これまでのイギリス人友達Matildaとのデートの模様はこちらからどうぞ♪

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コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー




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バブルティーカフェで積もる話をしていた私たち。

実は、Matildaにもう一つ質問したことがあります。


"How can I say"の真相





日本でIELTSの勉強をしていた時、イギリス人の先生にスピーキングのテストでは、


"How can I say…"


と言ってはダメだと言われました。


これは、英語を話しているときに言葉が出てこなっかり、単語をド忘れした時に使われる表現として知られています。


日本語だと、


「えーと、なんと言うんだっけ。」


みたいな。


え?日本で普通に耳にするし、けっこう日常で聞くフレーズだけどどういうこと??


って思っていました。


しかーし!


この表現、意味は通じるものの、


ネイティブスピーカーが聞いてとても違和感があるらしいのです。



うっそーん!

指摘されるまでIELTSのスピーキングで当たり前のように使っちゃってたじゃーん!


と言うわけで、この話の真相をMatildaに直撃!


M「え、How can I say???」(まず、一発でニュアンスが通じなかった)



私「うん、単純に言葉を忘れちゃったときに使うフレーズとして日本だとよく聞くんだけど…。」


M「ああ、そういうことか。そうだねえ、"What can I say?"なら他の意味のフレーズであるけど(どう言葉を書ければいいか…と慰めたりするときに使うとのこと)、"How can I say?"はその意味じゃ私たちは使わないかな。」



私「うわあ、先生の言ってたことって本当だったんだ!じゃあ、"How can I say"の代わりになんていうのが正しいの?」




M「"What is the word"だよ!」




結論:やっぱりネイティブスピーカーは"How can I say"を使わない!



…とりあえず複数のイギリス人から裏はとりましたが一説では使えないこともなさそうだし…まだ調査がいるようです。

また何かわかったらブログでご報告いたします!



晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ


そして、また今朝びっくりしたことがあります。





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ちょっ…


ええええ!?





アメーバトピックに、


載ってる!

あわわわ…坂上忍さんの上に一素人の私が乗っかってしまった…。




坂上さん、ごめんなさいっ!(そっちかい)

そして…


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うそ、人気ランキングで23位!?

私の上に、あの超超有名なキャラ弁の記事が…。
信じられない。


Oh !
my!!
goodness目!!!


おかげさまでいいねの数とアクセスランキングが自分史上最高記録に到達し、


はじめはバグや晒しを疑いました笑


でもいくら調査しても某大型掲示板で検索してもなかったので、


これはつまりアメーバさまに記事を発掘していただいた結果、読者登録、コメントがどどんと増えたってことですね!


それだけみなさまがロンドンに興味を持ってくださった、


ロンドンの魅力を知りたいと思ってくださっている、


そういうことなのだと思います。


それこそ私が望んでいたことなので


本当に嬉しいです。

一留学生の記事を拾ってくださったアメーバさん!

当ブログにいらしてくださった方々!

‼︎



今後も私Emilyは、

ロンドンオタクがロンドンオタクである所以を貫くため、

新たな魅力を探しに街へ出かけて来ます。

今後もよろしくお願いします。












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