好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに! -130ページ目

アイシングケーキ

Spring Cake


素敵なアイシングケーキが完成しました

淡いパープルを基調にしたケーキにアイシングで絞ったイエローの花

この色の組み合わせはイギリス人が Very British ! とよく言います

イースターも思わせるようで 春らしいとも言われます


私から2段の組み合わせ方には このような形もあるのよ と提案しました

頭を柔軟に ちょっと工夫するだけで いつもとは違う作品になります

制作された生徒さんはパテシエールなので

スイーツパーティーのお仕事でも生かしてもらえそうな作品になりました





カエルの演奏会

カエルガーデン


シュガークラフト認定コースの生徒さん作品です


さまざまなバラが きれいに咲き誇るガーデンでカエルの演奏会です


全体的な構成力も素晴らしく 色合いも明るく春らしくまとめました

丁寧に作ったバラに囲まれて得意げに演奏していたり

花束を持って来たり、うっとりと聞き入っているカエル達

おとぎ話のワンシーンのようで ほっこりする 微笑ましい作品になりました

焼きたてはNG!

炊きたてのご飯 つきたてのお餅 焼きたての○○

のびないうちに さっと食べるお蕎麦やコシのある麺類

寒い日に フーフー言いながらみんなで囲む熱々のお鍋

おいしくて ありがたい 価値がある


これは、日本の食文化のようです


焼きたてのパン 湯気がたっているうちに ちぎって食べたい!

気持ちはわかりますが、実はこれはNGなのです



私もイギリスでベーキングを始めた時に業務用オーブンから出したパンを見て

「すぐ食べてみたい!」と言って

教授達に 『No!No! まだダメ!!!』と言われ

私の行動をまわりのイギリス人達に『Why!?』と

おかしな人というニュアンスで不思議がられました



洋菓子やパンは海の向こうの国からやって来ました

私は外人でしたので、文化の違いを教授達は想像ながらも理解してくれて

「レシピとは常温になった時に本来のベストの味になるようにコントロールされて作られている」

と説明されました


熱々のパンをカットしてしまうと、切り口から急激に蒸気が失われ

食感も 感じる糖度と塩分による味も 本来のものとは違ってしまいます

菓子も 他の要素はあれども同様です


温めて食べる 暖かい状態で食べるのもおいしい 

スコーンなどに代表される そういう品目もありますが

やっと触れるくらいの焼きたての熱々 というのとは、また意味が違うのです


「じゃあ、暖かいから中からチョコがトロっと出て来るフォンダンショコラとかは、ダメなんですか?!」

ああ、それはね、、、と

あれやこれや いろんなお話はつきず レッスンは楽しく進んで行きます(‐^▽^‐)



素敵!『和』のシュガー作品

椿


シュガー認定コースの生徒さんの作品です

シュガークラフトはイギリス発祥 ということも最近は知られて来ましたね

でも、『和』の世界も自由に作る事が出来るのも 楽しいです

少し前に制作されている作品ですので 作った生徒さんからは

「冬の花 椿をあしらい 巾着風にした蓋で 和の雰囲気のボックスに仕上げました」

とのコメント


椿の花言葉は 「完璧な愛」「完璧な魅力」だそうです

言われてみれば 椿は凛とした力強いイメージもあると思います


ちょっと和洋折衷でおしゃれな 『完璧な作品』ではないでしょうか?





シュガーで桜

さくら



毎日暖かく、ニュースでは桜の開花状況を聞く季節になりましたね

少し前に シュガーの桜をレッスンいたしましたので 生徒さんの作品をご紹介します


レッスン中には

わあ~ 春だわ~ ほんとねえ~ 

とみなさんに 一足早く 春を感じて楽しんでいただきました


シュガーフラワーの型はイギリス製でも桜の抜き型はいくつか市販されていますが

この画像は、私流の作り方で、和菓子の型を使っています 

なんだかやはり 桜は 日本の美を誇りに思う 私のこだわりかもしれません