「人生はドラクエ」が持論の、スピリチュアル(&時々ポリティカル)アサーティブネスコーチ・スーパースタースターさくらですアリーナ姫ハート

 

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太陽はしし座へ、梅雨も明け、そして今年もまたライオンズゲートが開くシーズンへ!!

 

流れ星ルミナさんの宙模様→おうし座下弦の月 時間を外した日 ライオンズゲートオープンへ

 

 

私は4年前のマヤ暦でいう「時間を外した日」に、メキシコ旅行が決まって、毎年この日は不思議な流れが起きるのですが、

 


 

今年もまた、数年という時間など関係ない、大事な宝物を確認する日となりました。

 

ヒマワリ時間を外した日(マヤ暦):メキシコを旅した流れのように、「前兆」に従って進もう。

 

 

教えている生徒たちの成長も確かに感じられることが嬉しく、また私自身の成長と進化も実感できていて、いま私は念願だった「頭脳労働で稼ぐ」という道で生きている。

 

英語とコミュニケーションの講師業も、より仕事の幅を広げて、いずれ世界へと羽ばたいていくんだ。

 

 

何事も、「時が満ちる瞬間」があり、何かを成し遂げるためには時間が必要である。

 

2008年から目指してきた「パイオニアの道」を、いま確かに私は歩いている。

 

 

 

(以下、「There is a season for everthing. すべてのことには時がある。」より再掲)

 

 

Facebookやアメブロはご親切に、「2年前」や「1年前」にどんな投稿をしていたかを教えてくれるのですが、

 

「あれ?これって2年前だっけ?」というくらい、この濃厚な2年間は数年分の経験値で、自分の変化に驚きますし、

 

3年前の出来事に至っては、「そんなことあったっけ?」というくらい、すっかり記憶からすっ飛んでることが多いです。

 

 

image

 

 

それもこれも、どの経験も全部必要だったプロセスなんだと心から思いますし、

 

昨日も実はとある場所へ学びに行ってきて、これまで積み上げてきた美魂メソッド(コミュニケーション論)の基盤の確かさを確認できたのですが、

 

本当に「学び」のプロセスはenough(もう十分) なので、これからは自分が学び経験してきたことを教えることで、社会に還元していくんだということを改めて心しつつ、

 

そして、本当の自分を知り、受け入れるために、自分の人生の振り返りも、自分自身の才能やギフトの「棚卸し」も、さんざんやってきたなあと、なんだか感慨深かったです。

 

 

 

 

これまでの私の問題意識と、その問題意識に基づいて社会を変えていくために、具体的に何をどうすればいいかをどう結び付けていいのかが分からなかったのですが、

 

私の膨大なデータ収集と分析の集積である「さくらデータベース」を、世の中に還元循環させるための具体的な方法が、この記事を書いてから1年半かかって、何となく形として見えてきました。

 

星「さくらデータベース」のオープン化について(役所の資料ふう)

 

 

今日の講座でも、自分でも重々分かっていることの後押しをたくさんいただいたのですが、

 

それはすべて、「その時」が来れば、自然に結びついてflourish(花開く)していくものなのだということも実感しています。

 

 

 

 

政治についても、日常のコミュニケーションにしてもそうなのですが、私は単に批判したり、不平不満を言って終わるのではなく、具体的に改善するために行動していきたいのです。

 

 

コミュニケーションを教えている生徒さんたちには、まずは徹底して自己対話を推奨しているので、他者とのコミュニケーションに入る前に、この時に苦しいプロセスをサポートしていきますが、

 

コンフォートゾーンを抜ける時、すなわちこれまでの自分から変化するとき、人は喜びではなく恐怖に襲われる。

 

 

なぜなら、「これまで慣れ親しんだ自分」を超えて、「未知の領域」に踏み出すから。

 

 

そしてそれは、実はまったく新しい別な自分ではなくて、懐かしい本当の自分、長年この世の“常識”や“周り”に合わせてるうちに、いつしかすっかり忘れてしまっていた、本来の自分の本質でもある。

 

 

私は本来の資質である知性と論理を取り戻し、この自分の本質を全開にしたら叩かれることを恐れていたけれど、

 

少しずつ、自分の才能を世に出していくにつれて、大丈夫であることが分かって来た。

 

 

怖かったですからね。いまもこのブログの検索ワードでいちばん引っかかってきてくださる(ググるといちばん最初に出てきます)、ムーミンの名作・ニンニの記事で書いたように、

 

読み返すと、私は本当にこの世界を怖れていたことが分かります。

 

アリーナ姫いちばん人気の記事→ムーミンの名作☆ニンニ

 

 

妬み嫉み、いじめセクハラ、パワハラは日常茶飯事で、「子ども産まないの?」とかいうのもマタハラに数えたら、この世のあらゆる悪意は経験してきましたが(特に永田町では一通り経験)、

 

 

女性に対する悪意や、あるいはワーキングプアでしかない働き方など、「今になって気付いて愕然とすること」もある。

 

 

永田町にいたときから今に至るまで、いつも何かに追われて余裕がなかったから、お金のあるなしにかかわらず、これまでの私の働き方は、ワーキングプアでしかなかったな、と思う。

 

この私のキャリアを何とかしなければいけないという、その問題と実態を理解するために、「こんなに頑張ってるのに、何かおかしい」と感じていた私の疑問に答えるために、

 

私は「自由で、自分らしく稼ぐありかた」を追求してきたんだった。

 

アリーナ姫私の働き方改革ビフォーアフター(&現在進行中):2014年~現在を振り返って

 

 

 

それが、「教える」ということをライフワークにするために導かれてきたのだとしたら、手ひどい失敗も、勤め人ライフや起業女子の世界で痛い目に遭ったことも、すべては私に必要な学びだったこと。

 

 

どれほどお金積まれようとも、絶対に言うことを聞きたくないやつらにNOを言える自分になりたかった。

 

私の才能やギフトを事業化して、十分経済的に自立して、チャリティに回せるくらい稼げるようになって(→これが私の本当にやりたいこと!!)、そして多くの人が自由になるのを助けたい。

 

 

そのために、これまで一生懸命やってきたんだもの。

 

 

 

 

筋金入りの思想も鍛えてきたし、器を、自己肯定の基盤を強固なものに鍛えるために、ほんとに一生懸命だったここ数年。

 

 

「何事にも時がある」という、聖書の一節を思い出す。

 

 

季節は動かせない。ただ、その季節にやらなければいけないことを、種を蒔く時には種を蒔き、芽が出るのをじっと待たなければいけないことがある。

 

 

アリーナ姫ムーミンママが教えてくれた、冬を寒さを経て、美しく咲くチューリップのお話→つよく咲く☆

 

 

 

この「パイオニアへの道」で書いた通り、

 

 

意思あるところに、道は拓ける。いまも昔も、私の座右の銘だ。

 

 

振り返れば、私は昔もいまも、ずっと同じところを目指してきたような気がする。

 

 

“パイオニアの道”といっても、誰もがみんな、それぞれの人生のパイオニアなんだけど。

 

 

だけど私は、私にしか歩けない道を拓いていこうと、この頃からずっとずっと思ってたんだなあ・・・と、うれしくなる。

 

2008年から続く道は、いまこんなふうに目の前が開けてきたよと、あの頃の私に教えてあげたいな。

 

 

 

お天気サンサン2009年5月25日に書いた記事ですチューリップ

 

朝ニュースを見ていたら、東関親方(元大関・高見山)の好きな言葉が紹介されていた。


辛抱・努力・忍耐


寝ぼけてた頭に、ガツンときました

 

なんてすばらしいんだろう!!当り前のことだけど、すべて一流といわれる人で、努力していない人なんていない。

 

それに、ハワイから来日し、初めての外国人力士の道を切り開いてきた苦労は、本当にご本人しかわからないものがあると思う。股割りが苦しくて、「これしきのこともできないのか」と言われて流した涙も、「目の汗です」と言うやせ我慢。つらいとき、ひとりで山手線に乗ってぐるぐると20周したこともあるというエピソードはあまりに有名で、私はたしか中学の英語の教科書で読んだ気がする。

 

その彼の口から発せられる「辛抱・努力・忍耐」という言葉は、私のような自分に甘い人間と違って、本当に重みがある。

 


道は、誰かが通った後にできるもの。パイオニアの人生というのは、道なきところを進み、自分で切り開いてきた歩みそのものだ。

 

 

その間、先に何があるかもわからない。人に理解されないかもしれない。どんなに努力をしても、くじけそうになることもあるかもしれない。だけど自分を信じて、一歩一歩踏みしめ、道をつくってきた人がいたからこそ、その開かれた道をまた歩いてみようとする人がいる。

 

 

だけど一番先を歩んだ人はひとりしかいない。その栄光は、最初から約束されたものではない。ただ歩いて、歩いて、そして振り返ったときに、はじめて自分がフロンティアを切り開いてきたことがわかるのだろう。

 


私はいまでも、「東海道」や「旧中山道」など、昔の人が通った道がいまも交通の要路であることに感動する。最初からあったわけではない道を、いろんな人が通るうちに、道ができてきたのだろう。この道をどんな人が、どんな思いで通ったのかな、忍者も通ったのかな、なんて思いを馳せるのも楽しい(昨今「忍び」シリーズを読んでいる)。

 

東関親方の相撲への愛情と、謙虚な人柄は、なんだか日本人が忘れているものを思い出させてくれる。たぶん日本人だけじゃなくて、昔の人が大切にしてきた美徳というのは、世界共通なのかもしれないけど。

私も、ある種のパイオニアをめざす・・・なんていう言い方も変かな。だって、みんなそれぞれ歩いている道は違うんだし、誰もが自分の人生のフロンティアを切り開いて生きているのだから。

 

特に気負うこともなく、自分の道をすすんでいくのみ。

 

 

誰も歩いたことがない道だからこそおもしろい。ロールモデルがいなければ、自分がなりたいような未来の自分を描いて、それをめざしてすすめばいい。世間の評価や承認を得ようとすると、前に進めなくなる。「常識」にとらわれず、ただ心のままにまっすぐに。

 


そういうふうに生きるのは、本当に強い人、孤独に耐えられる人じゃないとできないんだよと言う人もいる。そうかもしれない。だけどその代わりに、自由でいられるという側面もある。人から見てではなく、自分が幸せなのか楽しいのか。それを知っていれば、何も迷うことはない

 

この強さは、特にこの1年で鍛えられてきたものだと思う。正直キツかったけど、何が起こっても負けない強さは、私への天からのギフトなのだと思う。天の采配は、きびしいけどあたたかくもあり、いつも完璧!

 

 

 

 

誰もが自分にしか分からない道のりがあり、自分にしか歩けない道がある。

 

それは孤独なようで、途中多くの人たちと出会う、とても楽しい旅路だ。

 

いつまでもそこに留まっていたら、会えない人たちがいる。

 

出会うべき、大切な仲間に出会うためにも、勇気を出して外に出よう。

 

 

 

本当に魂が満足する人や出来事が「これまで」の中になかったのは、それは「これから」の中に神様がご用意してくださっているのだと思うよ。

 

 

 

たらしい世界は、願うだけじゃなく、自分たちで創っていくものだから

 

4日8日(月)19時から、徳島新聞カルチャーセンターで「コミュニケーション力UP!レッスン」が開講中です!いえーい

 

 

この講座は、人間関係で、いつも我慢して、自分の思いを引っ込めてしまう、いわゆる「いい人」が対象で、

 

 

みにくいアヒルの子思うこと、言いたいことはいろいろ胸の奥に渦巻いているんだけど、それを上手くことばにすることができない

 

みにくいアヒルの子相手に強く出てこられると、何も言えなくなってしまう

 

みにくいアヒルの子「自分が間違っているんだろうか」と悩み、自分に自信を持ちたい

 

 

という方向けの、自分に対する愛と信頼を取り戻すレッスンです。

 

「コミュニケーションのスタートは、まず自分との対話から」ということに始まり、「アサーティブ(自他の尊重)」を学び、

 

自分だけがいつも我慢するだけでなく、自分も周りもハッピーな「調和ポイント」を見出す、愛あるコミュニケーションを練習していきましょう!

 

ラヴ講座内容はこちら(体験レッスンは随時受付中です)→「コミュニケーション力UP!レッスン」@徳島新聞カルチャーセンター

 

 

星お申込み&お問合せはこちらまで星

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アリーナ姫「遥かなるサマープディング」~ミントの香りが魂を呼び覚まし、海の向こうへの郷愁をかき立てる。

 

 

より自由に、クリエイティブに、自分を表現して生きよう。

 

Be Assertive, Be Authentic!!!アリーナ姫ハート

 

 

 

 

 

あたらしい世界は、願うだけじゃなく、自分たちで創っていくものだよ

 

アリーナ姫魂の同志を探しています→「ピースメーカー(この世に平和をもたらす人)」という、魂の約束を思い出す。

 

 

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ラヴ自分自身とのコミュニケーションを深める美魂レッスンで、より愛しい自分に出会っていきませんかアリーナ姫ハート

 

ラヴ“Better Version of Yourself”になる、美魂コミュニケーション講座です。

 

ライオン歴代獅子の王より→誰もが皆、独立自尊の誇り高き王であれ。

 

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