”731部隊の真実” | 日本が良くなりますように

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日本も戦時中に細菌兵器を作っていた!?

悪名高い731部隊!?

 

主婦のつぶやき様、リブログさせて頂きます<(_ _)>

抜粋

 

 

「中国共産党も、日本が戦った相手ではありません。日本が戦ったのは、国民党軍です。毛沢東が731部隊を批判したでしょうか?

共産党の主張である悪魔の飽食が発行されたのは、毛沢東が死んでからです。」

 

「実は、GHQは石井氏を4度に渡って、それぞれかなりの時間を割いて事情聴取を行っています。その後、ソ連軍に捕まった隊員を除く、石井氏を含む旧731部隊の医師たちは悠々たる余生を満喫しました。」

 

「…少なくともこれは歴史ではありません。現実です。」

 

 

 

過去記事

抜粋

 

そんな黄土ばかりの大陸で、軍が水を確保することは、実はとても大切なことでした。だからそのために防疫をする。そのための防疫の専門部門をつくる。これは、もう当然すぎるくらい当然の活動であったわけです。防疫ですから、当然、細菌への対策研究をします。しかもそれは当時としては、世界最先端の防疫学上の第一級資料です。


このため731部隊の研究資料などは、戦後、すぐに米軍がすべて接取してしまいました。この資料は、米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料でした。ですからその接取資料は極秘扱いとされました。そして極秘であることをいいことに、まるで731部隊が細菌兵器開発の悪魔の部隊と言われるようになりました。

 

言い出し始めは森村誠一の『悪魔の飽食』です。

 

中共内に「731部隊記念館」をつくり、そこに実は日本人が被害者である済南事件のときの写真を「日本陸軍七三一部隊による人体実験の犠牲者の写真」として蝋人形にして展示し、かつまた学校の歴史教科書にまで掲載しました。