昨日は、
砂糖を舐めすぎると糖尿病になる
という偏見にショックを受けていた話を紹介しました
何も言われっぱなしだったわけではありません
分かる範囲で説明はしていた
どんな説明をしていたのかは、はっきりと覚えていませんが...
血糖値が下がった低血糖のときに、
体にブドウ糖を補うための補食をしないといけない
ぐらいの説明はしていたと思います
ただ、本人の伝えたという思いと、周囲が理解できたか、納得できたかは別の話ですよね
はぐらかされることも
下記は、当時の作文で紹介されていた一コマ
「おかしよかろう」
※訳：お菓子いいな
「そんなこといわんでよ。」
※訳：そんなこと言わないで
「えい一くんのことじゃないもん。」
とにげられた。
こういった積み重ねが、当時の私の
伝えても意味がない
というネガティブな感情を育てていくのでした...
つづく
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