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ブログタイトル「女神の天秤」にこめた想いは→こちら
夏休み前半が終了し、今日はひさびさに１日オフだったのですが、
個人レッスンは楽しいけど、より多くの人たちに私の講座をお届けするには、個別ではどうしても物理的に限界がある。現在、めいっぱい引き受けて、これが限界。
なので、やはりレクチャー形式の講座と集団授業に軸を移していくことが必要だと、夏期講習でヘロヘロになりながら痛感しています。
ライオンズゲート、立秋を過ぎて暑さもピークアウトして、空が高くなり、確かにまだまだ暑いけど、季節は確かに秋に向かっているのを感じる。
今年は蝉たちが、例年に比べて元気がなかったのが気がかり。気候変動は決して「気のせい」なんかではなく、季節感が狂ってしまったようで、それでも四季の訪れという一定の秩序がある。
変わりゆく中で、変らぬものがあり、いろんな意味で、「未知の領域」を私たちはいま生きていることを実感する。
いろんなアイディアや想いが溢れてきて、それの構想を具体化するために、私はいろんな人たちの手を借りなければいけない。
信頼できる人たちと、最高のチームを組んで、一緒に仕事がしたい。
人の中で傷つき、一時は深刻な人間不信に陥ったけど、だけどずっと私が求めていたのは、自分が信頼できる「チームメイト」の存在。
あれだけＮＣＩＳが好きなのも、「チーム」への憧れがあるから。
歴代獅子の王からのメッセージを改めて心に刻みながら、信頼できる人たちと共に創り上げる未来のビジョンを、描いていこう。
あなたの心にも、響きますように。
（以下、上記リブログ記事を再掲）
季節は秋が深まり、星はめぐり、地上の人間の動きも激しい。
ルミナさんの星読みと、いまの自分の動きが非常にシンクロしているのですが、
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その中で、「自分の内なる情熱が反応するか」「自分がやっていることに誇りを持てるか」は本当に大切。
私は自民党に勤務していた頃、個別に「この人は素晴らしい」と思う方々はいても、全体としてはどう考えても間違っていると感じていたので、自分の仕事に常に後ろめたさがつきまとっていました。
アサーティブだったりクリエイティブだったり、本来の自分の資質は否定され、さらに自分の所属している組織に疑問を持っているのだから、当然、自己肯定感を育むことはできなかった。
念願のフリーになって、試行錯誤しながら自分の道を必死で拓こうと歩いてきた道のりは、本当にすべてが愛しいプロセス。
否定されていたことさえも、いま思えば愛しい私のかけらだけど、こうして自由に自分を表現できることを、私はずっとずっと願っていて、いまそうできる自由がある。
誰かに否定されたからと言って、自分の価値が変わらないことも、身をもって知っている。
無価値観というのは、誰かの刷り込みに飲み込まれ、自分で自分の価値を他人に明け渡さない限り、本来起こりえないもの。
だけどあまりにも小さい頃から、人はそうして可能性の芽を摘み取られていく。自由を制限され、小さく感じるように仕向けられる。
そのいろんなトラップや、この世の仕組みに気付いたら、そこから敢然と、獅子のプライドを取り戻せばいいんだ。
自分の中に、熱く激しく燃えている、内なる炎があるだろう？
それが情熱の源泉だ。生命の輝き。あなた固有の、魂から吹き上げる、美しい炎。
どうしてこんな大切なことを忘れてしまっていたんだろうと、自分を責めなくていい。
その内なる輝きに気付き、本来の自分を思い出したなら、そこから始めればいい。
その内なる炎に冷水を浴びせたり、無責任な批判をしてくる人たちがいても、気にすることはない。
彼らは挑戦したことがないんだ。自分を生きずに、他人の価値観を丸のみして生きている。
魂の玉座を、他人に明け渡すな。
何度も繰り返し言ってきた意味が、分かるだろう。
気高く生きよ。踏みつけにされることを、許してはならない。
真の自尊心というものは、他者への寛容と共生の基盤だ。
時々こうして星空から聞こえてくる、“歴代キングの導き”は、魂の気高さと高貴さを大切にせよと教えてくれる
“魂の貴族”であれ。
気位ではなく、気品を高く持て。
愛と誇りを胸に抱いて生きよ。
“魂の玉座”を誰にも明け渡すな。
このメッセージが、私の魂に宿る“眠れる獅子”を起動させてくれた。
２年前くらいから、たびたび私の魂をノックし、目覚めを促してくれるこの「歴代獅子の王たち」からのメッセージ。
私の「内なる獅子」が立ち上がり、より広い世界へ旅立つようにと、指し示してくれたこのことばを、いまいちどかみしめる。
誰も歩いたことのない道を行くと決めたなら、なおのこと己を信じて進め。
それこそが、“獅子の魂”を宿す者の在り方ぞ。
魂の、己の情熱の炎を燃やして生きよ。
徳島新聞カルチャーセンターで、「コミュニケーション力ＵＰ！レッスン」が開講中です！
この講座は、人間関係で、いつも我慢して、自分の思いを引っ込めてしまう、いわゆる「いい人」が対象で、
思うこと、言いたいことはいろいろ胸の奥に渦巻いているんだけど、それを上手くことばにすることができない
相手に強く出てこられると、何も言えなくなってしまう
「自分が間違っているんだろうか」と悩み、自分に自信を持ちたい
という方向けの、自分に対する愛と信頼を取り戻すレッスンです。
「コミュニケーションのスタートは、まず自分との対話から」ということに始まり、「アサーティブ（自他の尊重）」を学び、
自分だけがいつも我慢するだけでなく、自分も周りもハッピーな「調和ポイント」を見出す、愛あるコミュニケーションを練習していきましょう！
講座内容はこちら（体験レッスンは随時受付中です）→「コミュニケーション力ＵＰ！レッスン」＠徳島新聞カルチャーセンター
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私の人間研究の成果は、こちらの「美魂レッスン」シリーズに書いておりますので、ぜひお役立ていただけたら嬉しいです
美魂レッスン１：その人の発言から、考え方を読み取る（プロファイリング）
美魂レッスン２：世界平和の実現は、まずは自分の幸せから始まり、広がる先にある。
美魂レッスン３：コミュニケーションは、最高の遊び道具☆
美魂レッスン４：これで常に不戦勝☆マウンティングされたときの、効果的“切り返し”フレーズ
美魂レッスン５：コミュニケーションスキルとは、この世で自分をどう表現するかの技術力。
美魂レッスン６：日本語的な「“非言語”コミュニケーション文化」からの脱却
“vanity（虚栄心）”研究は、こちらをどうぞ
→「厚塗り」不要論：「盛る」あるいは「ブランディング」と素顔の激しすぎる落差をめぐる考察
→美魂レッスン：自分をより良く「見せる」努力より、自分が「良くなる」努力を。
→“フェイク”なニュース＆ピープルに惑わされない、真実を見抜く眼力を鍛えよう☆
→「遥かなるサマープディング」～ミントの香りが魂を呼び覚まし、海の向こうへの郷愁をかき立てる。
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