先日アップデートするとだけ書いて放置していたインスリンポンプですが、無事にアップデートが完了し、元旦で使用開始から2週間を迎えようとしていますグッ

 

 

 

 

楽しみにしていたApple Watchとの連動は、Series 3でも動いたものの、いろいろ設定が必要だったりメリット・デメリットがあったのでまた紹介しないといけないですねアセアセ

 

 

  「スマートガード」気に入っています

 

ミニメド780Gの中でも、私は下記の2つの特徴のおかげで「スマートガード」にお任せできる時間が増えたのが嬉しいですニコニコ

 

「較正不要のセンサ」 

よく夜中などに要較正アラートが鳴ってしまい、アラートに負けずと眠り続ける私は、すぐにオートモード(780Gからスマートガード)が解除されてしまっていましたガーン

 

そのため、朝起きると「え、マニュアルモードになってて高血糖やんえーん」ということもしばしばタラー

※アラートで起きない私が悪いw

 

今のところ、スマートガードの稼働率も9割を超えていて良い感じですグッ

 

 

「自動補正ボーラス」

きっと目玉機能の1つである「自動補正ボーラス」は、血糖グルコース値が上がってくると自動で追加インスリンを注入してくれる機能飛び出すハート

 

これまで150mg/dLを超えてきて「絶対この後に高血糖になるやん」と追加でボーラスを入れようとすると、「残存インスリンがあるからアカン真顔」と言われ、、、

 

やっぱり200mg/dLを超えたときに「ほら言うたやん物申す」と言っていたことが減りましたニコニコ

 

 

  まだまだお試し中

 

とは言え、まだまだお試し中でその全容、最高の使い方は把握しきれていません笑い

 

運動量が増える時にどう活用するかという課題などもSNSなどでは拝見しているので、どんどん使ってトライ&エラーを繰り返していこうと思います筋肉

 

 

  ステロイド治療中の血糖管理に活躍

 

またまた喘息発作が少しでてしまい、年末年始の悪化防止のためにステロイド治療中なのですが、770Gのときより血糖管理を上手くやってくれているなと思いますニコニコ

 

集中的にステロイド服用した3日も終えて、今日から服用量を減らしているのですが、ステロイド治療中の活用については三が日でまとめたいなと思いますにっこり

 

ただ、ちょっと、、、

 

ステロイド投与量とかかなりの個人情報だよな、、、

 

という思いと、

 

ステロイド治療中の血糖コントロールの参考記事って少なくて困ったんだよな、、、

 

という思いの狭間にいます真顔

 

 

 

#2につづく

 

 

 

 

 

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