魂意識革命®へようこそ
魂意識革命®は
愛、育み、安らぎの居場所、
家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢等、
これまでどんなに
自分の意思決定で幸せを選んでも
決して
「得る事」も「変える事」もできなかった
「どうしようもない事」を
どうにかするために創られました。
人間が生まれた意味は、
愛する人と、
愛し、愛され、絆を結び、
お互いの存在を喜び合って生きる
「奇跡の日常」を謳歌する事。
あなたの努力の範疇外にある
「宿命」のテーマは、
魂意識革命®で
全て塗り替える事が可能です。
この講座に辿り着く方は、
今世が、
自分の魂の歴史史上、
最後の
「集大成人生の方」が多いです。
だから
「努力」して
上に行くのではなく、
「清算」して
本拠地に還ると、
本当の魂プランに辿り着き、
自分が心から幸せだと思える人生を
思い切り謳歌する事ができます。
毎日が喜びすぎて
涙が出てしまうくらい
感動の日々になりますよ。
もう頑張らないでください。
あなたの幸せは
「還る事」でのみ、得る事ができるのですから。
🌟まずは自分を満たし育みたい場合は
🌟創始者ポリシー
あなたの現実
あなたの現実は
あなたの周波数から現実化しています。
あなたの周波数が現実化しているので
目の前の現実を変えようと思っても
変わる事はありません。
それが、
他人や、遭遇する出来事を
変えられない所以です。
しかし、
逆に考えれば、
あなたの周波数が変われば
目の前の現実や、縁をする他人
遭遇する出来事を変える事ができるという事です。
※自分が電球だとすると、
光っている範囲までが「自分の現実」です。
潜在意識メソッドとの違い
魂意識革命®の
類似分野において、
メンタルブロック解除、
エネルギーヒーリング
退行催眠など
「潜在意識」を変える分野の事があります。
そういったものを
「書き換える事」で周波数が変わるので
やはり現実を変える事には
とても約に立つのですが、
それは「自分」の
思い込み、思考パターン、
過去のトラウマ、
過去世のトラウマといったものから出来ている
現実を扱う事がメインです。
これは、
何に有効なのかというと
「自分の自己実現」において
とても有効になります、
ひっかかっていたモヤモヤが
スッキリストンと整理されるから
恐れる事なく
前進する事ができるからですね。
私の場合はこれを
2018年まで開催していた講座の
「人生再起動メソッド®」の時代に
すでに確立しており、
たくさんの方から
喜びの声をいただいていましたし、
当初の、
意識と現実化の探求目的であった、
霊媒体質の人の
「体質を変える事」さえも
できていました。
しかし、
それだけではダメだったから
魂意識革命®が出来たのです。
魂意識革命®で扱うもの
魂意識革命®で扱うものは
身体中にある、約60兆個の
「細胞の想念」です。
「自分」を形成している
これらの細胞一粒一粒が、
「生命体」であり
「光」であり
「粒子」であり
「想念の集合」なのですが、
これらは本来
自分が「生まれたい」と言って
生まれた時から
母体の中で育まれ
形成され、
そして「自分」となった
いわば、
魂が三次元世界で存在するための、
「守護霊」のような
ものなのですね。
だから
「自分が自分らしく生きていれば」
いつでもこれらの光の想念は元気で
その健やかな周波数のまま
現実世界が創造されるので
あなたの
「心身の健康状態＝現実世界の幸せ」だと
思ってもらうと間違いがありません。
また、
子供のうちは
細胞が生まれ立てな上に
まだ「体験」自体が少ないので、
現実世界に障害が現実化する事なく
幸せな好奇心の
躍動で生きていて、
見るもの全てが楽しくて
何もかも光に満ちていた経験を
してきた方も多いのではないでしょうか。
※家系に害が入りこみすぎていたり
魂が傷付きすぎている人の場合は
肉体が最初から病弱であるなどの
トラブルとして出る場合があります。
そして、
子どもの頃は
立って歩く、
読み書きが上手にできるなど、
まだ「肉体」がうまく
扱えなかったように
魂と肉体との一致感が少なく、
まだ「肉体の現実化」が
少ない状態です。
3歳、６歳、９歳、12歳、15歳等、
第一次成長期、第二次成長期と言われるような
「自我意識」が芽生え
「ホルモンバランス」が変わる時期に
魂と肉体の一致感が増し、
そして
「肉体の現実化」をメインで
体験していくようになります。
そのため、
３の倍数の年齢域で、
これまでの人生の
「流れ」が大きく変わったり
「体験」としても
「転機」が訪れる方が多く、
自分の「性格」さえも、
どんどん変化していったのを感じた方も多いはず。
本来ならば
肉体と一致感が増し、
成長していくこの時期は
「より幸せな体験」「より成長する体験」
「より自分らしくなる体験」として
受けとる事が望ましいです。
しかし
「逆のルート」に入っていく方が存在しています。
肉体の現実化
逆のルートとして
「マイナスの体験」が増えて行く方の場合
ご自身の魂が持っている
カルマの場合がありますが、
※カルマ＝
幸せにならないクセ、習性の事。
魂のカルマの場合
起こった出来後に対して
自分の意思決定で超えて行くことができると
必ず幸せに辿り着く事ができます、
幸せにならないクセなので、
難易度は様々ですが、
それでもやはり
自分の強い意志さえあれば、
「超える」事ができます。
しかし
それとは関係なく、
「どうにもならないもの」が
肉体の意識。
もっと根源的に言うと
「遺伝」の意識
「家系」の意識です。
肉体というのは
必ず「母体」で育まれるように
あなたが受け取った肉体は
母親の胎内で育ったので、
母親の運勢（細胞）の影響を
大きく受ける事になります。
そのため
「体質」は母親から遺伝する事が
とても多いです。
「体質」は
「五感」に関連していくので
「幸せを受け取る感覚」
「幸せの受容体」として影響していきます。
幸せなはずなのに
なぜか身体に枯渇感がある人の場合
多くの場合は
母親の心身が枯渇していて
愛を受け取れない
タイプである事が多いです。
そしてもうひとつが
「家系」。
遺伝子は、生まれた時点で
両親から1セットずつ受け取って完了なのですが、
「家系」の想念は、
母親と父親の
両家の「考え方」に影響しています。
両親の発想が自由で
とても人生を謳歌していた場合
脳にかかっている呪縛がないので、
その自由な想念が
いつでも脳から放たれているようになります。
思考は現実化すると
聞いた事があるかもしれませんが、
脳は電波塔のようなものなので
肉体に指令を出す役割もあれば
人生を選択する
方向決めのエネルギーも持っています。
頭の中に
幸せな考え方、選択の仕方が
遺伝的にたくさんある人の場合は、
人生が生きているだけで自由で
そして楽園になります。
逆に、否定的な考え方、選択の仕方が
遺伝的にたくさんある人の場合は、
いつでもマイナスの現実が
何を考えていてもいなくても
選択してもしていなくても
選択した方向に放たれる他、
肉体の指令としてもそのエネルギーなので、
身体全体の周波数として
現実を加速させるだけでなく
肉体を循環している
「ホルモンバランス」にも
多大なる影響をもたらします。
このように
「自分が選んでいてもいなくても」
そもそも最初からある
その想念、細胞の周波数が
「自分の肉体を物語っている」ので
あなたの魂がどうであれ、
最終的に肉体からの周波数が
「現実化の大きな決定打」となります。
そして
ぼーっとしていて思考がオフの時ほど
肉体の周波数がメインになるため、
自分で選び続けている
人生は幸せだけど、
リラックスできない、
落ち着いていられない
身体が休まらない
止まっていられない
なぜなら
休んでいると
望んでいない方向に
いつでも人生が（現実が）
流されていくから、。
というような
体験をする事になるのです。
逆に
遺伝や家系に助られている人の場合は
ぼーっとしているほうがうまくいき
実力云々関係なく、
自分では何も選んでいなくても
全てが導かれるように
進んでいき、トントン拍子という事もあります。
こういう方の場合は
自分の意思決定が弱いので
自分に迷ったり困窮する事はあるかもしれませんが、
基本的に人生が順風満帆です。
逆に
どんなに意思決定が強くて
いつでも幸せからブレない人であっても
肉体が不調和の場合は
人生が常に逆境で、
他の人の何倍も努力してようやく
スタートラインを維持できるような
感覚なのではないでしょうか。
魂意識革命®で扱うのは
後者の方の現実です。
あなたが纏っている肉体こそが
「宿命」で、
あなたがあなたとして
生きている限り
永遠にその肉体、
その肉体から
放たれている周波数から創り出される
現実化の体験から
逃れる事はできません、
意志決定や考え方は
自分次第である程度変える事はできても
肉体の体質、
細胞に元々ある想念、
脳指令の周波数、
ホルモンバランスを変えて行くことは
ほぼ不可能と言っていいでしょう。
遺伝的体質、遺伝的運勢
魂意識革命®で扱うのは
遺伝的体質、遺伝的運勢
これを総じて「家系」と言ったりするのですが、
こういったものを
取り扱う事をしていきます。
遺伝的体質や
遺伝的運勢とは
親や先祖が体験していた
「年齢」や
「ポジション」で
発動するものです。
例えば、
父親が7歳の時に
学校でいじめに遭った。
自分はそれを知らなかったが
自分が7歳の時に学校でいじめに遭った。
それを親に相談したら
親も同じ体験を同じ年齢でしていた。
とか、
曽祖母が神卸しの巫女をしていた、
そのため、
母方の血筋の人は全員霊媒体質になった。
自分は大丈夫だと思っていたし
バリア体質だと思っていたのに、
子どもを産んだ途端に
自分まで霊媒体質になった。
「母親になる事」が
その体質としての発動条件だったようだ。
とか。
その家では代々
長男が早いうちに亡くなっていた。
次男が長男として育てられた場合は無事だが、
その後の長男たちはみな
なぜか精神や肉体を病む事が多く
憑依体質、霊媒体質になっていた。
後から歴史を確認したら、
「長男信仰」が見つかり
代々、
「長男が親も子も幸せにしてくれるもの」という
「自分の人生を生きられない生贄の役割」を
持っていたからだった。
等。
このように現実化していきます。
なぜか親と同じ人生
なぜか条件が揃うと発動する害。
遺伝的病
遺伝的体質
遺伝的体験
遺伝的邪魔
遺伝的理不尽
遺伝的頭打ち
遺伝的絶望
なぜか毎回繰り返していて
自分の力ではどうにもならないし
かといって無視していても
「必ず起こる」し
「ふりかかってきて体験せざるを得ない」ので
※これが
「宿命＝逃れられない＝だって肉体の現実化だから＝
この肉体で生きてる限り逆境」という事。
もはや
「考え方」とかの範疇を超えているし
自分では全てのカードを全て出し切ったのに
これ以上どうしたらいいかわからない。。。
こういうことが
魂意識革命®の専門分野です。
＜重要＞
※たいていの方の場合こういった
「逃れられないけど確かにある意味不明な害で
自分の思考回の範疇を超えている事がわかっている」からこそ
宗教に救いを求めたり、スピリチュアルにハマったりしていくのですが、
そこでの儀式や誓いやエネルギーワークで
肉体がさらに浸食されるケースがとても多いので
注意が必要です。
家系の乗っ取り・内部憑依
遺伝的体質、遺伝的運勢が弱く
害が多い現実の原因は、
人権力不足の「悪因」から起こっています。
言いたい事が言えない
やりたい事をやらない
ＮＯと言わない
本当は嫌なのに従って来た
辛いのに続けてきた
世の為人のために自分を使ってきた
自分より他人に親切にしてきた
家族より他人を優遇してきた
嫌いな家族を愛そうとしてきた
お金がない人に恵んできた
等。
こういった
親や先祖の悪因が原因で
それが肉体の呪（しゅ）になり
肉体がその体験を集めます。
※呪（しゅ）は遺伝子プログラムになり
無意識の時に動く肉体の習性に当たります。
習性として動いていない時でもそのエネルギーを
放っていて現実化しています。
すると子孫に
人権力がある魂の者が生まれても、
言いたい事を言うと人から害される
やりたい事をやると人から害される
ＮＯと言うと人から害される
嫌いと言うと人から害される
楽しく過ごすと人から害される
自分のために生きると人から害される
自分を大切にすると人から害される
家族を大切にすると人から害される
家族と縁を切りたいのに寄生され続ける
お金持ちになると家族にニートの寄生が出るか
ドロボウに入られる
等。
ただの
「自分の権利」を選んでいるのに
すでにその前に家系の人が
「悪因」を結んでいて
それが肉体の
呪（しゅ）なので、
子孫は何度も
他人から理不尽に害される事になります。
だから
人生が逆境になるのですが、
ただの正当な権利なのに
害される体験が続くので
最終的にまた
元の習性に戻る無限ループになるか、
それでも自分を選んで
最終的に孤独になり
どこに進めばいいかわらなくなるような
そんな体験をするのです。
また、
害されれば害されるほど
「害の痕跡」が肉体の体験に追加されていきます。
すると
今世、自分の親や家族を害した人と
同じような人格や性格の人間が
なぜか家系内に登場する事になります。
例えば、
親が借金の肩代りをして
人に騙された
↓
その後に突然
優しかった人から一転、
家族を使い捨てのゴミのように扱う人になった。
等。
「害した存在が入りこむ」から
そのような人格に変貌してしまいます。
これが「家系の乗っ取り」になり、
家系内に存在する
「他人の想念」の霊障「内部憑依」になります。
魂意識革命®では
想念を全て「霊」の単位で見て行くので、
例えば害しいた存在が生きていても
その人が害したせいで派生した傷や
ストレスは、その存在の影響から成り立ったものなので、
害された時点で、
そのストレスが芽生えた時点で、
「相手の想念が体内にある状態」になります。
体内に相手の想念があるのだから
その周波数が現実化し、
体内にある分の人格が
自分に影響し、肉体の周波数は
さらに同じ周波数を集めるので
何度も似たような存在に
害される事になるのです。
家族の中で「生理的に受け付けない」
「こいつさえいなければ幸せなのに」と思う人がいる場合、
よく観察してみると
それは「あの時の他人」だと
直ぐに判断できるようになります。
※もっと前の時代からすでに乗っ取られている家系は
害が連鎖しまくっているので最初から魔界のような家のはずです。
すでに知らない人が入っていて、元の家系の人が誰もいない為に
そうなっています。家庭不和、コミュニケーション不全家族なのではなく、
害が入りこんでいて魂として縁がない「他人」なので、
会話ができなくて当然だったという事です。
よく見てください。それはあなたの家族ではなく
「違う人格の他人」の想念が入っている家族です。
契約と誓い、不本意な悪魔契約
家族の幸せを願う
大切な人の幸せを願う
他人を笑顔にしたいからその仕事をする
人助けのために特別な力を求める
等
「良心」を利用された
不本意な悪魔契約というものがあります。
幸せになりたいなら祈りをささげる
願いを叶えてほしいならこの活動をする
能力を開花させるために断食をする
など。
こういったことは当たり前に行われていますが、
これは全部「悪魔契約」になります。
本来は普通に、
誰にも頼まずに大切な人と
幸せになればいいのですが
交換条件で願いを叶えてくれるのは
魔族だけだからです。
こういった「善行」と思っていたことが
後の子孫に「肉体の呪（しゅ）」で遺伝し、
子孫はなぜこんな体験ばかり
しなければならないのかと思うほど
人生に困窮する事があります。
「交換条件」や「他人のために」という
ニセモノの善行は、
契約（人生の譲渡）誓い（心の譲渡）
他人のために＝人生の譲渡（生贄）、
世のために＝世界の災厄を引き受ける（人柱）の
体現になります。
※本来は「自分が楽しい事、幸せな事を極めるから」
＝それが誰かにとって欲しいもので、助けになる
＝世の為人の為です。
だから
誰も助けずに自分の幸せだけ願い
やりたいこと、したいこと、好きな事をし
欲を充分に満たし、自分が幸せになる事、
ウキウキワクワクする事のために生きている人、
そういう家系の人で
貧乏な人も病気の人も不幸な人も
悲壮感に満ちている人も苦労人もいないし
人の縁、物の縁、運にも恵まれているんです。
不本意に悪魔契約になってしまった場合は
必ず「暴君」とか「狂暴な人」、
自分を「僕（しもべ）にしたい人」が登場しているはずです。
子孫は何が悪魔契約になっているのか
先祖の事はわからないはずですが、
必ず「耳に入っている」ので
魂意識革命®では解呪できます。
あなたがそれを解呪する担当なのです。
カルマメイト・内部憑依
内部憑依のもうひとつの現象として
「カルマメイト」という存在がいます。
カルマメイトとは、
過去世において、自分や先祖を害した
「害の根源の存在」なのですが、
今世、清算段階に入っている
今世が集大成の人生の方の場合
「カルマメイトの本体」に遭遇することが
あります。
あなたの魂か、あなたの家系の中に
入りこんでいる害なので、
その人物が現実化して
必ず引き合う事になります。
最初は恋人や親友や仲のいい同僚のように
近付いてくるかもしれません。
そしてなぜか
出逢って間もなく強烈に惹かれて
すぐに仲良くなり、運命を感じます。
そして相手の見た目や価値観や雰囲気が
なぜか自分に似ているところがあり
その為、より一層、理想の人のように見えて
同性、異性問わず、とても仲良くなるでしょう。
しかし、だんだんと月日が経つにつれて、
相手が害するようになり
そして心が引き裂かれそうなほどの絶望を体験します。
それが、
過去世の自分や先祖が害された時と
同じ体験で、
時代を変えて追体験した状態になります。
最初に感じた運命感や、
惹かれる感じ、自分と似た見た目、質感や
価値観といった特徴があり
楽しく過ごしていたので
受け容れられず、混乱して
今まで自分は何を見ていたのか？？と
自分の目を疑いたくなるでしょうが、
1度害された後に相手の顔をみると
もはや、最初に見た時の顔とも性格とも全く違い
言動や行動や価値観も
全く違う存在に豹変しているはずです。
そしてもう二度と
同じ関係に戻る事はできず
相手はあなたを害した後、
あなたから奪ったパーツを使って
成功していく事でしょう。
カルマメイトとは
過去世で単純に傷つけられた相手ではなく
その存在によって絶命に追い込まれた相手の事です。
絶命に追い込まれた原因は
今世、害された出来事とほぼ同じなのですが、
相手のせいで絶命した場合には
魂の一部が相手に奪われ、相手の害のパーツが
自分に入り込む「魂のトレード」が起こっています。
相手の中に自分の魂の一部があるので
あなたの見た目や質感、雰囲気、
言動、行動、価値観といった
あなたの素敵なパーツが表面に
見えていた事と、
あなたの魂の一部が相手にあるから
あなたの魂と、
奪われて相手の内部にある
あなたの魂のパーツが共鳴して
安心感まであり、
とても好感を持ち、運命や理想を感じただけです。
本来ならば惹かれる要素など
何もない、「害でしかない魂」ですが
あなたの中にも
「害の魂の一部」があるので、
そのパーツが害の本体に
「好感」を持とうとし
そしてあなたの心と思考を操作し、
「好きにならせ」ます。
本当は「本能の第一感情」としては
生理的に無理、受けつけない、
気持悪い、嫌いだったはずなのです。
よく思い出してみるとそうだったはず。
しかし、
なぜかその後から急にググっと
好きになり、「いいところを見つけよう」と
何かが働いたはずです。
あなたの内部にいた存在は
今世もあなたから奪いたいので、
ちゃんと遭遇し、
また害して奪っていく事をし
あなたが溜めてきた美徳のパーツを奪い
去っていくでしょう。
そして害されて
絶望した後に気付くと思うのですが
そのカルマメイトと似た性格の人物は、
あなたの家族の中に
最初からいませんでしたか？
例えば
兄妹がニートで引きこもりで
何かというと親に金をたかるタイプだった。
↓
本当は婚姻関係を結んだ相手がカルマメイトの本体で
自分の中に元々カルマメイトのパーツがあったから、
それが、自分が過ごしていた「家」の空間にいた
兄妹に憑依していただけだった。等。
↓
この場合は、
婚姻のカルマメイト登場以降
兄妹に出ていた引きこもりニートがいなくなり
元の性格に戻って普通に働始めた。
そして自分は今世も害されて
新たな害を受け取った為に、
肉体や精神に被害が出て
その後から人生が狂い始めて
相手の課題を引き受けるような人生になった。
↓
やはりあいつが本体だったんだ、、、等。
このように
「思い当たって」いくし
「目で見てわかる」くらい
現実がそうなっていきます。
また、
カルマメイトの内部憑依の場合は
①魂のカルマメイト（自分だけ）
②家系のカルマメイト（家族全員）の場合
2種類ありますが、
①魂のカルマメイトの場合は
自分がいる場所に現象化するので、
家族内だけでなく
職場、習い事の場所など
自分が過ごす場所に必ず
「似たように害してくる人」が実化します。
居場所に現実化するので、
家族にも現実化もするのですが
後日、ほとぼりが冷めた後に、
家族にクレームを言った場合
‟家族は覚えていません”。
害した側だから忘れてしまうのではなく
あなただけのカルマメイトだから
家族は乗っ取られているだけだから
記憶がないのです。
それに対し
家系のカルマメイトの場合は
家庭内、職場、習い事の場など
やはり居場所に現実化します。
しかし、この場合は
自分だけでなく家系の人にも現実化するので、
後日聞くと、「共通認識」で
家族も覚えています。
しかし「害した側の家族」は
ずっと「その性格」なので
DV男、酒浸り女、ひきこもり子孫
みたいな感じに見えているかもしれませんが、
カルマメイト本体に遭遇した時に
「あ！！あれは家族じゃなくてあいつが本体だったんだ！！」と
後でわかります。
後でわかるというのは、
家系のカルマメイトの場合は、
魂のカルマメイトのように
自分だけが体験するものではなくて、
家系全体が害された、
かなり規模が大きい害なのですが、
やはり最初は
トレードになっているので
相手が「良い人」に見えていて
自分だけでなく
家族の人たちも皆、
なぜか本来なら絶対にNGな行為でも、
好意的に受け入れてしまったり
優しくしてしまったりするんですね。
そして最後は、
騙されて奪われて、
先祖と同じような害を被って、
その場合は家族全体に
一気に健康被害が出たり
家族全員が害した人物と
同じ人格や性格になってしまったり。
ますます家庭内が「分断」され
「乗っ取られていく」事になります。
全ての根源は「存在」の介入だった。
遺伝的体質、遺伝的運勢
誓い・契約・不本意な悪魔契約
家系の乗っ取り・内部憑依
カルマメイト・内部憑依
繰り返す傷つく体験
等。
一般的には扱わないものを
全て、清算＆再生する事ができるのが
魂意識革命®なのですが、
魂意識革命®はこれまで
何度もリニューアル、ブラッシュアップを
重ねていった結果、
今回の「魂意識革命®」にて
全部のメソッドが統合、完結版となりました。
それが、
上記の理不尽な現象の根源が
全て人間が持つ
「良心」を利用し、
洗脳され、騙され、利用された結果
結果的に「害」として
子々孫々の今の時代にまで
「残ってしまった」
「存在」が原因だったという事が
解ったからです。
これまで内容を読んでみて
気付いた方もいると思いますが、
本来の家族の場合、
「愛のために」
「幸せのために」
「愛する人と幸せになれる世の中のために」という
動機が全てで在る事がわかるでしょう。
全てが愛と思いやりと
愛する人と幸せである為の「願い」でした。
だから本来
その後の代から益々、
幸せになる事を願っていたのに
全く真逆の効果になる事に。
しかし
辿り着いた根源は
「固定観念」こそが
「この害」を仕掛けた「存在」で在る事。
※困っている人を助けましょう、
できる人が出来ない人を助けましょう等。
代表的な「魂プランを喰う為の洗脳」です。
本来「人間界」には「「助ける」がなく
「協力関係」「相互関係」のみです。
「固定観念」とは
皆さんの「認識」では
思い込み、思考パターン。価値観、考え方
というようなイメージだと思いますが
観念が「固定されている」というのは
そもそも「観念」じゃないからなんですね。
「固定観念」が強い家の人は
「会話が成り立たない」
「今は令和なのにいったいいつの時代から時が止まった家なんだろう」
というように
明らかな「不調和」と「分断」が
生まれるものです。
しかし
そもそも「今もある」その「固定観念」が
ただの思い込みや価値観ではなく、
「存在」だからこそ
家系に「ずっといる」ので、
世代交代が行われても
今度は「違う家族」に
「存在」が「移住」するだけで
「必ずその存在」は
家系に居続けていています。
※魔族は言葉として残り、
脳に寄生し存在を乗っ取ります。
元々は生命体ではなく、邪気から生まれた
集合体だからです。
その結果、
「固定している存在」は
「道徳警察」を生み出し
・永遠にその支配者がいる事で居心地が悪くなり
・永遠にトラブルからトラウマになる体験を生み出し
・永遠に家族内で愛の分断と家庭内不和を生み出し
・永遠にコミュニケーション不全家族にし
・永遠に支配とコントロールの教育を生み出し
・永遠に謎の体調不良や謎の不運を生み出し
・永遠に霊媒体質、憑依体質を生み出し
※元々体内に害がいるので、霊障を受けている状態になるからこの体質になります。
・永遠に家族のような顔をして家を乗っ取り
・その家系を乗っ取るために子孫を弱体化させ
・弱体化した子孫は存在意義を感じない為人に尽くし
・感謝される事でしか存在意義を感じなくなる為
・世のため人のために生きるようになり
・人に喜ばれるために他人の課題を肩代わりし
・家庭内に他人の害を持ち越す事で家の中に邪気が入り
・その邪気によって家庭内がギスギス険悪になり
・いつでも家族が一番の敵のようになり
・子孫にとっては縁を切りたい存在となり
・縁を切った途端にその家系は一気に魔界が介入し
・もはや誰かもわからない人々の集団で
・禍々しいオーラを放ちはじめ
・どんどん不運を呼び寄せる連鎖になります
↓↓↓
そしてこれが遺伝して
あなたの肉体の周波数が
このようになっているから
チグハグで理不尽な現実と、
体調不良の原因となり
肉体が永遠にそれを集めます。
「存在」が
「ただの価値観のフリ」をして
「家族のフリ」をして、
一番大切な、
人間が持っている「生まれた意味」である
愛と育みの居場所を壊し、
そこから
山ほどのトラウマ
遺伝的体質、遺伝的運勢
誓い・契約・不本意な悪魔契約
家系の乗っ取り・内部憑依
カルマメイト・内部憑依
を派生させているのが根源です。
だから
魂意識革命®では
「現状」をしっかり把握し
その根源が「何から派生している害」なのか？
最も土台となる「存在」を見つけ
暴き、そして消滅させることによって
その土台の上に派生していた
全ての害を淘汰し
「本当の自分」
「本当の身体」
「本当の家族」
「愛する人との関係性」を取り戻し
「本当の魂プランに還る」事ができるメソッドです。
最後に
このメソッドが必要な方は、
すでにあらゆる手段で自分を生き、
幸せを諦めないできたはず。
だから、「頑張る」のではなく
「清算」するのです。
「愛」は、「育み」は、「居場所」は、
「努力の範疇外」の事であり、
本来は「最初からある」ものだからです。
家系とは、「母と子」という
ソウルメイトの連鎖で連綿と続いてきた
「愛の地脈（遺伝）」の事。
そしてこの地脈の状態が
「あなたの肉体・存在」です。
愛する人と、
愛し、愛され、絆を結び、
お互いの存在を喜び合って生きる
「奇跡の日常」を謳歌するために、
あなたは生まれ、
御霊を持つ善良な人々が
理不尽に害される事なく
安心の居場所を脅かされる事なく
手離しで安心して生きられるように、
魂意識革命®も生まれたのです。
大切なものを奪っていた存在がいなくなると、
失っていた、愛と光のパーツが戻ってきます。
心を取り戻そう、
愛を取り戻そう、
願いを取り戻そう
愛する人を取り戻そう。
愛と夢と希望に溢れた
幸せな人生にしよう。
講座詳細
方法：動画講習１３本＋毎日結果フォロー。
動画は「毎日‟感覚”を体得」してもらえるためのものです。
結果を出す事が再優先のため「日常」を常にフォローしています。
24時間随時受付可。
場所：Facebookのシークレットページ（外部からの検索不可）を使用。
進捗フォローと講座内容提供が
一番確実な為こちらを使用しています。
Facebookアプリは無料です。ご登録をお願いします。
内容：「わたし」を構成している13個のパーツを奪還＆再生するための
セルフワーク方法を伝授。「自分で毎日結果」を出していく事ができます。
魂意識革命®では、
自分を構成している細胞を想念、霊として捉え
その全てを扱っていきますが、
その素材には13個のパーツと観点があり、
それを満遍なく精査していく事で、抜けや漏れなく、
害を淘汰する事が可能になります。
害の流れや
害の人間関係も即座にチェンジとなるので、
本来なら他人を変える事は不可能でも、
「結果」がとてつもなく早いです。
セルフワーク：全日程⑦ステップのワーク項目により、
土台となる存在を見つけ害を淘汰し、素材を再生します。
「自分でできる」究極のセルフワークを伝授していますが、
究極のものはいつもシンプルで、トータル7ステップで
存在の土台を暴き清算＆再生が可能になる
「中心のルート」を
すでに体形化して用意しています。
その為、
習ったその日から使う事が可能で、
すぐに自分で結果が出せます。
「結果が出る事を毎日積み重ねていく」のが
本セルフワークの特徴です。
しかし、シンプルだからこそ
結果を出すための「感覚の使い方」
「観点の使い方」がとても重要になります。
その為に、「効果が出て居るか」の
「日常」のフォローを重視しています。
期間：各週、1本ずつメソッドを伝授する為の
13週間（3カ月強）＋伝授後の「日常」でより良く更新するための
使いこなし期間としての１３週間。
「トータル6ヶ月強」の期間となります。
基本的にやれば必ずその日のうちに
結果が出るので効果がものすごく早いです。
1日目、3日目と、これまで「何十年も」
動かないできた人生がどんどん変わっていくのが解るので、
3ヶ月後には全く体験した事もないような
「本来の人生」「魂プランを謳歌している自分」が
戻って来ています。
しかし、
そうやって全網羅したからこそ、
何かを学んでいるわけではない
「日常」にこそ、本来の「特大の願い」が潜んでいるなど、
新たな道が開ける事があります。
そういった部分での扱い方や更新の仕方、
見て行く観点を伝授するために、
その後の13週間を用意しています。
価格設定について：
本講座は一般的なメソッドとは
扱っているものが全く違います。家系に何世代もすでに
入りこんでいる邪と魔の淘汰が目的です。
ワークで扱うものの
「想念の質量」「害の質量」が全く違います。
「家系の」
「土台から建て替える工事」
「害細胞を全淘汰する手術」
「肉体という乗り物の総アップデート」
「子々孫々への影響の無害化」
「家系の流れをこの代から変える」
それくらの「質量」を1ワークずつ扱っていく事を
年頭に置いて、お申し込みください。
【キャンセルについて】
原則として、お申し込み後はキャンセル不可となります。
よく考えてお申し込みください。
やむを得ない事情の場合は
スタート日の日程変更のみ可能です。
お申し込み後は事務局からご連絡させていただきます。
※法とは別に、「当方の原則」の為、
無理を求める方は
今後、いかなる講座も受講不可となります。
【お申し込み後の流れについて】
①お申し込みフォームからお申し込みをします。
②事務局からお手続きのご案内メールが来ます。
③②の時点で、準備が出来次第、「受講契約書」が発送されます。
④「受講契約書」が届き次第、必要事項をお書きいただき、一部ご返送いただきます。
※身分証のコピーが必要となります。
※こちらは受講に際して、ご本人様確認のための目的のみにお預かりしています。（SNS普及のため）
⑤ご入金お手続き完了後、事務局にメールをいただきます。
※受講契約書に同封している案内文に説明がありますので手順通りに進んで頂けます。
⑥Facebook専用ページには、前日の夜にご招待し、0時からすぐにスタートしていただけるようになっています。
※どのようなライフスタイルの方でも時間を有効活用できます。