19:00ごろホテルの部屋に入り。
ひととおり写真を撮ったり、荷物をかたずけたりして。
20:00前に部屋を出発
高美湿地から帰る電車の中で調べたのですが、
台中駅付近から逢甲夜市へ1本で行けるバスは
17時頃で終わってしまうようです
夜市は夜遅いほうが本番なのに…
前回の6月は、バスの本数も少なくなった22時頃だったのもあり
バスの乗り換えに手間取ったりしたのと
台湾旅行記その33~5日目6/11(月)⑧逢甲夜市で最後の夜の締め!
今回は同行者がいるので、タクシーで往復することにしました
混んでいなければ、タクシーだと台中駅付近からは20~30分です
20:30頃
マクドナルドの前で降ろしてもらい。
同行者は、向かいのドリンクスタンドへ
と。
私が携帯を落としたことに気づく
タクシーの中ではない←持って降りたのは記憶がある
ヤバイ
道路に落とした??
どーしよ…
とりあえず、同行者からLINEで電話入れてもらうと、コールしてる、切れた?
と落としたと思われる道路に行くと。
肩をたたかれる…振り向くと現地の女の子が。
携帯を持っていた
拾ってくれたようです
謝謝!!多謝!!!
気をつけなきゃ。
慣れてくると、よくやらかすんですよ、私。。。
(LAでマネークリップごと落とした)
落とさないように、伸びるヒモつけておこう…
さて。
気を取り直して逢甲夜市を散策。
靴かブーツかサンダルか…
いいのがあれば買おうかと思っていたので散策しながら靴屋をメインに歩きました
途中で服屋(QUEEN SHOP)に寄ってみたりしたのだけれど。。。
ピンとくるものがなくて。
お腹も空いてきたし、まずは腹ごしらえ
こちらのサイトで下調べしておいた、
台中観光の鉄板!食の宝庫「逢甲夜市」で食べたいおすすめグルメ5選
1つ目は
「明倫蛋餅(ミンルンダンビン)」
福星路と文華路の交差点付近にあります。
蛋餅(ダンビン)
台湾の朝食屋さんにあるメニューですね。
いっぱい並んでます。
注文→支払い→番号受け取る→出来上がりを待つ→受け取り(味指定)
・甜辣醬(ティエンラージャン:甘辛ソース)
・醬油(ジャンヨウ:醤油)
・胡椒粉(フージャオフェン:胡椒)
・辣椒粉(ラージャオフェン:粉唐辛子)
4つの味付けソースがありますが、私たちはシンプルに醤油にしました。
ふたりとも辛いの苦手なので
作っている様子
羅東夜市で食べた、葱餅みたいだな~
アツアツで手渡されます
40元
中身はふわふわモチモチ
ボリュームあるので、私たちは意外にもお腹いっぱいになりました
同行者が靴を買うので、メインストリートを戻って歩き。
2つ目に向かいます。
今度は大学のすぐそばにある、「溫家正宗逢甲地瓜球」
大 80元 32粒
中 60元 22粒
小 40元 12粒
これ、食べ鉄の旅で
ここの夜市ではなくて嘉義の文化路夜市でコーイチとユーキが食べていたよね。
中部の名物なのかな。
お腹もいっぱいだったので、ふたりで1袋小40元を買いました。
サクサクモチモチで、さつまいもの甘みがやさし~いい
逢甲夜市のトイレ事情ですが、
メインストリートの途中で「←WC」の看板があります。
が。
見つけられませんでした
建物の中に入ると、中はお店や飲食店、ゲーセンとか狭いけどぎっしりあって
トイレの矢印がなく、グルグル回ってみたけど
結局見つけられませんでした
みんなどうしているんだろう…
その建物の中にあった、巨大ガチャガチャ
確か、巨大ガチャガチャって台南あたりでインスタスポットになっていたよね~w
さて。
お腹もいっぱいだし、買い物もできたので。
22:00ごろ、
前回タクシーを拾った交差点でタクシーを拾いホテルへ
22:30、ホテル着。
長い1日目だったな~(笑)