子育てのテーマ | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

「自分の人生自分次第」で「自分の幸せに責任を持ち生きてきた意思ある人」が、安心安全に愛と育みと自己実現を謳歌できる世界の創造/魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/Polaris Core®︎創設者

魂意識革命®の自分育成コースで

最も効果が出やすいのが

 

子育てのテーマです。

 

なぜかというと、

 

子どもに一番現実化しやすいのが

 

自分との関係性だから。

 

自分に絶対的な信頼がある人は

子どもにも絶対的な信頼があるし

 

自分の事が大好きな人は

子どもの事も大好きです。

 

自分の機嫌を完璧にとり、

いつでも自分の自己実現のために努力を惜しまない人は、

 

子供も最初から自立していて、

自分の夢や希望のために邁進する子供で、

 

そして

 

「協力関係」を築く事ができます。

 

 

自分の状態が

子供にも反映しやすいという事です。

 

 

私の場合は、

 

 

これまでたくさんのクライアントを見てきましたが、

 

 

・子供が癇癪持ちの場合

⇒お母さんが自分の機嫌を自分で取れない人

何でも自分が頑張らなきゃ、我慢しなきゃと思うタイプ

 

・子供が自閉がちの場合

⇒お母さんが自己卑下をしたり他人の機嫌を取る人

または自分の考えを持っていないから自分の気持ちを

表現しないできた人

 

・子供がぼーっとしている場合

⇒お母さんが先回りして世話を焼く人

子供の考えを否定して自分の考えを押し付ける人

 

 

・子供が多動がちな場合

⇒お母さんが自分嫌いで自分を殺して生きているか

それを子供で誤魔化すために溺愛がちで子供にのしかかっているか

子供に自分の劣等感を投影して無意識に攻撃しているか

 

 

・子供が憑依体質の場合

⇒お母さんが子供を問題視していていつも他人と比較しているか、

お母さん自体に意志や自我がほぼなく、

他人の言う通りに生きて、他人を受け入れて

みんなと仲良くしてきたタイプか

 

・子供が気持悪く感じて違和感の場合

⇒お母さんが世の為人のために行動したり、

自分の意思を他人に明け渡す(言う事を聞く、従うなど)の

クセがある場合に、他人にコードを繋いだか、

お母さん自体の脳を他人に支配させている事により

肉体経由で子どもに移行している霊障の現象化

 

 

みたいな感じで、

 

 

何かしら

 

 

母親が「自分のバランスを欠いている」事が

多いです。

 

 

どうして母親がメインかというと

 

 

能力は両親から受け取れるし

骨格の構造も両親から引き継ぎますが、

 

 

「体質(肉質)」だけは

 

 

母親から遺伝する事が多いからです。

 

 

そしてその「体質(肉質)」が

意味するところが、

 

 

自分の機嫌をどれくらい取れるかどうか、

愛の育まれ具合の事なんですよね。

 

 

だから、

 

我慢、忍耐、苦労、自己卑下、

自己否定、謙遜、劣等感、他人優先、

 

 

などなどなど。

 

 

あらゆることをやめないといけないのですが、

 

 

それをするのって大変ですよね。

 

 

だから魂意識革命®で

最初にやる自己統合ワークは、

 

 

1発目からメキメキと

自己愛が育つように設定されていて、

 

 

少しでも存在が揺らぐなら

すぐさまそれをテーマに自己統合していくと

 

 

そもそも自分が大好き♡な「状態」になりますから

 

 

瞬時に子供が子供本人になります。

 

 

昔から何度も何度も何度も書いているのですが、

 

 

子供が子供として問題の事って

ほぼないですよ。

 

 

特に子供のうちは、

 

 

同じ家で暮らしていて、

なおかつ自分の肉体を育んで産んだ

 

 

親の影響をとても強く受けるから、

※エネルギー的にまだ影響されている事が多い。

 

 

だからこそ、

 

 

子供が問題に思えるなら

まずあなたです!

 

っていうことで

 

 

自分を徹底的に土台から

練り上げて統合しまくってもらうんですね。

 

 

すると、

 

 

あんなに癇癪だったのに

あんなに寝なかったのに

あんなにべったりで気持悪かったのに、

 

 

今では心底可愛い

ちゃんと共存できている

 

 

全部私だったんだ!!

 

 

みたいになるという事。

 

 

 

そしてついでに言うと

 

 

日本の子育てって

 

 

子供を相当バカにしているので、

 

 

子供を一人の人間としてみなしていないし

 

 

みなしていたとしても

 

 

的外れなものばかり。

 

 

なんでかというと

 

 

私たちの親の世代で、

 

 

本当に自分の機嫌を完璧に取れた上で

共存してきた人がいないからですね。

 

 

だいたいが

 

 

子供は言う事を聞かせるもの!

家事、育児、仕事は女がやるもの!

 

 

みたいな時代を経由して

その歴史を創った人達なので、

 

 

その場合は

 

 

それがモロに遺伝しているんですね。

 

 

だから、

 

 

例えば私は、

 

 

子供の頃から自分の機嫌は完璧に取れる子供だったので、

 

 

子育ても最初から

子供は夜泣きもしないし

ミルクで起きる事もないし

 

 

本当に楽だったのですが、

 

 

しかし、

 

 

私にも遺伝している考え方があるんですよ。

 

 

その考え方が

 

 

肉体の奥底から強迫観念のように出てくるから

 

 

私じゃなくて、

「肉体が持っている習性」がそうなる事もあったんですよね。

 

 

肉体の習性の場合は

 

 

自分育成コースとはまた別なのですが、

 

 

いずれの場合も

 

 

肉体の習性を黙らせて自分が塗り替えられるくらい

 

 

まず自分自身の統制が取れていないと

話しにならないのです。

 

 

で、

 

 

ほとんどの人の場合は

 

 

肉体の習性なのではなくて

 

 

自分が自分を取り扱えていない事が問題だったりする。

 

 

ので、

 

 

自分育成コースで

 

自分をメキメキ統合して育て上げると

 

 

子供の事がテーマで参加したのに

 

 

子供の事なんてすっかり忘れていて、

 

 

自分の育て上げ、練り上げに集中して楽しくやっているうちに

 

 

そういえば、

 

 

当初の受講目的をクリアしてたわ!

 

 

私って最初はこれが悩みだったんだわ!

 

 

って思い出してびっくりする、

 

 

という流れです。

 

 

魂意識革命®は、

 

 

御霊、魂、命、肉体、脳

 

 

ここらへんをしっかり統合していくので、

 

 

自分が満タンになって一致するから

 

現実面でも揺らぎがなくなって

 

 

幸せの土台ができます。

 

 

もし「子供に問題」があるのだとしたら

 

 

それは子供自身が悩むべきことであって

 

 

あなたがやることじゃないです。

 

 

自分は自分で幸せになっておくと

 

 

子供はだいたい、自分よりも

レベルが高い進化した魂が来てくれているので、

 

 

普通にお互いに

 

愛し、愛され、信頼し合い

 

 

共存する事ができるようになりますよ。

 

 

 

そしてこれは余談なのですが、

 

 

「子育てって大変だよね~談義」

 

 

私、あれが大っ嫌いなんですよね。

 

 

全く共感しないし

 

 

子供への膨大なディスリだと思う。

 

 

「子供が大変なんじゃなくて大変なのは自分自身」

 

 

って事です。

 

 

子供から言わせるとこういうことです。

 

 

一応この記事のテーマは

 

「子育て」ってなってますが、

 

 

「子育て」って

 

 

実は日本語として成立しないものなんですよ。

 

 

だって、

 

 

子供って勝手に育ちますよね。

 

 

衣食住さえあればどうにかいけますよね。

 

 

じゃあ何を育てるの?って事になると、

 

 

別に育ててないんですよね。

 

 

「関わる」は出来るけど「育てる」ってできない。

 

 

で、

 

 

私は魂意識革命®を通して

 

 

「関わり方」も伝授していますが

 

「関わり方」をテクニックとして伝授しても

 

 

知識ばっかり増えて

 

知識に翻弄されて

 

人間が人間である事を無視して

 

 

言う通りにしてもできません!

 

 

てなるのがオチじゃないですか。

 

 

しかし

 

 

この講座は

 

 

「自分が育つ」のね。

 

 

「満タンになった自分の状態」になるのね。

 

 

自分を愛そうとかじゃなくて

 

 

「もう満タンな状態」になるのね。

 

 

この時に、

 

 

自分が「個」だと、

 

 

他人との関わり方が自動的にわかるから。

 

 

境界線なんて意識しなくても

 

 

当たり前に、

 

 

犠牲にもならないし侵害もしない。

 

 

これができるようになる。

 

 

だから「家を運営」できるようになるんですよ。

 

 

 

そして何よりもいいのは、

 

 

自分が「家を運営」できるようになった途端に

 

子供も「家の運営」を当然のようにはじめる。

 

 

だから

 

 

えー、

めんどくさいー

やりたくないー

 

 

とか言わないし

 

 

ダダもコネないし

 

 

あるのは「協力関係」だけです。

 

 

逆を言うと

 

 

「協力関係」

「お互いを大切にする気持ち」がないなら

 

 

あなたとは親子でいられないから、

 

 

縁を切るね。

※成人するまでは義務として衣食住は与えるけど

あなたとは「育む」はできないみたいだから諦めるね。

「親だから、子供だから」愛せるわけじゃないから、

協力と育みができない場合は、例え私の肉体を経由して

生まれた場合でも「魂的には赤の他人」だから、義務だけ果たすわ。

 

 

という事も堂々とできます。

 

 

今の時代って、

 

 

毒親もいるけど

毒子供もいるじゃないですか。

 

 

親のせいで〇〇とか

子どものせいで〇〇とか

 

 

そのどちらも

 

 

ただの自分の管理不足ですからね。

 

 

 

親だから、

子供だから

 

 

犠牲にならなくて良いのです。

 

 

当たり前に親子のボーダーラインが引けるのは、

 

 

自分が満タンの「個」で

自分の存在に責任を持っている人だけなんですよ。

 

 

愛の勘違いして

 

 

犠牲や侵害をすると、

 

 

邪と魔が入りこむ事になるので

 

 

それが代々続いてしまった場合だと

 

 

家系のテ―マをガッツリ扱わないといけなくなりますが、

 

 

ほとんどの人の場合は

 

 

自分育成コースだけでも

 

 

子供との関係は激変しますから、

 

 

大切な人と

育みの関係を築きたいなら、

 

 

まずは自己統合!ですよ。

 

 

1回目から効果がちゃんと出るので、

 

 

よく自分を観察してください。

 

 

「個」である時に初めて

「手を繋ぐ」ができるんです。

 

 

 

 

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