モンティ地区をブラブラ。

 

レザー小物やアクセサリーを購入したあとは


 

 

ランチをしましょう。

 

 

 

ローマで魚介が食べられるお店があるということでたどり着いたレストラン。

 

 

日本語で挨拶され、日本語のメニューが出てきましたよ。

 

そして店内にも日本人カップルが。

 

 

 

 

 

【Ristorante TEMA】

 

 

まずは、乾いた喉を潤すためにプロセッコと酢の効いたイワシのマリネで乾杯☆

 

 

 

 

 

 

真夏のイタリアで、久々の酸味が元気をつけてくれます!

 

 

 

 

そして、店員さんと色々お話をしてオススメを聞いてオーダーしたのがこちら。

 

 

 

 

 

「スカンピのクリームリゾット」

 

 

濃厚です!

 

海老の甘さとコクが感じられます。

 

身が入っていたら最高だったでしょう。

 

 

 

 

最近の私のイタリア旅は、地元民のようにウロウロすることが多いので、ガイドブックを持った日本人の方に会う機会が滅多にないのですが、このレストランでは日本語メニューもあるし、観光客カップルにも会ったので、なんでだろう??と思ってスッタフさんに聞いてみました。

 

そしたら「AMOITALIA」に載ってるんだよ。

 

とのこと。

 

道理で日本人慣れしてると思った。

 

なので、ここは日本人にはベタなレストランのようです。

 

 

 

ちなみに、この並びにあるカルボナーラが有名な「ラ・カルボナーラ」も「まっぷる」に載っているベタで有名なお店です。

この日は半端な時間だったのでクローズでしたけど。

 

 

 

そして、最後にエスプレッソでシメ。

 

 

 

 

 

こんな素敵なカップでサーブされるのは初めて〜。

 

 

 

スタッフさんが日本人馴れしてらっしゃるのと、日本人にも合う味付けなので、ここは初心者さんにオススメのお店です。

 

ちなみに、他国のガイドさんも案内に使ってましたよ。

 

 

 

 

 

■2018 イタリア旅 -目次-■


◆準備編◆

◆リピーターのためのローマ編◆

◆ナポリ編◆

◆イスキア編◆

◆フィレンツェ編◆

◆ピサ編◆

◆ローカル民のヴェネツィア編◆


 

 

 

■2018夏 マルタに帰る-目次-■

準備中
 

 

 

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