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(15)家計のキャッシュフロー表をExcelで作る
最終回です。(笑)
ライフプランに基づく、ファイナンシャル・プランニング。
そのためには、さまざまな知識とテクニックが必要です。 ただし、前にも書きましたが、ご相談者との面談は、そんな知識をひけらかす場所ではないと思います。
(もちろん、いくつかのポイントはありますが)
あくまでもわかりやすく、自然と受け入れられるものである必要があります。
そして、分析の結果、解決策として導入するプランも、キャッシュフロー表でその効果が裏付けられたものになりますね。
また、最終的にプランの導入でご相談が完結するわけではありません。
例えば、わかりやすい例で書きますが…
生命保険料を大幅に安く見直すことができて、長期的な貯蓄残高が大きく改善できたからといって、それで終わりではありませんね。
その貯蓄残高が現実のものになるかどうかは、やはりその後の家計管理にかかっています。
つまり、そのプランだけではなく、最終的な家計管理の目標(目安)がしっかりしているのかどうかです。
本当は老後に希望するライフプランがあったのに、数年後の家計のゆとりがきっかけで、家計管理がゆるんでしまうということも多いでしょう。
グラフに描かれた将来は、日々の家計管理や思ってもみない事柄で簡単に狂います。
わが家の将来、希望する計画について実現させるためには、日々こうしておくことが必要だ。
ということを明確にしておくためにも、キャッシュフロー表はシンプルであるべきです。
一番、わかりやすいのは…
「全部でいくら」
それこそ、キャッシュフローを把握することが、逆にわかりやすいはずですが、意外とできていない家計が多いです。
わが家の支出、全部で月々いくら、年間いくら…
それと、キャッシュフロー表を比較するくらいであれば、家計簿は不要です。
家計簿を否定しているわけではありません。 キャッシュフロー表と家計簿とでは目的が違うことを言っているわけですから。
長期的な家計のキャッシュフロー分析をして、その結果を、日々の家計管理に生かしていくことが、導入するプランよりも重要なことを強烈にわかりやすくご相談者に伝え、さらにあとで振り返りやすい方法にしておくことがFP相談の実務に最も必要なことだと考えています。
たかがシミュレーション、されどシミュレーション
問題が解決したその後継続して、家計をやり繰りしていく一定の目安を確保しておく、そのための「キャッシュフロー表作成ツール」です。
なが~~~い連載、最後までお付き合いいただきまして有難うございました。
特に、Twitterで…
「この連載のオチはどうなる?」
と、何回も絡んでいただいた使い倒し隊の皆さん、ありがとう!(笑)
予定通り、オチはなかったですから……。
