食の道編️✨

今回も前回に引き続き私の事をお伝えしたいと思います☺️今回は　食の道　編です🌻

私は痩せすぎ体型でなかなか太れず、私にとって憧れのボンキュッボンのスタイルになりたくてたくさん努力してきました。

今では標準体重にまでいき、バストもIカップまで成長させることができ、コンプレックスが消えてオシャレを楽しむことができました！大好きな彼にも離したくないと思ってもらえるようにもなり、自分に自信も持てるようになって人生が楽しく笑顔溢れる幸せな毎日を過ごせるようになりました✨


私がどうやってコンプレックスを克服できたか？どんな性格なのか？どんな生活を過ごしてきたのかなどを知っていただきたいので、お付き合いください🙇‍♀️✨





巫女のお仕事も若いうちの経験として
いい経験をさせて頂き感謝でした。

また新たなステージを歩む為巫女は退職し
他のお仕事を始めました。

色んなことに興味があった私は、そこから

身長を活かすためのアパレルのお仕事に就職し、

楽しくお仕事していましたが、知人の人に一緒に居酒屋共同経営しようと話があり、

学生の頃には

寿司屋のホールの仕事
スーパーのレジ仕事
食堂でのホールの仕事

をしていたのもあり、
このまま居酒屋経営する話を受け入れて

食の道に進もうと
そこからアパレルの仕事を辞めて

イタリアンのお店のホールで働いたり
ご飯屋さんのホールで働いたり
カフェのお店でホールで働いたりと

好き好んで色んな飲食業の
仕事を経験してました♫

働きつつ、調理師の資格も猛勉強し
無事に1発合格もして

食品衛生責任者ともなり

そして、ついに居酒屋経営するのに
物件探しから店の雰囲気作りや
物も全部1から買い揃えて
色んな集客方法もして
全ての手続きも完了して

25歳の年齢で代表取締役社長というので

3階建ての自宅兼お店とし、
無事に設立することができました。

店の名前も友達に
アンケートをとり、名前も決まり

他にはないこたつ居酒屋にしたので
私の友達がたくさん来てくれて、
たくさんの子供連れの方達も

食べに来てくださり、
団体様の貸切も頻繁にあり毎日わいわいと
みんなと過ごす楽しい日々でした☺️

赤ちゃんから子供、若い子、主婦、

現場のお兄ちゃん、おっちゃん、おばちゃん、

お年寄りまで♫たくさんの方々に

食べにきてくださってました🌟

ご馳走様でした！
美味しかった！
ありがとう！
楽しかった！
また来るわ！

の言葉たちがとても嬉しかったです♫




とてもいい経験ができ本当によかったです。

巫女から食の道へ行く際に、実家を出て一人暮らしをするのにとても反対されていましたが、それでも私は思い切って一人暮らしを始めました。

母と離れた生活をして、離れてわかるありがたさを色々と気付かされたこともありました。

母は、私のことを思い、健康で幸せになって欲しいという気持ちがしっかりあったのだと。

さらに、母は1人で私と妹を守り、朝も早くから起きて毎日必ずお弁当も作ってくれて、作り忘れる事はなかったです。

お弁当も、冷凍食品は一切使わずに、全部手作りでもあるし、食材を買うにも中国産のものは絶対買わないですし、毎日ご飯がおいしかったです！！

サラダもたくさんあり、おかずにご飯にお味噌汁と毎日そんな食生活でしたし、毎日お風呂も溜めてあり浸かることもできて、送り迎えもどんだけ夜遅くても朝早くてもしてくれたり、若い母でもあったので周りの友達からもお母さん可愛い！って言われていて、

いい母だったなと離れてから思えるようになり、今までお互い、ありがとうの感謝の言葉やごめんって言葉も、全くなかったのですが、離れてからは、言えるようにもなっていました。

一緒にユニバへ行くこともあったり、私の厄年に家族で着いてきてくれたりして、より関係が深まった気がします♫

ある日突然思わぬ出来事が起きました

学生の時にお付き合いしていた彼の夢を
見るようになりました


恋愛面で、あの頃幸せだったなぁ


と

思うようになった時のこと。



もうその彼とは7年間遠距離でもあり
全く連絡もとっていませんでした




いきなりその彼から
突然1件の連絡が来ました



元気にしてる？最近夢に出てきたよ

との言葉で、私も同じ頃に何度もその彼が

夢に出てきていたので本当に驚きでした。

彼のたった一言のその言葉から

また私の人生がかわるのです！

今の美容の仕事に行き着く
人生の変わり目です。



また次回に話せて頂きます☺️最後までお付き合いいただきありがとうございました💐

前回までの内容はこちらからご覧ください💁‍♀️

『初めまして☺️』

『青春時代✨』

『高校〜就職編✨』