業界不通・・・ -4ページ目

決算発表で思う事 ②

皆様、お疲れ様でございます。

本日もある店舗様と商談させて頂いておりましたが、近々で夏場の輪番店休日の日程が決まるとのお話がありました。
関東の店舗の多くは今まで年中無休営業が基本でありましたので、この輪番店休がどのような影響を及ぼすか推移を見守っていきたいと思います。

さて、前回にも書かせて頂きました上場企業の決算発表でありますが、今回は周辺機器メーカーに焦点を絞って分析したいと思います。
まずはダイコク電機さんとサン電子さん。
両社はホールコンピュータ・サンドやPOSシステムと遊技台の制御基板が販売品目でありますが、周辺機器の販売状況よりも遊技台の制御基板販売が共に不振でありました。
震災の影響で4月以降へ基板の納品が延期になった事も不振の理由ではありましたが、遊技台メーカーの販売状況に左右されやすい品目であり、過去の決算発表値でもわかる通り売上の50%が基板販売だという状況であると、ヒット機種がない限り事業が安定路線に進んでいかないのでは?
特にダイコク電機さんはスロット台のメーカーにもなっており、競合他社も良い感情を持てないのでは?

まあ、ホールコンピュータのシェアはトップなのでその点ではまだ安泰でありますが・・・。
次にマースエンジニアリングさんはというと、やはり震災の影響もあったとは思いますが、思っていたより各台計数システムが浸透していないように感じます。
各台計数システムの認知度は高く『パーソナル』と言えば各台計数システムの代名詞にもなっているぐらいであります。
周辺機器の市場としてはマースさん以外のメーカーも含め成熟期に入っており各台計数システムぐらいしか目新しく導入できる商品がない状況であり、各社は形は違えど各台計数システムを開発・販売していますので値引き合戦をしているようです。
グローリーさんもマースさんと同じ状況であり、このままでは共倒れしてしまうのでは?

早く画期的な新商品のリリースをしたメーカーが生き残る事になりそうですね!!

最後に、 一度下火になっておりました『封入式パチンコ』がまたまた再燃しそうな状況です。
玉補給設備はいらない・ホールコンピュータは1社でワンメイク製造販売 等業界団体の既成概念を覆す仕様だとか・・・。
日工組配下のある遊技台メーカーが暗躍しているとも・・・・・・。

また情報が入りましたらお知らせ致します。

決算発表で思う事 ①

皆様、お仕事お疲れ様です。

では早速 本題に・・・。

前にも少し書かせて頂きましたが、この時期は上場企業の決算発表であります。
学生であれば成績表みたいなものですが、上場企業の役員さん達は業績の良し悪しで株価が変動しますから、この時期は怖いのではないでしょうか?
東京電力は過去最悪の決算でしたが、原発の問題が絡み可哀想な点もあれど初動が悪すぎました。
もっとOPENに敏速な行動をしていれば、ここまで叩かれなかったと思うのですが・・・。
頑張れ!東電さん!!

さてさて、パチンコ業界も上場企業があり決算発表がありましたが、遊技台メーカーは優劣がはっきりしていますね!
やはり、サミーさんは強い、パチンコも良い台を出していますが、元はスロットメーカーであり開発力の強みもありヒット機種を連発していました。結果論ですが、ユーザーニーズに応えていたから売れただけの事ですね!!

SANKYOさんは減収減益でしたが、エヴァがなかったらどうなっていた事やら?
まあ、エヴァの評価が悪かったので減収減益だったとも言えますが・・・。
藤商事さんもヒット機種に恵まれなかったわけですが、総論 ユーザーニーズに敏感な対応ができるか否かが売上につながる事はどの業種でも同じであります。
前から思うのですが、遊技台は高い版権物ばかり扱うのではなく、素材をソフトでどのようにカスタマイズするか?画期的な仕様・機能を持てるか? に開発をシフトすべきです。
ちょっと前にSANKYOさんはパトラッシュって台をリリースし結構売れたではないですか!!!
無名なものでも良いと判断したら遊技客は打ってくれますよ!
あとは店舗側の運用次第なのですから・・・。

SANKYOさん・藤商事さんにはぜひV字回復して頂きたいと思っております。

ちなみに、サミーさんはパチンコ台を販売した当初はSANKYOさんの台枠を利用していました。『CRくだもの畑』など・・・。
そこから時間はかかりましたが、パチンコ台でも成功を収めたサミーさん!!
今度はサミーさんがSANKYOさんに恩返しをする番ではないでしょうか?

大型版権って?

皆様、おはようございます。


では本題を・・・。

遊技台の販社最大手であるフィールズさんが 『CR浜崎あゆみ』 を販売するようです。
YouTubeでもCMがアップされていますので既に見たと言われる方もいると思われますが、さてこの新台は逆風のパチンコ業界への起爆剤となれるのでしょうか?

私は正直難しいのでは?と感じています。

フィールズさんが企画に参加しているのでソフトの完成度は高いとは思いますが、店舗様は稼働がつくからと導入当初から抜きにかかる可能性が高いと思われます。
浜崎あゆみなどのネームバリューのある版権はいろんな関連する企業の利害関係も重なり予想以上の版権利用料が予想され、店舗への納入数も相当数が見込まれていると推測できます。
店舗側も利益を取りたいとの考えで初日からガチガチの釘調整になりそうな予感が?
まあ昨今の新台入替は 新台=出す と考えている店舗は少なくなりました。
稼働がある時期に利益をとり、一定の期間が過ぎたら減台しそこでも売却益を得る・・・みたいな。

エヴァ6の時みたいにならなければいいですが。
遊技台メーカーもオリジナルコンテンツ又は版権の安いコンテンツでソフトの充実した安価な遊技台の開発をし店舗側の負担を減らさないとエンドユーザーである遊技客からもっとパチンコ離れを助長させる結果になると思うのですが・・・。
しかし、最近の遊技台は甘デジでも平気で500~600回ハマる台が多くなりました。
本当に完全確率で抽選しているのか疑問・疑問・疑問???