ここから新たな伝説が

始まっていきます。

 

そして、選ばれし者はあなたです。

 

普段なにげに使っている言葉に、

隠された力があることを

知っていますか?

日本語は他の国にはほとんど残っていない

音を感じることばです。

 

普段、機械的な音に囲まれがちな私たち。

耳をすませばほんものの音はすぐそばに

あります。

 

風の音

水の音

木々の音

呼吸の音

 

そしてことば。

 

すべての音を

意識し始めたとき

自分と結ばれる。

 

そんな感覚があります。

 

その力を引き出すのが

魔法の質問ことはカードです。

 

日本に古くから伝わる「文字」の中に秘められているエネルギーを

宿したカードです。

 

 

カードの数は48枚。

 

 

そのカードを使ってセッションをしていきます

それは

・人生の悩みを解決するのに使ったり

・ビジネスの解決に使ったり

・売上をアップする事に使ったり

・商品を創ることに使ったり

・迷った時の道標にしたり

・恋愛の悩みを乗り越えることに使ったり

 

様々な事に使えるカードです。

 

 

 

誰が創ったの?

 

 

「魔法のしつもん」のマツダミヒロさんがつくられました。

イラストはイラストレーターのうしじまひろみさんが描かれました。

ミヒロさんとひろみさんとは、

一緒にユニセフの絵本を創ったり、

ニューヨークの国連の学校で授業をしたり、

世界各国で広まっている魔法の質問イラストカードを展開したり。

 

様々なプロジェクトを行ってこられました。

 

 

縄文からの48文字をイラストにしました

 

 

ことはカードは48枚から成り立ちます。

 48枚とは

あいうえお かきくけこ

さしすせそ たちつてと

なにぬねの はひふへほ

まみむめも やゐゆゑよ

らりるれろ わをん

 

そう、日本語の文字(ひらなが)です。

ひらがなのはるか昔にあると言われていた文字のエネルギーを

それぞれのカードにしています。

 

 

カードの裏には

その意味を表す言葉が添えられています。

 

バリエーションは無限大

このカードを使ったセッションのバリエーションは

無限大です。

 

こんな方にオススメ

・コーチやカウンセラーの方であらたなセミナーを開催したい方

・魔法の質問カードを広めたい方

・自分の悩みを自分で解決したい方

・友達の悩みを「解決してあげる」のではなく、自身に解決して欲しい方

 

 

 

<うしじまひろみさんから 参加される方へのメッセージ>

 

「縄文の知恵を忘れるな」 東日本大震災の被災地を

ユニセフのスタッフに案内されたときに見た

一枚役場に貼ってあったポスターに書かれていたことば

 

18550名の犠牲を無駄にしない

そんな 私の胸に飛び込んできたことばだった

 

それから 縄文について調べ出し 遺跡をまわり

偶然出会った 縄文時代の文字

そこには すごい知恵があった

 

私はその知恵を現代に活かしたいとおもい

文字のエネルギーを形にしてみました

 

そんな日本古来から並々と続くエネルギーが

込められた、ことはカード。

 

手元に置きませんか。

 

選ばれし者はあなたです。

1月13日(土)広島開催
https://www.facebook.com/events/172339503505780/

2月27日(火)大阪開催
https://www.facebook.com/events/172339503505780/