家系と見せかけた霊障のテーマ | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

魂意識革命®の一番のメインテーマは、

 

家系の奪還&再生の本編のテーマなのですが、

 

「家系」自体をテーマに

 

魂意識革命®に来られても

 

実は家系ではないという事も多々あります。

 

それが、

 

霊障のコード。。。

 

 

例えば、

 

家庭内で暴力をふるう人がいるとします。

 

 

しかし、

 

 

家の外でもそういう人が何度も登場していて、

 

 

暴力まではいかなくても

 

暴力的、攻撃的な人に何度も遭遇している場合、、

 

 

それは自分が連れている霊障だったりします。

 

 

※これが雨の想念、嵐の想念、雷の想念として

現実化している場合もあります。

 

 

霊障なので普段は目で見えませんが、

 

 

あなたに近い距離にいる人に憑依するので、

 

 

「あなたが少しゆっくりすると」

 

 

それが現実化します。

 

 

だから、

 

 

家、通い慣れた職場、

ちょっとくつろごうと思ったカフェ

お酒を飲んだ時

思春期、妊娠や出産など、

ホルモンバランスが変化した時

 

 

等にそれが現実化しやすいという事。

 

 

あなたが連れているので、

 

 

あなたのガードがゆるんだタイミングで

表面化しやすいだけで、

 

 

本当は常に自分が連れているので、

 

 

ゆっくりしていない時でも

 

 

車を運転していると

煽り運転の人が来たり

 

 

割り込んで入ってくる人がいたり、

 

 

変なタイミングで変な人がいたり、、、

 

 

歩いている時でも

ぶつかって来る人がいたり、

 

 

お店に入ったらクレームをつけている人がいたり

変な店員がいたり

 

 

そういうふうに現実化しています。

 

 

気付いていないだけで。

 

 

そして普段は気づいていないけど

バッチリ現実化して気づくのが、

 

 

家、通い慣れた職場、

ちょっとくつろごうと思ったカフェ

 

 

というようなパーソナルスぺ―スというだけです。

 

 

だから「家に現実化」しているように思えて、

 

「家系なんじゃないか」と思ている場合があるだけで、

 

 

本当は家系じゃなくて自分という事があります。

 

 

そういうものは

 

 

①自己統合ワーク⇒自分と一致するので、他人が入りこむ隙がなくなる。

②次元移行ワーク⇒そもそもあなたの魂と不一致な縁を繋いでいるのが問題で、恐らく過去世ではそういう人をケアする側だったり、そういう仕事をしていた可能性があるので、そのコードを手放すと、そもそも次元違いの魂なので、いなくなる。

③肉体の意識で招き入れている場合があるので、その場合は肉体のエネルギーを変える。

 

 

という事で簡単に解決したりします。

 

 

ただ、いずれの場合も

 

 

メンタルブロック解除のような「書き換え」では

すぐに逆戻りしますので、

 

 

魂意識革命®は必ず「存在が練り上がる構造」として

 

 

ワークを提供しています。

 

 

これをすると、

 

出逢う人も入ってくる情報も変わるので、

 

これまで家系だと思っていて

 

家族が自分の仇のように思えていた人も、

 

 

なんだ、、自分が連れていた霊障か、、

 

ってなったりします。

 

 

逆をいうと

 

 

あなたが霊障を連れていると

 

 

あなたが大切な人を守れなくなるんですよ。

 

 

子ども、自分、親、等に現実化していたのが、

 

 

実は家系じゃなくて赤の他人で、

 

 

自分だ過去世や今世の過去に繋いでしまった

 

 

いらない縁(ほとんどの場合は人助けで繋いだはず)のせいで

 

 

愛する人が困窮する場合が非常に多いので、

 

 

人助けは絶対にやめましょう。

 

 

この意味も、魂意識革命®を受ければ全部わかるし、

 

 

助けるのではなく「協力できる関係」のみしか

 

 

人間界には存在しないのだとわかるはずです。

 

 

ちなみに、

 

 

自分が連れている霊障の場合は、

 

 

害した時の事を家族に聞いても

 

 

家族は覚えていない事があります。

 

 

それは、

 

 

自分が連れている霊障だから、

 

 

自分にしか害が出ない&家族はコマとして使われているだけなので、

 

 

記憶からすっぽり抜けています。

 

 

 

害してくる家族の記憶がすっぽり抜けているけど

 

 

「自分の霊障ではなく家系のテーマ」が本気である人の場合は、

 

 

必ず自分より前の世代に

 

 

「宗教レベル」の害が入っているはずです。

 

 

具体的な宗教じゃなくても

 

 

支配、コントロール系のものが家系に入っているはず。

 

 

この場合は

 

 

家族がコミュニケーション不全、機能不全なので、

 

 

※または逆に、

コミュニケーションが充分取れているように見せかけた

ズブズブの共依存として出ている場合もあります。

「全員がひとつの集合体」みたいな感じで。

これが害が入りこんでいる証ですね。

 

 

※家系のテーマは「脳」を支配されてしまうので

共依存で全員が集合体になるか、分離して全く合わなくなるかの

いずれかで出やすいです。

 

 

 

霊障うんぬんのレベルではなく

 

 

分断されている、心が通い合う予知もない、

 

 

みたいになっているか、

 

 

毎回、誰かが同じ病気にかかり

 

 

生贄みたいになっていたり

 

 

誰かが必ず

 

 

病気、事故、自死などの現象を通して

 

 

害を引き受けている人がいたり。

 

 

※とくに自死は必ずしもメンタルが原因ではありません。

むしろ自死が出る家の場合は、

だいたいが「入りこんだ害の存在」がいて、

それが「命を持っていく」からです。

ふと脳裏をよぎって持っていくんですよ。

家系的に「脳」が支配されているからですね。

 

 

明らかに

 

 

「おかしい」」「でもどうしようもない」

「これはなんなの!?」「え??なんなの?」みたいに

 

 

「混乱し続ける」と思います。

 

 

これが本当の家系のテーマです。

 

 

ちなみになんで「混乱し続ける」のかというと、、

 

 

本来その家系になくていい出来事、人物だから

 

 

魂と脳が理解できないんですね。

 

 

もしも自分の魂プラン通りの

 

 

「普通の害」なら、

 

 

例えばそれが暴力、暴言とかであったとしても

 

 

普通に傷ついて逃げて終了できるか

 

 

普通に怒りになって絶縁して終了できるかのいずれかです。

 

 

 

つまり

 

 

家族、家系を見て「混乱」が起こるなら、

 

 

それは「本来のあなたの家族が乗っ取られてますよ」

 

 

という証拠となります。

 

 

全員が家系のテーマって持ってないんですよ。

 

 

だから、

 

 

家族が嫌いだから絶縁します。終了!

 

 

ってできて、それで後ろ髪を引かれる何かがない場合は

 

 

「自立のテーマ」の可能性が高いです。

 

 

自立なんて最初からできてますし

自分の人生自分次第ですし、

一人でいる事も余裕ですし、

何でも幸せです。

子どもとも幸せです。

 

 

でも、、、、「家系が気に成ります」。。

 

 

という方の場合は「終わらせる役目」を持って

生まれていきています。

 

 

もちろんそれも、「お役目」とかいう気持ち悪いものじゃなく

 

 

自分の魂の無念がその根源にあるからこそ

 

自分がそれを終わらせる事=魂の昇華になるから

 

今世特大テーマとして持ってきているんですよ。

 

 

だから、今世のかなり早い段階から

 

同年代の人と体験してきた出来事が違うはずです。

 

そういう魂レベルだからです。

 

 

と、

 

 

こういう「違い」があるので、

 

 

ほとんどの方の場合は、

 

 

家系かと思っていたけど、

 

 

自分自身か、遺伝の管轄です。

 

 

いずれの場合も魂意識革命®では取り扱い可能です。

 

 

 

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