ごちそうしてもらうってなんか心地よくなくて
ごちそうする方が心地よく感じてて。
レジでどっちが出すとかなんか美しくない気がして
ワリカンでも少し多く出す方が美しいと思ってる。

美しさが大切な私だから

そんな風に自分を納得させてたのかもしれない、
ただのかっこつけの私。

今朝、友達と待ち合わせを決めるのに
「ここでいい?」と連絡もらって
「いいよー」と返信したけど 
なんか自分の中で違和感があった。
のみこもうとしたけど、なんか飲み込めなくて
ゆっくり感じてみる。

美味しいケーキ食べたいな。
けどあそこのカフェ高いしなぁ…
色々思ったけど
「来週、私誕生日やから
おいしいケーキごちそうしてくださいー」と
思いきってメッセージを返す。

多分相手にとってなんてないこと。

ただそれだけのやりとりに
私ってほんと自分に価値がないと思ってるだなぁ、と。

ワタシナンカ ゴチソウシテモラウカチガナイ

少し勇気を出したことに清々しく感じる。

自分に価値がないと思ってる私を手放そうとか
そんな風に思わないようにしよう、

ではなくて
「そんな私がいるんだ」とまず感じて
「で、どうしたい?」とゆっくり問う。

手のひらに出てきた自分の感覚を見つめる。
ソノクリカエシ。

写真は去年末に友が持ってきてくれたケーキたち

朝ご飯を食べながら高1息子が
ポツポツと話す。

「どうやったら人って本音で話してくれるん?」

「ママが講座でお伝えしてるのは
しつもん、というテクニックやけど…
どんな人に本音で話せる?」

「信頼できる人」

「どうやったら信頼してもらえるやろ?」

「時間やな…」

「どのくらいの時間?」

「…」

「信頼できる人ってだれやろ?」

「〇〇さん」

「〇〇さんのどんなところが信頼できるんやろ」

信頼できる人、に私の名前が出なかったことにしばらくして気づいた…


しつもんワークショップ
開催していきますー

詳細はしばしお待ちください

誠実である
自分に誠実である、を優先すると
人に対して不誠実になることはないだろうか

そんなことを
ブツブツ考えたこの1週間ほど

週末は楽しみにしてた講座の再受講だったけど
なんだかとても体が重いような
喉の奥が痛いような、100%の体調でない気がした
そして本当に受けたいの?と問うと
100%受けたいって想いがないように感じた
そんな気持ちでの受講は私自身、講師の方、
他の受講者さんにも不誠実ではないか、と
キャンセルした方が心地よいな、
と思い講師の方に連絡した
私が思ってたよりずっと軽く
「いいよー」と返ってきて  
無理して行こうとしなくてよかった、と
心から思った

誠実であること
そしてそれが心地よく自然であること
そうすれば自分にも目の前の人にも
誠実であることができるんじゃないか、と思う

もし相手があることだったら
言い訳せずにお伝えする
そんな潔さも大切かなと思う

誠実さと潔さ、はセットかもしれないなぁ


photo by 橋本和典