今朝の投稿でご紹介しきれなかったチャリティーランナー6名をご紹介していきます。

 

なぜ大阪マラソンの応援に行くのかは、今朝の投稿をご覧ください👇

 

 

 

  1型糖尿病と付き合いながら駆けるランナー

 

今朝の記事でご紹介した新井さんもそうですが、1型糖尿病をもつランナーで血糖値を管理しながらフルマラソンに挑戦いただける方がいますグッ

 

中新井美波さん

1-GATAという患者で構成されたバンドのリーダーでもあり、2019年大会も完走いただいた中新井さん。

自己紹介ページにある「誰かの希望を見出すキッカケになれるなら、私は1型糖尿病になった価値はあったと思う。」という素敵な表現を体現されている方です。

 

 

 

  縁の下の力持ち!糖尿病患者・家族を支援する医師・企業ランナー

 

今大会にも医療従事者や企業の方など普段から糖尿病の治療に関わる方にご参加いただいています照れ

 

芳野啓さん

神戸大学附属病院をはじめ糖尿病専門医としてご活躍の芳野先生。

私の知り合いの患者さんの主治医だったりもして勝手に身近に感じております。

 

 

 

永野浩平さん

芳野先生と同じく神戸大学附属病院などでご活躍の永野先生。

こういったイベントへの医療従事者の参画は本当に嬉しい限りです。

 

 

 

藤原浩さん

糖尿病関連企業に務められている藤原さん。

チャリティランナーを決意した本が岩田稔さんと私の著書ということで嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

 

  岩田稔さんのオンラインサロン「ビッグファミリー」のランナー

 

ご自身またはご家族が、阪神タイガースCAの岩田稔さんのオンラインサロン「ビッグファミリー」のメンバーで、1型糖尿病の啓発のために走ってくださる方が2名いらっしゃいます。

 

 

吉田典一さん

息子さんが1型糖尿病を発症された吉田さん。

めちゃくちゃ速いとお聞きしているので、その疾走する姿が見れるのも楽しみです。

 

 

 

ケロハチさん

熱い想いが覆面では隠しきれていないケロハチさん。

初めてお会いできるので、そのインパクトも楽しみです。

 

 

 

  チャリティランナーの応援は本日24日(火)まで

 

昨年エントリーしてくださったものの開催されなかったために走れなかったランナー4名を含む計12名のチャリティランナーが1型糖尿病の根絶に向けた研究支援への寄付を募りながら走ってくださいます。

 

そのノルマは70,000円と決して安いものではなく、本日までに満たなかった分はランナーの自腹になってしまいます。

 

現在2名の方がその状態ですので、思いを乗せて走ってくださるランナーにご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

三角英海さん(残り約24,000円)

知る人ぞ知る、糖尿病に関するWebサイトの運営や学会、患者会の運営サポートする事業に携わっていらっしゃる三角さん。

 

12年ぶりにも関わらず、お声がけしたところフルマラソンに挑戦いただくことになりました。

 

三角さんへのご支援は下記からお願いいたします。

 

 

 

Simon Collierさん(残り約3,000円)

熊本の糖尿病キャンプにもお越しくださった糖尿病関連企業のサイモンさん。

 

サイモンさんへのご支援は下記からお願いいたします。

 

 

 

 

  インタビュー(2022年大会のチャリティランナー)

 

昨年、大会の中止により出走することができなかったランナー5人のインタビューはこちらから👇

 

 
出走予定だったランナー5人のうち、デンマークでご活躍中の1人の方を除いて、4人全員が2023年大会に出走いただきます乙女のトキメキ
 
 

 

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