「子ども、ほしくない」半数超 ロート製薬調査、4年目で初
子供ほしくない若者が過半数
子供がほしくても産めない…のではなくて
子供ほしくない…
そりゃ
少子化になるね
子供を持つことのネガティブ面や、子育てに関する周囲や社会に対する不満ばかり発信している人たちの成果ですね。「子ども、ほしくない」半数超 ロート製薬調査、4年目で初(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/ugmeUH6iKo
— Paprika (@konmentaaru) March 1, 2024
ヤフーニュース 「子ども、ほしくない」半数超 ロート製薬調査、4年目で初
「子ども、ほしくない」半数超 ロート製薬調査、4年目で初 配信
いづれの世にも楽な子育てなどというものはなかったのである
過去記事より引用
↓↓
P234
…いづれの世にも楽な子育てなどというものはなかったのである。
その大仕事を、これまで大多数の母親がやすやすとやってこれたのは、彼女達がそれを仕事だなどと思わなかったからである。
我が子を眺めるだけでおのづと頬がほころび、その小さなむちむちした手足をぬぐってやるたびに幸せで胸がふくらむ--
そういう基本の上に、その時々の病気の心配や手に負えぬイタズラがちりばめられているに過ぎない。だから母親にとって、子供は最大の悩みの種であり心配の種であると同時に、最大の喜びでもある。
何であるにしても、子供が母親にとっての苦役であるということはなかったのである。ところが、まさにこうした母親のあり方を、フェミニストたちは「母性神話」と名付けて攻撃する。
母性愛は本能などではない。
社会に植え付けられたイデオロギーである、と彼女達は勝ち誇って宣言する---その通り。
母性愛は(少なくとも人間にあっては)本能ではない。だからそれは、社会的に植え付けることもできれば、社会的に引き抜いてしまうこともできる。
そして、「母性神話」を見事うちくだかれた女が子供を産んだらどういうことになるか---
「母性神話」なき母親を待ち構えているのは、まさに強制収容所の毎日である。
まったく不条理にも、自らの個人としての自由を奪われ、身柄を拘束されつつ過ごす無意味な毎日---そういう毎日をすごすことになるのである。
そういう女にとっては、いくら男たちの仕事がキツかろうとも、少なくとも強制収容所よりはましだ、と感じられる。…
もちろん、女達自身は相変わらず身勝手なことを言い続けている。
いはく、住宅事情が悪すぎる。
よい託児所がない。
男達が育児を手伝ってくれない。…
そもそも、子供を育てることが喜びでなくなってしまった者にとって、その苦役が半分になれば、ふたたびそれが喜びになるとでも言うのだろうか?
”我が子を眺めるだけでおのづと頬がほころび、その小さなむちむちした手足をぬぐってやるたびに幸せで胸がふくらむ”
正直言って かつてフェミニストだった私は知りませんでした。
子供がこんなに可愛いということを。
かわいいですね(*´˘`*)♡
女性しか子供を産むことができません。
少子化を止めるには女性が子供を産むしか方法がないことは誰も反論できないと思います。
産みたくないと思う女性が増えるということは何を意味しているのでしょうか。
かつての私は子育てがこんなに楽しいことを知りませんでした。
知らずにキャリアを大切にすることであえて子供を産む選択をせず一生を過ごす女性も多くいるでしょう。
幼児の頃から「将来の夢は何ですか?」「お母さんになること」という返事をしようものなら「何か夢を持ちなさい」というお叱りを受けるような時代です。
日本の未来を憂います。
強制性交罪を「不同意性交罪」に名称変更 刑法改正案
少子化に貢献している法律
女性の権利が肥大化しているから男性も交際しようと思わなくなる
男性が草食系(死語?)になるのも納得
夫婦間でも男女離間が推進されている世の中
家庭での不和の原因になるでしょ
不同意性交罪に賛成してる人、全員フェミニストかサヨクだと思ってた。
— 信 (@5eloNR0) February 19, 2024
「こうなるとは思ってなかった」って人、いるんだ…。しかも弁護士。 https://t.co/sKTH0p3UD8
最近になって、 女性「性行為を強要された。嫌だった」
男性「お互いに同意の下だった。その後も何回も会った。なんで今さらになってそういうことを言われているのか分からない」
みたいな相談が両者から寄せられることが非常に多くなったように感じます。
私は、不同意性交等罪の設立に賛成の立場でしたが、今の世の中を見て反対になりました。流石に「不正義」過ぎます。
これに限ったことではありませんが、最近の被害者ポジションを取れば何でも交渉が優位に進められるみたいな風潮は果たしていかがなのでしょうか。本当に生きづらい世の中になっているというか、正義が捻じ曲げられているように感じます。