本日締切のXでのアンケートには2,300弱の回答をいただいており、当事者の興味・関心が高いことを感じています
ただ、その一方で協会や学会の一部の人が決めたことだのように諦めムードも感じられるのが残念で仕方ありません
患者のこえが活かされた事例を他疾患に学ぼう
現時点では治らない病である糖尿病の呼び名は、発症した私たちがずっと付き合っていくものであるはずです
自分事としてネット上だけの議論で終わらず、関係者に伝えていきませんか
残念ながら、糖尿病領域では患者のこえが活かされた事例がまだまだ少ないと感じていますが、「がん領域」では政策決定の場に患者が登壇したり、学校教育にがん教育が組み込まれたりと日本においても先進的な取り組みが続けられています
そんながん領域の最前線で活動されている桜井なおみ氏（一般社団法人CSRプロジェクト 代表理事）から事例を聞けるセミナーが10/1に開催されますので、話を聞いてみませんか
10/1（日）12時から桜井なおみ氏を講師に招いたセミナー開催！
詳細とお申し込みはこちらから
実はこれだけ紹介しておいて、企画にも関係しているのに、セミナー当日に私は参加できません
ぜひ参加した皆さんは私にどんな内容だったか、糖尿病領域ではどんなことができそうだと感じたかを教えてほしいです
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はじめましての方は自己紹介もぜひ！
