友人には鬼の霍乱と言われましたが、ここ数日寝込んでいました。
3月は一年で一番絶不調の月ですが、もろに影響を受けた形です。

フーチ、耳慣れない言葉ですが、
巷では一般的に「ペンジュラム」とも呼ばれています。
フーチ自体は中国語が原語で「神の占い」、「神の意見を知る」という意味です。
よく占い師さんが、紙の上で振り子を揺らして、なにやら占っている写真等
観た事があるならば、それがそうです。

私がフーチという言葉自体に出会ったのは、比較的最近ですが、
振り子を使ったリーディングそのものに出会ったのは、
かなり以前です。
当時私はアートの仕事をしていたのですが、
その時に仕事を手伝うと近づいて来た人物がいて、
最初は良かったのですが、だんだんその人の言動に疑いを持つようになりました。
ある時友人にそれを相談すると、
世田谷にある先生がいらして、
企業の社長さん等が最終的に相談にいく人で、
友人もとても信頼している、とのことでした。
見料もそれほど高くはなかったので、
一度お訪ねすることになりました。
もう立派なご老人の男性でしたが、柔和な面持ちの方でした。
私の話しを静かに聴くと、A4の紙の上に私の氏名、生年月日を記して
その上で、とても素敵な振り子を回し始めました。
(後で知ったのですが、様々な機器も発明されていて、振り子はオリジナルのものでした)
そして、簡潔に「この人とは手を引いた方がいいよ」
とおっしゃって、その理由を簡潔に短く言って下さいました、
さらに振り子を回して
「うーん、あなた丹田が切れているねー、
これじゃお金は溜まらないよ」
なにー!先の人物の事よりも、こちらの方がよほどショック!
今日は3月1日、
暦の上では「草木萌動」(そうもくきざしうごく)。
字をみているだけで、季節感が伝わってきますね。
今、降っている雨は これはもう春を呼び込む雨でしょうか。

産土、鎮守参りの極意も
この季節の変わり目にて、
一旦筆を置いて、そろそろ「フーチ」について
お伝えしたいと思いますが、
総括と参考資料のご紹介を少し。

私たちの身体は、目に見えるいわゆる肉体と
肉眼では見えない領域双方持ちながら
日々の生活を送っています。

私たちは普段は意識しないまま、
このエネルギー体と共に移動しているのですが、
人の身体もエネルギーなら、土地もエネルギー体です。
人との交わりが得手不得手、苦手な人がいるように
そこの場が、以下に「パワスポ」として世間に喧伝されていようと
相性の悪い場合があるのです。
この辺を上手にかわさないと、
願望実現でお参りした筈が、かえって
その後にトラブルが起ったりと
踏んだり蹴ったりの場合があります。
実はこれには私自身のにがーい経験もありますが、
また後日にお伝えしますね。
まあ、早い話しがいわゆる「過去生がらみ」でした。
いやはや、いろんな事がございました(しみじみ)

後日これを読んで、どういう事だったか、やっと納得。
聖地とパワースポットについて
真摯に勉強したいかた、取り組みたい方は

蘆原瑞穂「黎明」上下巻 (聖地については 下巻に記載)

が、ご参考までに 優れた指南書となると思います。
これは他の記述も素晴らしい内容です。
1990年代に書かれた本ですが、今でも読むに絶えうる、
いや時代がやっと追いついたといえる、素晴らしい内容です。

レイライン全般について知りたい方は
レイラインハンター 内田一也
が、分かりやすくおすすめです
何と言っても、実際に現場に足を運びながらの実検記録が
面白い。
こちらの先生、藤沢の朝日カルチャーセンターなどで
時々レイライン講座を開催しています。
現地でのフィールドワークレクチャーもあります。
他所でも開催していると思います。
単発なので、どなたでも参加できます。
古代の人って、どうやってあのラインを知りえたか、
分かりやすくてミステリアス。面白いです。
私がこの講座に出てから、それまで漫然とお参りしていた
地元の神社、仏閣の見方ががらっと変わりました。
スマホの羅針盤は欠かせません。


そして産土、鎮守参りそのものの意味を
分かりやすくお知りになりたい方は
古神道研究家であり
私がこの勉強を教えていただいた
金子あみさんの師でもある
山田雅晴先生の数冊の著書。

アマゾンなどで調べてみてくださいね。

そして、有名なパワスポよりも
自分自身とご縁が深い産土、鎮守こそ
パーソナルパワースポットとして
大事にしましょう。

宗教という枠を超えて、
世界中の人達が
自分の産土、鎮守というスポットと意識を交流させ、
そこのクリーニングを行うことで
世界は確実に変わっていくのかもしれません。

目指せ、「UBUSUNA」を世界に!

また、産土、鎮守情報が入りましたら
随時お伝えしてきます。

皆様も、どうぞこの先、産土、鎮守神社を大切に。

バルセロナから帰ってきて、
ガウディに浸る間もないまま、
確定申告の書類の海に溺れていました。
昨日、やっと陸に引き上げられて(^◇^;)、
今日は午前中、散乱した書類の整理が終わり、
これで落ち着いてこのブログも書けます。
でも大きな電卓が行方不明になり、
この騒ぎ、まだ完全に終了しそうもありません。

毎年、今年こそはもっと早く処理しようと思うのに、
どうしても駄目だなあ…

ところで
質問1「開運するには、産土、鎮守参りは必ずしなければいけませんか」
という質問がありました。

そんな事はありません。
勿論、普段から産土や鎮守様のお参りをして、交流を深めるのは
とても良い事ですが、
ある問題の解決なり、願望の達成なり、
具体的な目標が分かっていて、それを最善に実現するために
どうしたらいいか、を判定するのが
私、開運コンシェルジュのお仕事です。
ご相談が持ち込まれた時は、
お話を伺った上で、
何をすることが最前かを、フーチで判定します。
その時、神社参りが出ない場合もあります。

去年、親子でご相談にいらしたかた、
双方ともがこれからのお仕事についてお尋ねになりました。
これからの仕事、いままでの仕事をどうするかが具体的に出た後、
それを促進するための判定をしました。
お母様の方は、産土、鎮守参りが出ましたが、
お子さんの方は、それが出ませんでした。
こんな風に個人差があります。

また宗教以前の汎人類的な「自然界との交わり」と考えておりますが、
中には、宗教的な理由から、拒否反応を示すかたもいらっしゃいますので、
あえて無理強いはしない事にしています。

それでも判定が出たら、ちょっと抵抗があっても、
行かれる方がいいとは思いますが。

質問2「ほんとに効くの?」
はい、これは誰でもが素直に疑問に持つところでしょう。
私にこの産土、鎮守参りを教えて下さった金子あみさんによると、

ボディーブローのようにじわじわと効いていくのよ。
というお話でした。
私自身も、ある問題解決のために、産土、鎮守参りを
判定の回数以上、かなり真剣にやりました。
その問題は、もちろん放り投げたわけではなく、
私自身も解決のために動いたり、
それなりの出費なりもありましたが、
気がついたら下火になっていて、
鎮静化していた、という体験があります。

結婚相手をお願いしたら、
その日のうちに「壁ドン」現象が起る訳ではありませんが(^◇^;)
あまりその事に執着するのではなく、
日常をきちんと送りやることはやっていく、
という生活の中で、
あ、そういえば叶っていたなー、
というのが多くの方の実感です。

そして、産土、鎮守参りとは
単に個人の願望実現のためだけでなく、
その場を浄め、地域を浄め、グリッドを繋いでいく
見えざる役目もあるのです。