飛び石連休日記【九州フェリー旅③唐津・呼子】
どことなく皇居の雰囲気を醸し出している公園。
池の周りをジョギングする方々が多い。皇居っぽいなあ。
池の真ん中に陸地が続いている。天橋立感を感じる。
ホテルに戻り、無料朝食サービスを受ける。係のご婦人がバルミューダのトースターでクロワッサンを温めてくれるのだ。へえ~。例の小さいカップで注水も忘れない。えーと。
昨夜の電気消えちゃう件とか、ホテルtとしての根本的な機能面を改善するのはあきらめ、こういう方法でイメージを挽回しようということ、であろうか。
ゆでたまごも1人1個付きます。
宿泊費の割にはがんばっているような気のするホテルであった。
ホテルをチェックアウトして、佐賀の唐津へ向かう。
人生初佐賀。
途中、ガソリン給油。向かいのエネオスよりリッター5円安いこちらのスタンドで給油。系列が不明。エクスプレスって書いてあったが。
しばらく一般道を走ってたら、なんと過去ベストの給油後平均燃費を記録。
16.2km/ℓ。
鏡山公園
展望台から玄界灘と虹の松原、いい眺めじゃよほんと。
左手の松原の先端に唐津城が見える。
紅葉も見ごろですな。
美しい天守
入場料払ってお城に入る。
最上階からの眺め。
満足。
お土産など買い込んで、唐津城を後にする。
虹の松原
曇天のせいでパッとしない雰囲気だった。残念。
車を停めて振り向いたら、鳴門部屋の出張部屋があった。浴衣姿の関取が自転車に乗って出かけて行った。
九州場所が博多で行われていたんであった。
観光プランメモに従い、七ツ釜へ。観光遊覧船に乗りに来たのだが、駐車場が空いてるなあって思っていたら、看板に今シーズンの運行は終了しました、と無情な張り紙が。11月上旬までだった。
でも徒歩で七ツ釜を見られるようなので、気を取り直していってみよう。
柱状節理が過ぎる。
七ツ釜
釜。あんなに侵食されるのか。
次来たら、ぜひ観光船に乗って海から眺めよう。
さらに足を延ばすと、象の鼻、という岩礁があった。
来てよかったです。
そろそろ昼飯、昨夜、博多で食べられなかったイカ刺しを食べるしかない。
ガイドブックで調べた呼子のお店に行って、駐車場に近づこうとすると、係のおじさんが「今日もう活きイカありません~」だって...。
その少し先にもイカ刺しを食べさせそうなお店があるので行ってみる。
不安であったが、イキイカありません、と言われなくてほっとした。
待合いリストに記入して、30分ほど待って座敷席に通される。
イカ刺しとイカシューマイなどの定食を注文。
今日のいかはアオリイカです、と書いてある。有名なイカ刺し写真に写ってるのは主にヤリイカ・ケンサキイカで、それが人気らしいが、時期がずれるとアオリイカになる模様。まあいいけど。
アオリイカ登場。2人前。おお、これはでかいぞと喜ぶ。まだ足がウネウネ動いている新鮮新鮮。ゲソや胴はあとで天ぷらか焼くので残しておいてと言われる。
ヤリイカの刺身はもとの姿を崩さず出てくるのだが、アオリイカの場合はそれが難しいんだろうなあと想像する。で、新鮮イカ刺し、想像通りの美味さ。付け合わせの海藻までうまい。
いかしゅうまい。これ、外側の白くて細いやつがイカ、というわけではなさそう。いかしゅうまいはなくてもいいかもな(個人の感想)。
ゲソと胴の天ぷら。山盛りで出てきた。
これは食べきれないのではないか...と2人で顔を見合わせてしまったが、口にするとやわらかく大変美味。卓上にあおさふりかけ?というのがあってそれを天ぷらにかけたらまたうまい。で、すぐに完食。
アオリイカは刺身より天ぷらのほうがうまいかもしれない。
ほかに茶わん蒸し、ごはん、味噌汁、夏ミカンゼリーのデザートまでついて、1人前3300円であった。
名護屋城跡
名だたる戦国武将が陣を構えていた。
大河ドラマ見てる限り、皆さん渋々秀吉のいうことを聞いてた感じですが。
本丸は広々としている。
浜野浦棚田
ライトアップは断念してこれ見てがまんする。
呼子大橋を渡ってみたが、もう夕方で誰もおらず見どころも知らんのですぐ引き返した。海の眺めは良かった。
唐津呼子を一通り満喫。
この後深夜0時前に門司港発のフェリーで九州から帰るので、門司港へ向かうのだが、なぜか唐津から糸島の国道が渋滞。やれやれ。
晩飯はさっきイカを食いすぎたのでまあいいか、と車中でコンビニのお菓子など食ってごまかす。
キャンプ会の皆さんへ地ビールなどお土産に買っていったらウケるだろうと思って、キャロットなる地元スーパーに寄ってみた。が、なんと、唐津ビールというのが1本しかない!レジで聞いてみると、おいてある分しかないって。むむ..
とりあえず1本買って、その後、コンビニやら高速のパーキングやらによって探すがとにかくないったらない。高速のパーキングではアルコール売ってないか..。
結局、フェリー乗り場の売店で、小瓶入りのクラフトチューハイというのを見つけた。パッケージに九州産レモン・オレンジ使用と書いてあるのでこれでお茶を濁すことにした。
最後に夜景を見に、夜景の名所を紹介するパンフレットにあった足立公園に向かった。ナビを頼りにどうにか高速のインターから街中抜けて坂道を上りきったところの公園エリアに出たが真っ暗。Pもしまっていて、どん詰まりの左に進むと道狭く、ますます暗く、左手には藪、ほとんど夜景見えないし、ナビに出てる薮の下の墓地がきになるし、やっと駐車場に出たものの、やはり街側は木々が生い茂り夜景は見えなそう。暗闇の中、1台軽が停まってて、運転手がリアゲート開けて何かやってた。
むむ..誰もいないより怖い..。
引き換えしたら途中木々が少なくなったところがあって、そこから夜景が眺められた。が、やはりブキミなのですぐに街に降りたのであった…どこかに展望台があったと思うが、うーん残念。
フェリーターミナルそばのコンビニのPで、車内荷物の整理してからフェリーターミナル着。30分ほど車両の積み込み遅れにより出港遅れた。
奥さんはシャワー浴びてたが俺はめんどくさくて明日朝風呂入るつもり、で寝る。
往路は下段のベッドだったが、上段で寝てる人の物音がゴソゴソガサガサと頻繁にうるさい。斜め向こうのほうからも、いつまでも話し声が途絶えない。
困った眠れない...
飛び石連休日記【九州フェリー旅②関門海峡】
2023/11/24(金)
朝6:40ごろ朝飯。ホテルのビュッフェ。
このほかウィンナーとか卵焼き?とか、いろいろ食べた気がする。
7:30位にチェックアウト。
曇天。
まず。
パーキングエリアから関門橋と関門海峡を見物。
すばらしい眺め。
30年くらい前に大阪から瀬戸内海~玄界灘を釜山までフェリーで行ったことがあった、その時に通って以来の海峡。
下関に渡って、日の山公園に登った。
ブラタモリが来ていた場所だな。
関門海峡図解
唐戸市場
10時前で、多くの観光客が、デッキでにぎり寿司を食べている。
聖地なのか
聖地への渡し舟に乗ることにした
10分ほどで巌流島上陸
ここが決闘の地か。
歴史愛好家の観光客の方々が多く来られていた。
島は決闘当時からかなり拡張されているらしい。
見どころはそれほど多くはない。
1時間も経たずに、島をあとにするんであった。
港に戻って、ふぐ刺しを賞味。これは1300円。
店の前で賞味。
弾力性食感を楽しむ。
すぐそばに、源平合戦ファイナルの地、壇之浦古戦場がある。
義経大活躍の像。
関門橋の真下なのか
海峡ビューしものせきの駐車場に車を停めて、海底トンネルを歩いて門司へ向かう。
本州九州の境 海面下58メートル
15分ほどで対岸の門司に到着
地上に出た 下関側も門司側もエレベータを利用する
朝方登っていた、火の山方面
門司港レトロ、というエリアを観光することにする。人道トンネル出たところからだとけっこう遠くて、歩くと30分くらいかかったような気がする。
土日だけ運行している電車の線路とトンネル
パーキングエリアの道が見える
やっとレトロエリアに到達、なるほど。
門司港レトロの象徴的建築物、門司港駅。
焼きカレー シーフード うまい。
チーズとシーフードがたくさん。
レトロを十分堪能し、海底トンネルを歩いて下関に戻る。
門司・下関それぞれのトンネル入り口の両方のを押すと、合わせて一つの絵柄になるスタンプ。これはいいね。
その後、高速道路で博多へ移動。博多市街で渋滞にはまった。
大濠公園のそばの古いビジネスホテルにチェックイン後、地下鉄で博多駅へ。
週末の夜、駅前はホットワイン?イベントで大賑わい。
フラフラと地下街に入って、活イカ刺のお店に入るが、予約で満席とのこと。
むむ。となりの居酒屋はすんなり入れた。
イカ刺は明日、呼子で食べることにして。
お店の名物という、豚のから揚げを食べてみた。
衣がやたらハードなんですね。うまい。
まあまあ満足。
地下鉄でホテル最寄り駅に戻ると、長浜屋台コチラと書いてあるので行ってみるが、なかなか見つからなくてまいった。Googleマップだと鮮魚市場の場所なんだもんなあ。疲れてしまい、ようやく屋台見つけるも何も食わずにホテルに戻る。
屋台のそばにあった元祖長浜屋でラーメン食いたかった。
ホテルに戻って、コンビニで買ってきた九州ではメジャーらしい竹下のブラックモンブランを賞味。
シャワー浴びて寝る。
飛び石連休日記【九州フェリー旅①】
2023/11/22(水)
飛び石連休の金曜日に休みを取って、フェリーで旅行に行くことにした。行先は福岡と佐賀。この2県には行ったことがないし、フェリー旅というのは優雅っぽい。
自分の車で旅先をドライブできるというのは魅力。飛行機だとレンタカーになるし、自走はキツいし。そう考えるとフェリー旅は最高ではないか。
フェリーは横須賀の港から0時前位に出港、翌日の21時頃に門司に到着予定。片道21時間をいかに満喫できるか、が旅の成否にかかっているのである
20:30に家を出て、保土ヶ谷バイパスから横浜横須賀道路で横須賀に出て、フェリー乗り場に到着。船に乗り遅れることなく無事乗船して一安心。
荷物を船室に置いて、デッキに出てみた。
戦艦三笠が見える!、とか言ってたらそのまま出航であった。行ってきます。
2023/11/23(木)
乗船したのはまだ新しい船でキレイ。
旅費をケチって一番安い船室。カプセルホテルを想起させるつくり。入口にシェードがあり最低限のプライバシーは確保できそう。
貴重品は船室には置いておかないほうがよさそう。
枕元の上にシリンダー錠の組み込まれた貴重品ボックスみたいなのがあるが、シリンダー錠の鍵がついていない。
カバン置き場も心もとないし。
1時くらいに寝た。
翌朝7時には起きて、船内フラフラ偵察
インフォメーション用液晶モニタ
グーグルマップが出てきて今のフェリーの位置などもわかる。
5階の先頭はフォワードサロン。船の進む方向の大海原を堪能できる。
9:20ごろ、和歌山の本州最南端、潮岬の南の海上を通過。
潮岬かなあ。
朝飯はコンビニで買って持ち込んだおにぎりにパン。船内各所にテーブルが用意されており、みな自由にそこに座って飲食できる。
5階のレストランも比較的良心的な価格のメニューなようである。晩飯は行ってみるか。
寝転がって天井を眺めるシアターがあった。クッションは全部ヨギボーだとか。
船内放送で、門司→横須賀航行中の姉妹船とすれ違いますよと案内があったので、デッキに出て写真撮る。
船同士汽笛を鳴らしてすれ違い。向こうの船のデッキに出てる乗客らも手を振っている。優雅だ。
時速30ノット(だったか)、あっという間に遠くに行ってしまう。
ここは予約して抽選で当たったのバーベキュー席。まだ昼時ではないので誰でもウロウロしてよい。
昼飯は船内にある自販機のカップ麺。すぐ隣に給湯器があり、自由にお湯を入れられるし、ちゃんと割りばしも置いてある。至れり尽くせり。
だが、普通サイズのカップヌードルは全部売り切れ、しょうがないのでビッグサイズのを1個買って、夫婦で半分ずつ食べるというセコさ。コンビニおにぎりが余ってたからちょうどいいか。
8時から20時までは露天風呂つき大浴場が利用できる。海の上を移動しながらの露天風呂は、なんとも爽快。
露天風呂からの景色ではないが、こんな感じ。
15:30、高知足摺岬からさらに西に行ったあたり。
フェリーの周辺には常に何隻もの大型船が並走しているので、なんとなく安心。
沖ノ島
夕日見物の皆さん
じっくりと夕日の沈みゆくさまを眺める。優雅だ。
他にやることがないからな。
陸地から比較的近いところを航行している間は、窓際は比較的電波が入りやすい。皆さん窓際のカウンターエリアでノートパソコンやタブレットを利用していた。
だが、船室は常に電波が入らない。
無料Wifiがあるのだが、1人1回30分、5回までという制限があり、さらにほとんど入らないので船室ではネット不可、というのが実態のようであった。
17:30、事前に案内されているよりも30分早く、レストランの準備ができたと案内があり、晩飯を食いにいった。
なお、レストランは常時営業しているのではなく、朝、昼、夕、深夜と、1時間~1時間半くらい決まった時間帯でのみ営業している。
回転寿司でおなじみのタッチパネルで注文する。
窓際席には座れず。もう暗くなってるから景色は見えないのでいいか。
ビーフシチューのセット1600円。少しぬるいが美味、満足。
21時ごろ、予定通り門司港に到着。21時間のんびり優雅(?)な船旅であった。
小倉のホテルで1泊。なお今回はこのホテル代も含め、往復のフェリーとのパックツアー(旅行代理店:ヴィーナルトラベル)を利用した。パックだとだいぶ安いな。
つづく
週末日記【白州キャンプ】
2023/11/18(土)
山梨県の白州に、キャンプ仲間のおじさんに誘われて、1泊してきた。
ライフガーデン韮崎のオギノで買い出ししようと寄ったら、開店は10時らしい。まだ9時過ぎだ。インターそばのオギノは9時からやってるのにな。
時間つぶしに韮崎の街中をふらつく。去年真夏の日照りの中散歩したな。
韮崎平和観音は昭和36年建立。
穴観音
アメリカヤビルは再開発されて人気スポットになっているそう。
観音様は富士山に向かって立ち続けている。
町おこしが活発化。
いずれこの辺でダラダラ飲みがしたい。
ニコリにもフラフラと立ち寄る。聞いていた通り、音楽スタジオがあった。
開店時間過ぎてオギノでキャンプの食料を購入。
開店時間にあわせて、アルプス食堂に行った。
すんなり入れて、かねてより所望のチャーハンを賞味。
美味美味。スープは改良の余地があるかもしれません。
道の駅はくしゅうに寄って店内をウロウロするが、結局何も買わず。トイレは借りる。
はくしゅうの公園をフラフラして、いっしょにキャンプするおじさんの到着を待つ。
べるがの駐車場は紅葉が盛りであった。
本日お世話になるのは、キャンプ仲間のおじさんがオープンしてから17泊も通い詰めている、木漏れ日ポンドキャンプ場。
管理人のおじさん親娘からウェルカム焼きいも(これまた美味)とコーヒーでもてなされる。なんてサービスがよろしいのでしょうか。
葉っぱの色づいた樹々があるサイトは、実に心地よい。
こもれびポンドにはよく見ると白い大きな魚が泳いでいる。
ポンド前の横長サイトに設営す。
サイトは素晴らしく整備されており、小砂利がしきつめられて快適。
設営終わってビールでお疲れ様の儀。
そのあと河原を散歩。堰堤、夏に来たい。
などと言ってたら雪が降ってきた。
サイトにもどるとこのありさま。
しばらくして雪やんで、一安心。寒いので焚火が欠かせない。
おつまみ刺身連投。間違えてストロング氷結買ってしまったらしい。アルコール弱いのに。まあいいか。
ネット記事に影響され、ローソンのホルモン鍋。ただ焚火にかけるだけ。便利。
うどん投入でシメる。
キャンプ仲間のおじさんはステーキ。
あとでおすそ分け頂いた、大変美味でしたご馳走様です。
寒いので、暖房兼ねてガスランタンをともしつつ就寝。自己責任。
2日目
気が付いたら7時、よく眠れた。足元のカイロが効いたな。
朝食。
食後の散歩
穏やかな尾白川の流れ
今日は午後用事があるので、急いで撤収、9時にはキャンプ場を去る。
お世話になりました。
帰り道の八ヶ岳
釜無川ポケットパークから望む山並み。
どうしても甲斐駒をアップにしてしまう。
高解像度でさらに寄る。
道の駅にらさき裏の塩川からの八ヶ岳も良い眺め。快晴。
山中湖に立ち寄って、富士山。今日は山を眺めるのにうってつけの快晴であった。
道志みちをダラダラ走って、14時ごろ帰宅。









































































































































































































