日本ソムリエ協会 熊本支部の例会セミナーまであと3日、
少しお席に余裕があるようなので
再度ご案内させていただきます
今回のテーマは
『基礎比較テイスティング』
ワインの個性や特徴を捉えるためには、
まず「違い」を知ることが大事。
品種や産地はもちろん、
似て非なるワインをブラインドで比べながら
テイスティングする事で、
それぞれの個性や特徴を浮き彫りにする
比較テイスティング。
基礎の違いから応用まで、
丁寧に分かりやすく解説して行きます。
(日本ソムリエ協会HPより転載)
今回は何種類のテイスティングでしょうか?
テイスティングとは
外観、香り、味わいを言葉に置き換え、
そのワインの特徴を表現すること。
飲んだワインを言葉で表現することで
そのワインのよさを伝えることができます。
テイスティングのやり方を学ぶ機会は
あまりないと思いますし、
講師が森 常務理事ということで
理論的にテイスティングを学べるのではと思います。
森 常務理事の来熊は
2017年11月1日の分科会(ボルドー右岸)以来3年3ヶ月ぶりで、
熊本支部例会セミナーの講師としては初めてだそう。
そうそう、サンテミリオン、ポムロールのお話を
聴きに行きましたよ。
もう3年以上前になるんですね。
コロナ予防対策には万全を期しておりますので
お時間ある方はぜひご参加ください。
お待ちしております。
熊本支部一同、お待ちしております!
J.S.A.ワインエキスパート
ワイン検定認定講師
隈部 由美(kumabe yumi)
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遅くとも、
何もやらないよりは、
やるのがよろしい。
(リヴィウス)
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最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
今日もステキな一日を☆