魂意識革命®に参加された方は、
お仕事自体を変えられたり、
お仕事の仕方を変えたりと、
とにかく生き方の変更をされる方がとても多いです。
というのも、、、
これまでしていた仕事は、
自分がやる事ではなかったのだと気づく事が多いから。
魂意識革命®を受けると
自分と他人の境界線がハッキリします。
自分と他人の境界線ができると、
自分がこれまでしていた事は、
・他人の課題の肩代りであったり、
・他人のために氣を使う事であったり、
・他人のために自分を削ってあげてしまっていたり
おかしなことをしていた事がわかるし
自己統合が進むと
いい意味で人を愛さなくなるので、
任せる、頼る、見守る、放置する
事ができるようになるんです。
人を愛さなくなるというのは、
冷たくなる、攻撃的になる事とイコールではなく
「ただそうである」という
真実の愛のポジションに還る事。
逆を言うと、
他者への絶対的な信頼でもあるので、
自分は自分である
他人は他人である
という個が明確になったからこそ
関わり方が変わる。
そしてそれが高じて、仕事も変わる場合がある。
という事です。
また、
自分の魂をまるごと生かした先にある
自分の天命と使命は、
心から楽しい！遣り甲斐がある！
心の充足に繋がる！！
ものなのですが、
枯渇している時は
他人が喜んでくれたら幸せ
というように
他人が喜ぶ⇒自分が幸せになる
という「補填の関係」だったりします。
が、
個が確立してくると
自分が自分を極める⇒
幸せになったところをシェアする⇒
他人が結果的に喜ぶ＝仕事・対価・天命使命
という
内から外に向かう
「循環の構図」になります。
他人がどうしたら喜んでくれるのか
他人にどうしたら受け入れてもらえるのか
他人にどうしたら認めてもらえるのか
そのためにどんな自分であればいいのか、、、
ではなく
自分がどうしたいのか
自分が何をしたいのか
自分がどうありたいのか
自分がどんな人生を送りたいのか
と、全てが自分の内なる声から導き出された行動になるから、
人生で「自分のことで困る事がひとつもない」
事になるという事です。
そもそも私たちって
生きているだけで、この世に貢献していて
自分がいないと世界は存在しないんですね。
※自分がいないのに世界が存在するってどんな感じかイメージしても
自分がいないんだから世界がないですよね。これが証拠。
だから
自分が困っていたならひたすらに
自分を幸せにするために行動し
その結果編み出したのが
私の場合は魂意識革命®だったように、
自分が自分を極める事が
「やること」であり「天命・使命」なので、
これ以外にやることはとくにないはずなんです。
今は働き方も
昔のように、どこかに属して働くスタイルから
フリーとして自由に仕事をするスタイルに
変わっていっていると思いますが、
そんな感じで、
まずは自分に戻らないと
何がしたいのかも湧いてこないし
何に困窮しているのかも見えてこないし
自分が何のために生まれたのか、
何を体験しに来てるのかもわからないですよね。
だから、
手っ取り早く世の為人の為とかを
やりはじめたりするわけですけど。
それだとどんどん自分を見失って
困っている他人ありきじゃないと生きられなくなるので
どこかで必ずストップするようになっています。
ということで、
魂意識革命®をやると
自分に還るし自分と一致して、
いつでも内側から幸せな好奇心が湧いてくる自分になるからこそ、
「やりたいこと、したいこと」
これが明確になり
堂々と自分を生かして進んでいけるようになるんです(^^♪
天命使命は、他人のためにあるものではないです。
「使命感」はただの傷からの現象化なので本物じゃありません。
天命使命は、自分の心の充足感がすごい
「これまでやってきてよかったな～」って思うものだけですよ☆
まずは自分に還ろう。
それが1回目のワークから
どんどん統合していけるのが魂意識革命®です。