日米合同委員会 岸信介がCIAだったというのはデマ | 日本が良くなりますように

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アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。

アメリカが内政干渉している証拠でもある

悪名高い日米合同委員会

米国に逆らえない構図が属国化を生み出した

 

日米合同委員会、日米地位協定の様な協定は🇩🇪🇮🇹(ドイツ、イタリア)にもあった
ソ連崩壊後の🇷🇺(ロシア)にもあったそうだ
でも軍隊を放棄した日本みたいではないそうだ
在日朝鮮人による日本政府が日本人に秘密裏に条約を結んだ結果、米国に逆らえない構図が属国化を生み出したと思う
日本の首相が殺されても調査も抗議も出来ない

 

 

 

 

https://twitter.com/necoakachan/status/1761673436668277110

 

 

 

ちなみに私は反米ではありません。

アメリカ、大好きです。

 

でも、それはそれ、これはこれ。

 

 

いいえ、アメリカだけです
日本に基地を置き、占領し、日米合同委員会で内政干渉してるのはアメリカです
それすらも解りませんか?

 

 

 

 

  ”受け入れ拒否なら、多分、いま日本は存在していない。”

 

 

で、その日米合同委員会は

 

岸信介(故安倍元総理の祖父)が容認した・・・

 

と言われています。

 

しかし、現実は

 

”受け入れ拒否なら、
多分、いま日本は存在していない。”

 

というレベルのものだったとも。。

 

こういう時限爆弾を自民党に飲ませておいて

 

あるとき自民党が”戦後レジームの脱却”をうたうようなことがあれば

自民切り崩しの切り札にも使える。

 

実際、安倍さんを貶める際に左翼が好んで使ったフレーズに

「祖父の代からCIA♪」ってありますよね。

 

 

 

受け入れ拒否なら、
多分、いま日本は存在していない。


後世に於ける自民党の叛意の際の
自民潰しの切り札に利用予定案件。

臥薪嘗胆の想いと「いつかは!」の決意と想いを
実行すべく立ち上がったのが故安倍晋三である。

 

 

 

 

到底敵わない相手とどう付き合って行くか、同時に国民の生命と財産をどう守って行くか…まさに臥薪嘗胆の想いだったでしょう。

 

 

you tube 検索したら黒川氏の動画ばかり出てきた

腹立つから閲覧注意(笑)

 

 

 

 

  アメリカの周到さ

 

 

今、日米合同委員会で自民を叩いているじゃないですか。

ここまで計算に入れていたとしたら

アメリカの謀略すごくないですか?

 

 

アメリカの周到さ

日米合同委員会の存在を後世の私達が知ることまで計算に入れていていた。

自民党への反感を国民に抱かせるため

 

 

 

 

 

拒絶の途を選択しなかったことが
日本を救う唯一の道だったと云えます。


先にも述べましたが、
彼ら英米は、協調路線を歩ませはするが、
それが売国行為にも繋がる事に繋がり、
後世に自民が叛意を示した際に日本国民の耳目に届かせることで、自民党への反感を持たせる計画の周到さもあったのです。

 

 

圧倒的な力でやらせておいて
任意の時に、あいつがやった、と暴露。

 
嘘ではないが本当でもない。
その時々に出来ることはいつも限られている。


国の舵取りする人たちは
どれだけの情報量とバランス感覚と
長期計画をもって事を決めるのだろう。
庶民の身では想像つかないな。

 

 

政治って本当に難しいのだと思います。

 

 

 

  岸信介がCIAだったというのはデマ

 

 

岸信介がCIAだったというのはデマ

 

泉城さんいつもありがとうございます。

リブログさせて頂きます<(_ _)>

 

 

 

 

岸元首相がCIAのエージェントでなかった証拠は、CIAの暗号名がないことです。

たんに岸元首相を貶めるための左翼の根拠無きデマ・プロパガンダです。