが、あまりに気分が悪く、これ以上仕事をする気も無くし、私はタイムカードを押しに早々に事務所に戻りました。


事務所のドアを開け、おっさんと目を合わせないようにしながら、無愛想な表情でタイムカードを早々に押し、出退勤のPP入力をしていると、おっさん一言 「ちゃんと覚えてね、頼むよ」 と先ほどとは違って少し穏やかな言い方ではありましたが、私は一切目を合わせず、聞こえるか聞こえないか程度のふて腐れた声で 「はぁ・・・」 と・・・


私にそう一言言うと、おっさんはタバコを吸いに外へ出ました。


もうこうなると声を聞くだけでも腹立だしさを覚えるようになり、出退勤のPP入力を終えると、またまた無意識にPP端末器を投げつけるようにして棚に戻しました。


「ガンッ!」という鋭い音が事務所に響き、事務所内にはちょっと不穏な空気が・・・


帰宅のため事務所のドアを開けると、タバコを吸ってるおっさんがいましたが、私は挨拶もせず無視をしてそのまま帰宅しました。


現場の人の何人かは私に 「お疲れさんでした」 と挨拶をしていましたが、私は何も言わず黙ってそのまま車に乗り込み、無意識に速度を上げながら帰宅しました。



今思えば38にもなるいい大人が・・・と少し反省しています。


でも不条理な事をやられると溜まったものではありません。


どうもあのおっさんは、行き当たりばったりで、しかもその場の感情に任せたようなモノの言い方をしてくる傾向にあります。


私からみるとあの人は、人の上に立つのにふさわしい人物ではないと思います。


事実、今日もセンター長や他の先輩ドライバー達と話しをしてたのですが、やはりセンター長自身もその事を充分に思っているみたいです。


こんな行き当たりばったりで物事を進めているような人の元では働きたくないですよね。


ましてやエリア支店長という大変重要なポストに付いている人となれば尚更です。


こんな人が上に立っていたらいけないと思います。



しかし、私も普段は大人しいタイプですが、もしかしたらイザとなったら案外キレやすい性格なのかも・・・と自分で感じてしまった一日でした。


そういえば入社前に自動車事故対策センターで受けた適正診断の結果の内容を思い出しました。




結構当たってるかも・・・気をつけよう


今日は、かつて我が家で飼っていた愛猫の眠るペット霊園へお参りに行ってきました。

広島市内の家からおよそ20kmの山奥にある豊かな自然の緑に囲まれた霊園で、「広島ペット霊園」という所です。


ここのプレハブの建屋内の納骨堂で我が愛猫は眠っています。


実に1年10ヶ月ぶりに訪れます。



我が愛猫「マー」くんよ、長い間お参りサボってしまって申し訳ない!!

でも君のことは決して忘れてなんかないよ~




1989年2月誕生、2003年11月7日没

あれから約5年経ったんだ、早いなあ・・・

合掌!!


ここの霊園にはどこからともなく自然と集まってきた猫たちがたくさんいます。


1匹の白黒の猫がこちらに寄ってきました。


この猫、かなり人懐っこく、「ニャーニャー」鳴きながらスリスリしてきます。


どうやら手に持っているエサが目当てのようですね。

仲良くエサに貪りついています。


こういう光景、なんとなく心が和みます。



しかしこの猫ちゃんたちの中には、無常にも心無い飼い主に捨てられた猫ちゃんもいるそうです。

ここのペット霊園ならちゃんと育ててくれると思ってここまで捨てに来るのでしょう。

あまりに無責任すぎます。

ペットといえど立派な家族の一員です。

なんでそんな最愛の家族を捨てるなんて事が出来るのでしょうか?

理解に苦しみますね。

そんな行き場の無くしたかわいそうな猫たちの面倒までちゃんとみてあげている広島ペット霊園の従業員の方たちは本当に立派だと思います。

エサをあげるのは勿論のこと、病気になった時もちゃんと病院まで連れて行ってあげたりもしているみたいです。

ここの従業員の方々は人として最高だと心からそう思います。

我が愛猫マーの眠る場所としてここを選んで本当によかったと思います。

これからもよろしくお願いします 笑顔