10/1 みんなでつくろう、これからの医療プロジェクト みんつくゼミナール2023 「第1回 患者の"こえ"で、社会を動かす」に登壇される、桜井なおみさんはじめパネリストの皆さんと先日打ち合わせをしましたニコニコ

 

病気のある・なしに関わらず、

 

私がいくら意見を言ったところで社会は変わらない

 

なんて思っている人には絶対聞いてほしいセミナーになるとワクワクしましたラブ

 

 

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  史上最大デシベル

 

こんばんは〜気づき

 

オンラインでのミーティングだったのですが、桜井さんの声は大きくてよく通り、私がこれまでオンラインでミーティングしたり、セミナーを受講したりしてきた中で史上最大デシベル間違いなしの声の大きさでしたカラオケ

 

10/1のセミナーを受講される方は、音量にはしておかないことをおすすめしますグラサン

 

でも、話を聞いてるだけでなんだか明るくなっちゃう方ですダッシュ

 

 

 

  実は初めてではなかった、桜井さん

 

実は桜井さんとはリアルでお会いしたことがあるんですダッシュ

 

しかも、インスリン注射メーカーのノボ ノルディスク ファーマ株式会社さんの会議室で予防接種

 

なぜかというとEFPIA Japanさんという団体が患者団体を支援するPASE AWARDというプログラムで最終審査に臨んだからランニング

 

ちなみに桜井さんは、その記念すべき第1回目の大賞を勝ち取った、一般社団法人 CSR プロジェクトの代表理事です下差し

http://www.efpia.jp/link/JP_171012_PASE_ResultAnnouncement_FIN.pdf

 

各社の幹部を前にプレゼンしないといけないという緊張感の中、

 

どこ連れて行かれて言っちゃうんだろ〜

 

なんて、プッと笑いたくなっちゃうようなことを言ってくださった桜井さんは健在でした飛び出すハート

 

 

 

  患者の“こえ”で、社会を動かしてきた方

 

桜井さんは、AYA世代にがんを発症された当事者であり、患者支援団体として一般社団法人 CSR プロジェクトを、患者株式会社としてキャンサー・ソリューションズ株式会社を運営されていますダッシュ

 

AYA世代とは、Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に、思春期(15歳~)から30歳代までの世代を指しています。

 

 

 

患者株式会社という表現は面白いなと思ったのですが、その取り組みはホームページで紹介されている文章を読んでもらった方がいいので下記に紹介させていただきます下差し

キャンサーソリューションズは、患者一人ひとりの体験活用(能力開発)の場を提供するとともに、企業内でのがん教育・意識改革、さらには社会全体の意識改革を進めることが、これからの日本において何より重要な視座と捉え、「患者自立」を目指す「会社」です。

 

実際にどんなことをされてきたのかはセミナーでの講演のお楽しみなのでご紹介できませんが、調査研究を当事者だけでなく、彼らを雇用する経営者にも実施してそれぞれの“こえ”から社会の仕組みを変えてきた取り組み、その考え方を学ぶことができますキラキラ

 

正直、NPO時代に聞いておきたかったなと思いましたし、もっとアウトプットだけでなくインプットも大切にしようと思わずにはいられない講演内容のプレビューでしたPC

 

 

 

  パネリストも様々な経験をされています

 

ディスカッションに登壇される方も病気をもつ当事者と製薬企業の方で構成されており、様々な活動の経験が聞ける予定ですおねがい

 

ホンネが「不満」で終わってしまっている病気を持つ方の“こえ”を「社会を変える意見」に変えるエッセンスが詰まったセミナーになると期待しています笑い

 

私は参加できないけど、、、にっこり

 

 

  10/1(日)12時からZoomウェビナーで開催!

 

 

今回のセミナーはZoomウェビナーで開催されるため、

 

子どもが遊んでいても、ご飯を食べながらでも参加できます

 

対象はどなたでもご都合がついて興味がある方は大歓迎ですので、ぜひご友人や職場の方を誘って受講(無料)してみてくださいねニコニコ

 

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