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✔️4年も婚活してるのに、

 ピンとくる男性に出会えない

 

✔️合コンに行っても

 デートに誘われるどころか、

 番号すら交換できない

 

✔️なんとか彼氏ができても

 体の関係になった途端に音信不通…

 

 

 

そんな不毛な婚活を

4年続けていた私が

 

突然ちょっとモテ出して

 

理想以上の男性に出会い

付き合って3ヶ月でプロポーズ❣️

 

 

そんな私の、

婚活サクセス・ストーリー

 

これからシリーズで

お届けしていきます😊

 

 

 

 

エピソードを

ただ単に楽しんでもらえたり

 

婚活の励みになったり、

何か参考になれば幸いです^^

 

 

 

 

 

さっそく今日は、

 

私が婚活を始めた

きっかけのお話から❗️

 

 

私は高校生のころから

ちょこちょこ彼氏はいたのですが

 

告白されたから、

なんとなく付き合う

ってパターンが多くて、

 

 

「一緒にいて幸せ❤️楽しい❤️

この人のこと大好き❤️」

 

みたいに思ったことは

あまり、なかったんです。

 

 

一応それなりに好きになって

付き合ってはいたけど、

 

 

だいたい付き合って

3ヶ月くらいすると

 

「ん?なんかこの人違うかも?」

「楽しくないし、好きじゃない」

 

って感じで、

 

 

違和感を感じて、

別れることが

ほとんどでした… 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって、彼氏ができても

すぐに別れてしまうので

 

大学生のころから、

いつも合コンにいったり

 

友だちに男性を

紹介してもらったりしていたけど

 

なかなか、

いいなって思える男性には

出会えなかったんです…

 

 

 

20代のころは、 

「彼氏が欲しい」って

 

口ぐせのように

いつも言ってた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

そして、25歳のころ、

社会人になってはじめての

彼氏ができて、

 

でもその彼も

すぐに別れてしまい…

 

あっという間に3年が経ちました。

 

(3年間、合コンに行ったりしてたけど、彼氏はできず…)

 

 

 

 

 

そして、28歳のころ

仕事で知り合った男性に

告白されて、

 

3年ぶりに念願の彼氏が

できたんです❣️

 

 

身長も高いし

まあまあ男前だし、

 

友だちに自慢できそうな

素敵な男性でした。

 

 

 

 

でも実は、告白されたとき、

かなり悩んだんです。

 

 

「素敵な人だなー」

とは、思っていたけど、

 

 

「こんな急に告白されても

まだ好きかどうかわかれへんし…」

 

「でも、せっかく告白してくれたのに

断ったらもったいないな…」

 

 

って感じで、すぐに返事ができず

 

1週間くらい

返事を待ってもらったんです。

 

 

 

 

でも、

すごくすごく考えたけど

 

考えても考えても、

答えなんか出てきませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、そんなとき、

 

ふと、前に、

母親に言われた言葉が

頭をよぎったんです。

 

 

「付き合うんやったら

自分と同じような環境で育ってて、

 

同じような仕事を

してる人がいいでー」

 

って。

 

 

 

で、私、公務員だったんですけど

その彼も同じ公務員で

 

「あ、じゃあこういう人と

付き合うといいのかも❗️」

 

って思って、

付き合うことにしたんです。

 

 

 

 

母親は、 

「いい人見つけたやんー」

って、

すごく喜んでくれて、

 

私も

「せやろー」

って感じで、

 

いい彼氏ができたなって感じで

自分の決断にも満足してました。

 

 

 

彼は、仕事の同業者だったので

話も合うし、

 

 

ノリもまあまあ合うし、

一緒にいてそれなりに

楽しかったんです。

 

 

 

 

 

でも、

 

それがまたしても、

 

3ヶ月くらいすると

違和感を感じ始めたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか彼といるときは

 

自分らしくいれないっていうか…

一緒にいても楽しくないっていうか…

 

 

で、だんだん、

「なんか別に会いたくないな」

 

って思うようになって、

 

 

ついに、完全に、

彼と会うのが面倒くさいなってきて

 

彼を呼び出して、

車の中で別れ話を

することになったんです。

 

 

 

 

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今回のポイント

============

 

 

 

今回のポイントは、

 

「この男性を好きになれるか?

一緒にいて幸せになれるか?」

 

って、

考えてもなかなか、

わかるものじゃないってこと。

 

 

そして、

 

『条件』が、

ぴったりだからといって

付き合って幸せになるとは

限らないってこと。

 

 

 

 

すごく当然なことだけど

でも、あのころの私は

 

考えても考えても

わからなかったから

 

 

”仕事の同業者”

 

っていう『条件』でしか

彼のことを判断できなかったんです。

 

 

 

でもそんなことで判断して

付き合っても、

 

一緒にいて楽しくないし

幸せじゃなかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあどうやって

判断すればよかったのか!?

 

 

それは、

 

心で感じるもの=『直感』

を大切にすること。

 

 

 

 

これは、プロローグにも

書かせてもらいましたが

 

私は夫と出会ったとき、

 

夫のことを『条件』

判断していませんでした。

 

 

 

私の夫は

9歳年上のアメリカ在住のアメリカ人。

 

 

たまたま日本に

仕事で来ていただけで

 

出会った半年後には

アメリカに帰ることが

決まってました。

 

 

 

『結婚の条件』としては

最悪だったと思います。

 

 

でも、そんな夫と付き合って

付き合ってたったの3ヶ月で

結婚を決めたんです❗️

 

 

 

それで国際結婚をして

アメリカに引っ越しして

 

 

自分でもびっくりするような

決断だったんですけど、

 

確信を持って決断できたし

夫と結婚して、本当に本当に

よかったと思っています。

 

 

 

そんな決断ができたのは、

 

夫の『条件』じゃなくて

 

自分の心で感じるもの

つまり『直感』

大切にしたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直感っていうのは、

あれこれ考えて

判断するのではなくて

 

右脳を使って

感覚的に判断するもの。

 

 

 

 

 

右脳っていうと

難しく感じるかもしれませんが、

 

そんなに難しいことではなく

 

 

自分の過去の恋愛や

自分の価値観などから、

一瞬で情報を処理して、

 

 

「自分にぴったりなのは、この人だ!」

 

って、感じで

的確に答えを出してくれる、

 

それが『直感』です。

 

 

 

 

 

でも、右脳は言葉ではなく

イメージ感覚

情報を処理するので、

 

その直感の答えは

感覚的にしかわからないんです。

 

 

 

だから直感は、

『当てずっぽう』なんかと

勘違いされやすいのですが

 

『当てずっぽう』は、

全く根拠がない答のことで

 

直感とは、全く別のものです。

 

 

 

 

”虫の知らせ”

”嫌な予感”など

 

理由はわからないけど

”なんとなく” 嫌な感じがした

 

そんな経験のある方も

いらっしゃるかもしれませんが

 

その、”なんとなく”の感覚が

まさに『直感』です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、現代の人は

仕事で頭を使うことが多かったり

 

日ごろ、感覚を研ぎすませて

生活することもなく

 

直感や感覚が鈍っていると

言われています。

 

 

 

 

でも、

この直感や感覚を

取り戻していくと、

 

明らかに無視できないような

直感を感じるようになり

 

 

理由は説明できないけど、

 

『嫌な感じがする』

『この人で間違いないんだ』

 

確信を持って理想の結婚相手を

見つけられるようになるんです。

 

 

 

 

 

それに直感は、

 

科学的にも

正しいであろうことが

証明されています。

 

 

将棋やチェスのプロは

直感を使って次の一手を

決めてるそうですし、

 

 

”チェスで5秒で考えた手(つまり直感)”

”30分かけて考えた手”

 

ほとんど同じという

実験データもあります。

 

 

 

 

逆に考えすぎると、

「もっと上手くやりたい」

といった自分のエゴや

 

「失敗したくない」といった

不安が出てきて

 

判断を間違いやすくなるっといった

実験データもあるくらいです。

 

 

 

 

こういうのを損得勘定って

言うんですけど、

 

例えば、今回のエピソードの場合、

私は、告白されて悩んだとき

 

「でも、せっかく告白してくれたのに

断ったらもったいない…」

 

って思ってたのですが、

 

これもまさに損得勘定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合、こういった考えも、

判断を鈍らせる原因に

なっていたんだと思います。

 

 

 

婚活のサポートをさせてもらってると、

 

「せっかく気にいってもらったから、

断ったらもったいない」

 

っていうお話もよく聞きますが

これも損得勘定の例です

 

 

 

 

そういった基準で男性を見ていると

判断を間違いやすくなりますし

 

 

 

だからこそ、特に婚活では

 

『直感』を

大切にすることを、

 

おすすめしているんです。

 

 

 

 

 

もちろん、

そんな直感の判断だけでなく

 

「この人好きだな」

「一緒にいて幸せだな」

 

っていう、

 

自分の『感情』も

大切だと思います。

 

 

 

 

でも、出会ってすぐ、

そんな風に思えたらいいのですが

 

なかなかそう思えない場合も

ありますよね。

 

 

私がそうだったんですけど、

 

好きになるのに

時間がかかったり

 

付き合ってから

好きになる場合もある。

 

 

 

 

でも、直感は

すごく早く答えを出せるので

 

(先ほどのチェスの実験の話だと”5秒”)

 

出会った瞬間に、

「この人ありか?なしか?」

 

判断することができるんです。

 

 

 

 

 

もちろん、

直感で「この人あり」

って思っても

 

好きになれない場合も

あるかもしれません。

 

 

 

でも、男性を『条件』だけで

判断するのではなく

 

出会ったときに感じたもの

=『直感』を、大切にして

 

 

また会ってみようと

思う人と

 

関係を深めていくことが

すごくおすすめです。

 

 

 

そうすることで、

一緒にいて、心から幸せを感じる

 

そんな相手に出会えるはずです。

 

 

 

 

 

=====

まとめ

=====

 

 

まとめると、

理想の男性に出会うには、

 

 

男性の『条件』を、

あれこれ考えるんじゃなくて、

 

自分の心で感じるもの=『直感』

を大切にすること。

 

 

 

具体的には、

 

「なんとなく、また会ってみてもいいかな」

って思うのか

 

「なんとなく、この人嫌だな」

って思うのか、

 

 

心で感じるものを

ぜひ、大切にしてみて下さい^^

 

 

 

 

そして私は、この彼と別れたころ

すでにアラサー(28歳)。

 

 

 

周りの友だちは

どんどん結婚していくなか、

 

私はいよいよ結婚に

焦りを感じ始めます。

 

 

 

そして、結婚相手を探すため、

合コンやパーティーに

参加するのですが、

 

この後も、ますます

こじらせていきます…

 

 

そんな私のこじらせ全開な

婚活ストーリー

 

ぜひ、また続きも

読んでいただけると嬉しいです^^

 

 

 

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ウィリアムズ ゆう

 

1984年生まれ
大阪出身
アメリカ在住
 

  直感力を磨けば、誰でも迷わず、  

理想のパートナーに出会える

『Eternity直感メソッド』を提唱
 

内野舞さん主宰
Love stylist養成講座 1期生