いよいよ高校生活がスタートした我が家の一人息子ですが、毎日片道5㎞ほどの超高低差のある通学路をせっせと自転車を漕いで通っております。
「俺の体はテニスでできている!」と豪語するテニスバカなのですが、その大好きなソフトテニス部も息子以外に数名の新1年生部員が入部し、本人もいよいよ気合が入ってきております。
そんな息子には中学時代に部活の仲間だった親友君がいます。
親友君も大のテニス好きで、猛暑のさなか部活に行く前に2人だけで自主練したり、卒部後の受験一色の寒い冬には休み時間も一緒に勉強したりと、勉強もスポーツもお互い切磋琢磨していました。
そして親友君も息子と同じ高校を受験したのですが、まさかまさかの涙涙の桜散るでした、、、
受験番号も2人は並びで、合格発表を見た瞬間、嬉しさよりも悲しさでいっぱいになった我が家でした、、、
中学では息子が一番手のエースで、親友君は2番手の前衛でした。
2人は誰にも言いませんでしたが、高校では絶対ペアを組むと誓い合っていたのです。
合格発表後息子は放心状態で親友君に連絡できずにいました。
するとしばらくしてから親友君から電話がかかってきました。
1時間泣いたこと、その後さっそく(息子とは違う)高校の制服の採寸に行ったこと、等々ずっと話をしてくれました。
息子は返す言葉が無くずっと頷いていたのですが、最後の最後にやっと口をついて出た言葉が「今からテニスしない?」でした。
ひとしきり2人でテニスをした後、親友君はこう言ってくれたそうです。
「学校は違っても俺たち(の友情)は何も変わらないから大丈夫だよな! なんなら〇〇高(息子の高校)を(テニスの大会で)ぶっ倒してやるから!」と。
青春万歳です。親友君かっこよです。
そんな悲しくも美しすぎる別れを乗り越えて迎えた息子の新生活。
不安や緊張だらけの高校生活のスタートでしたが、なんとそこには嬉しい出会いも待っていたのでした。
左隣の席のクラスメイト君が偶然別校区の中学でソフトテニス部だったらしく、テニスの話題であっという間に意気投合。
そしてその日のうちに、まだ入部届も出していない&それなのになぜか息子が持っていっていた2本のテニスラケットで、放課後誰もいないテニスコートで堂々と無許可でラリーをし合ったのです!
そしてひとしきり打ち合った後、そのクラスメイト君が声高に言ったそうです。
「やっぱ俺にはテニスしかねえわ!」
…誰かと似ています。
その言葉を聞いた瞬間、その誰かさんは「俺が先に言おうとした言葉だ」と悔しがったそうです。
息子曰く、そのクラスメイト君の体型は「甲子園で先発ピッチャーの次に出てくる、はちきれそうな感じの人」。
高校生活にも慣れつつあるこれから、いよいよ彼ら(3人のテニスバカ+他多数)の熱いリアルスポ根ドラマが始まります。
また私もその青春野郎達からパワーをもらえることをとても嬉しく思っている今日この頃です。
と、前置きが長くなってしまいましたが本題です。
月に一度のお楽しみ、月間トレード成績の発表です。
今年は1月2月と赤字で、3月はなんとか黒字でした。
さてさて4月はどうだったでしょうか?
さっそくどうぞ!
【勝敗数】
5勝4敗2分(分=建値決済や±5pips未満)
や、やりました、わたくし!
去年の8月以来の勝ち越しです!
これは期待できますね。
3月は、
3勝8敗3分(分=建値決済や±5pips未満)
でした、、、
【獲得pips/喪失pips】
獲得pips:+148.9pips (1トレード平均+29.8pips)
喪失pips:-98.5pips (1トレード平均-24.6pips)
差し引き+50.4pips
んー、1トレード当たりの平均獲得pipsが少ないですね、、、
リスク・リワード比は1:2以上いきたいところですが、4月は中東情勢リスクで値動きが荒く、ぐちゃぐちゃなチャートが多かったことが影響したように感じます。
でもそれよりも嬉しい結果が。
それは喪失pipsが2桁ということ。
実は統計をとりだしたこの2年半で初めてなんです!
いつも3桁(-150pips~-300pips)は溶かしていましたから、、、
スケベ心満載トレードが減った効果ですね。
3月は、
獲得pips:+160.1pips (1トレード平均+53.4pips)
喪失pips:-111.4pips (1トレード平均-13.9pips)
差し引き+48.7pips
でした。
3月ももう少しで2桁マイナスでしたね。
【月利】
+13.1%
まあいいでしょう。
獲得pipsが少ない割に利益は出たと思います。
3月は、
+13.9%
でした。
【負けパターンランキング】
1位:鉄板ならずもみ合い 2回
2位:深追いして逆行/目先の値動き 各1回
おー、すっきりですね。
数か月前とは比べ物になりません。
なにせ10数回負けてましたから、、、
でも目先の値動きは厳重注意です。
これがなければもっと利益が出ていた(=資金を溶かさずに済んだ)のですから。
3月は、
1位:鉄板ならずもみ合い 4回
2位:伸びずに逆行 3回
3位:下位足の値動きに飛び乗り 1回
でした。
【勝ちパターンランキング】
1位:H4MAからの拡散 3回
2位:H1MAからの拡散(H4MAへの収束)/H4第1波のH1第3波 各1回
まあ、いつもの鉄板パターンですね。
これでいいです。
3月も、
1位:H4MAからの拡散 2回
2位:H1MAからの拡散(H4MAへの収束) 1回
でした。
まとめ
見事に2ヶ月連続で黒字となりました。
それに数字的にも3月とあまり変わらない結果でした。
そしてこの2ヶ月で私のFXとの向き合い方も以前とだいぶ変わってきました。
それはメンタル面の変化です。
赤字続きだった数ヶ月前までは毎日毎日必死にエントリーできる局面を探し回っていました。
溶かした資金を早く獲り返したい、その一心で難しい局面でなんとかエントリーできる口実(=スケベ心満載トレード)を取り繕っていたのです。
その結果、また無駄な負けを繰り返し、資金だけでなくメンタルもどんどん削られていきました。
でも3月にある程度自制心がついて結果も残せたことで4月はさらに強く自分を律することができるようになってきました。
そして我慢し続けて、その我慢の後のご褒美(=鉄板局面)をノンストレスで獲れるようになってくると、徐々に心に余裕がでてきたのです。
数日トレードしていない状況でも、チャートが鉄板には程遠いと判断したらその日も冷静に画面を閉じれるようになってきました。
資金が減らない安心感がそうさせるのでしょう。
そして「鉄板以外は何もしない」ことが資金を増やす唯一の術だとこの2ヵ月間で身をもって理解できた証しだと思います。
勝とうが負けようが、それこそ連敗しようが、その一つ一つのトレードの結果にはまったく意味はありません。
鉄板局面と判断したところだけをトレードすること自体に意味があるのです。
なぜなら、その作業を繰り返していれば必ずトータルで資金が増えていくからです。
この2ヶ月の月利がそれを証明してくれています。
間違いないのです。
『多くのトレーダーは、いかにして儲けるかばかりを考えるが、プロはいかにして損失を避けるかを考える。
チャートが完璧な『カップ・アンド・ハンドル』に見えても、市場環境や上位足の裏付けがなければ、それは単なる罠に過ぎない。
私は、条件が一つでも欠けていればどれほど魅力的に見えてもそのトレードは見送る。』
by マーク・ミネルヴィニ(資産110億円トレーダー)
Keep on Goin’!!!です。
以上です。
ありがとうございました。



