HSPさんは疲れやすい、
とよく言われますよね〜〜。
私、昔は忙しいのは良いことだ、と思って
スケジュール帳がいっぱいの人を見ては、
私もあんなふうにたくさんのスケジュールを
こなせるようにならなくは！
と、頑張っていた時期もありました・・
しっかし、神経の疲れを感じてしまう
HSPさんに、これは無理っってもんです❣️
予定を入れすぎる
→頑張ってこなす＆疲れる
→機嫌が悪くなる
→家族にあたる
→そんな自分を責めて後悔
または、
予定を入れすぎる
→頑張ってこなそうとする
→こなしきれずチーン😫
→自分を責める
まぁ〜、いつも自分を責めて終わる・・
こんなパターンを繰り返してましたっ！
それ、わかる〜❣️と思ったら、
ぜひ皆川公美子さんのブログを
読んでいただきたい❣️
まずは、自分を知る。
どんな時、どんな場面で
神経が疲れちゃうのか？
そう、疲れちゃうのは
あなたが体力ないからでも
気合いが足りないからでも
根性がないからでもなーい❣️
HSPの疲労は神経系の疲れ❗️
だからです。
もう、生まれた時から身体に搭載された
先天的かつ遺伝的な神経系の特性❣️
だからです。
公美子さんのブログから
抜粋させていただきます♪
・満員電車や通勤時間などで疲れすぎていませんか？時差通勤できませんか？
・友人や上司との飲み会の回数は適当でしょうか？
「どうしよう。行きたくない、帰りたい」と直前まで悩んだ会はこの1ヶ月のうちに
ありませんでしたか？
・金曜日に疲れすぎて動けなくなった週は、どのくらい予定がつまっていましたか？
17時以降の予定は何日ありましたか？（今はコロナの状況下で少ないでしょうか？）
・ランチのときの人数はどのくらいまでが、その後が楽ですか？
（たくさんの人の話に集中してぐったりということ、ありませんか？）
・人の分まで仕事を手伝ってあげていませんか？頼まれてもいないのに、シフトに入るとか？
・人の相談事やグチをえんえんと聞かなければいけない状況に陥りませんでしたか？
↑↑抜粋ここまで
あら、これ私だわ〜💦と思ったら、
ぜひ公美子さんのブログから
全文をお読みくださいね❣️
ひょえー、自分がダメだからじゃなかったんだ
と、安心していただけるかとっ❣️
ちなみに、公美子さんは、
「疲れすぎてしまう、に対処するには
セラピストに手伝ってもらうと良い」
と書いていらっしゃいます。
これは、発達性トラウマとも大きく関係する
神経系の耐性領域を広げていくのに
セラピーが有効、ということです。
そして、なーんと、
ありがたいことに❤️
信頼できるセラピストとして、
私の名前をあげてくださってますぅ〜😭❤️
きゃー😆（照れ❣️）
というわけで、
公美子さんのブログはこちら↓
自分の中に安心感を育んで
そのままの自分でいてラク♫
と思える人が増えますように✨
深くじっくりとご自分と向き合う
個人セッションおうちにいながらイライラモヤモヤすっきり♪オンライングループタッピングまずはセラピーを体験してみる対面グループタッピング今日も読んでくださってありがとうございました♡
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