ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。
今日は、群馬県桐生市の『ごみ箱』です。昭和の時代にはこんな箱が街角のそこかしこにおかれていました。傾斜になった天蓋を上げてごみを捨てます。生ごみを一緒に捨てるので夏の暑い日などは異臭を放っていました。桐生市のごみ箱が現役かどうかは不明です。
2020年10月
次回は、明日2月13日(土)に番外編。東京都墨田区曳舟の蕎麦屋『旭屋』をテーマにします。