皆さん、コメントありがとうございます!

11/4までのコメントにお返事していきます😁

 

 

まず、サッカーボールにインスリン注射を打っていた教育ビデオについて書いた記事へのコメントです👇




 

ゆきさん、メッセージありがとうございます。
ぬいぐるみに注射を打っていたことはもちろん、ぬいぐるみにもっていた思いがグサリときました。
患者や家族の孤立を防ぐ手立て、なんか治療するの疲れたなって時に相談できる場というのは、まだまだ妙案がないものだなと思いました。

サムネイル

 

 

続いて、合併症について学んだ時のことを書いた記事へのコメントです👇





きたみさん、コメントありがとうございます。
きちんと合併症のお話をしていただけるのは大切なことですが、それを聞く患者としては衝撃が大きいことなので、順を追って丁寧にお話しいただきたいものですね。
私もそう願います。

サムネイル






成人発症等で、発症時の入院がない場合は確かにご説明いただける機会が少なさそうですね。

合併症は、必ずしも血糖コントロールが良いから起こらないとも言えないようなので、糖尿病の種類によらないと思っています。

『解夏』は存じ上げませんでしたが、『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』はお知り合いの方が関わっていらっしゃるので、ぜひ行ってみたいなと思っています。

サムネイル





2型糖尿病は遺伝的素因も大きいと聞きますので、体質などによってもコントロールが難しそうですよね。

私も3時、4時ぐらいから血糖値が上がり気味になってしまい不安があったのですが、インスリンポンプユーザーの基礎インスリンの設定はやはり明け方に多く注入するというデータがあることを知り、少し安心しました。

今は主治医と基礎インスリンの調整を相談することが多いです。なかなか伝えきれないこともある診察ですが、うまく活用したいですね。

サムネイル




次は、病気を認めたくない家族と医師の厳格な血糖コントロールの間に挟まれて窮屈だったことを書いた記事へのコメントです👇




 

田村さん、初コメントありがとうございます!
インターネット上でコミュニケーションを取るようになり、1型糖尿病の発症年齢の幅広さを感じています。

美容師にヨガインストラクターと活発に活動されているんですね。


参考になるのか分かりませんが、このブログも活用いただけたら嬉しいです。

サムネイル

 

 
最後は、息子が通う小学校で講演を行い、病気について説明することになった時のことを書いた記事へのコメントです👇
 



カッパさん、いつもコメントありがとうございます!

結局、息子からの感想は教えてもらっていないのですが、良い機会になったかなと思っています。


いかに短く分かりやすく病気を説明するかは、私も模索中です。

サムネイル

 

 

 

はじめましての方は自己紹介もぜひ!

 

 

フォロー・アメンバー登録お願いします

フォローしてね! アメンバー募集中