魂意識革命®の13ワーク詳細 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

魂意識革命®で伝授する13ワークの詳細について

解説します。

 

 

  <本講座の前提>

 

 

魂意識革命®は

存在を細胞の粒子の単位で

「霊」として捉えていくので、

 

13ワークありますが

 

13ワークとも、

全部「自我と肉体と精神と家族関係」に

作用します。

 

原因不明の体調不良や

原因不明のメンタル不調は

原因不明の人生不調や

家庭内不和は、

 

どんなに意志決定が強い方でも、

 

粒子(霊)の単位で浸食されている場合は

どうする事もできませんし

 

害された痕跡がある場合や

傷付く体験が多い場合は

 

もはや

 

自分が自分だと思っていたけど

実は「同化した他人」を生きている場合もあるので

 

※あなたの顔や性格や言動や行動は

本当はそれでしたか?人生の流れは?

「想い」があなたなので、「想いとウラハラ」な場合は

それは同化した他人ですよ。

 

その場合は

どれが自分かわからないくらい

混乱&困窮してしまう事があります。

 

自分の課題ならば

乗り越える事はできても

 

他人の害の痕跡は心や肉体に、

先祖の悪因の場合は遺伝と体質に

 

ずっと残り続けるので

自分の意思決定の範疇外だからです。

 

 

しかし

 

全てを見える化して

「自分で紐解き清算と再生」ができるようになるので、

 

 

毎回、毎回、

(1ワークずつ)

 

「自我と肉体と精神と家族関係」は

メキメキと回復していきます。

 

その他

 

講座に参加された目的は

それぞれの場合もありますが

 

全ての現実は

自分の存在から放たれている

周波数から現実化ているので、

 

あなたが

清算と再生をすると

 

周波数から現実化する

体験も変わるから

 

どんどん

人生が動き出します。

 

 

その中でも特化しているポイントが

それぞれあるので、

 

 

それをご紹介します。

 

 

  13ワーク特長

 

光の再生

魂レべル相応のバリア・保護・加護

 

まずは外界からの害をシャットアウトできる

オーラのバリアを再生します。

 

本来私達は

「生まれたい」と言って生まれてきた

「自由意志の自分」に対して、

 

少なくとも

「60兆個の光の加護」を受けて存在しています。

 

その為

他人からの害の想念に対して

 

すぐに反射して相手に返り、

愛と光だけ透過して受け取れる存在なのが

当たり前なのですが、

 

すでに家系や魂に害が入りこみ

それがうまく作動しなくなっている方

 

または

引き受ける事になっている方の場合は、

 

魂レベルが高ければ高いほど

「器」に対するキャパシティ分の害を

 

どんどん集めてしまう事になり

いつも「自分+邪気が混在」していて

 

1個体を維持している状態になり、

 

歩く浄化スポットのようになってしまいます。

 

一例としては、

 

常に自分の調子が順調になりはじめると

途端になぜかジャンクフードを食べたくなり、

 

体内の周波数を落さないと

落ち着かなくなってしまい

 

不健康でバランスを取っていたり、

 

または調子がいい時ほど

波動が低い場所や邪気をまとった人に遭遇し

害されて相手があなたに邪気を落としていくなど、

 

何度も邪気邪念と引き合い、

そして肉体に入れ込みます。

 

この場合は、

本当は自分が食べたくて欲しているのではなくて、

 

中にいる想念が

周波数を落としてもらわないと困るので

いつもチグハグな現実を創り出す事はもちろん、

 

バリアが切れていて

邪気スポットとなるので、

 

改札、エレベーター、エスカレーター、家電など、

やたらと電化製品が壊れたり、

すぐに不調になったりします。

 

また、御自身で自分のオーラが

どれくらい大きいか?イメージしてもらった時に

 

本来の自分から放たれている予定のイメージより

あれ?小さいな、、なんなら肉体が

むき身かもしれない、、

 

というような方に関しては、

皮膚、臓器、老廃物の排泄に関わるリンパ等

影響が出ていたりします。

 

これはあくまで一例です。

 

 

願いの再生

 

「願い」とは「願望」の事ではなく

「命」の事です。

 

13ワークの中で最も「生命」や

 

「存在の存続」に関連している

「超重要ワーク」がこちら。

 

あなたはこれまで何かを得ようとして

突然それが壊れたり、

 

何かの体験で

傷付きすぎた事や

 

ショッキング、

衝撃的な出来事があった事はありませんか?

 

今、思い出してみて

思い当る出来事があるならそれらです。

 

すでに心の傷はマヒして、

痛みは感じず、過去の出来事として

捉えているかもしれませんが、

 

そこからあなたの心身のバランスと

霊的な一致感がズレてしまっている事があります。

 

愛、夢、希望、情熱のキラキラと勢い。

これが失われているのがその証拠。

 

幸せなのに暗澹とした気持ちだったり

意志決定は強いけど方向性を失っていたり、

 

身体が激やせ、激太り、重くて動けない

神経系、不眠、ホルモンの不調

 

こういった現象に

なっている事が多いです。

 

これが慢性的になってくると

ふと邪と魔が入り、

 

自死願望がよぎりはじめたりします。

「幸せでも」です。

 

「願い」のパーツは

あなたが生まれた意味そのものなのですが、

 

これが壊れる原因が

あなたの内部にいる「存在」として居続ける限り

永遠にあなたではない人生を引き寄せ、

 

そして体験させ、本来目指したい方向とは

違う体験ばかりが集まりそして疲弊して目的を失います。

 

これは

「メンタルの強度」の話でもなんでもなく、

 

あなたが傷付き壊されたショッキングな体験も

魂のカルマでもトラウマでもなんでもなく

 

その害の体験自体を創りだした存在が、

あらかじめ魂内部か家系内部にいる事が原因です。

 

それが居続ける限り

必ず同じ現象を集め、あなたが再度傷つき

そして生命力を奪われていく事になります。

 

この状態になると

あなたの生命力が枯渇した分だけ

邪気邪念が入りこみやすくなるので

 

さらに生命力を奪っていく

悪循環になり、リアルに肉体が

死へと近づいていく場合があるので注意が必要です。

 

その枯渇はあなたのせいではありません。

 

努力して頑張るとさらに消耗して

「絶望」していくので、いったんストップして

この講座を受けてください。

 

肉体的には主に、

 

歯、骨、意志決定や判断、

肌質(光がないスポンジのようになります)、体形に関連します。

 

「願い」は「命」です。

 

 

存在の再生

 

あなたは自分の意思や考えで選んだ事を

家族から反対されたり支配されたりコントロールされたり

先回りされた事はありますか?

 

それは「家族」だと思っているかもしれませんが、

家系の「頭上」にいる「存在」が原因で

 

自我と意志による自己実現を

阻む現実を創りだしています。

 

それが私達には「家族」に「見えている」ので、

家庭内不和、親子関係不和だと思いがちですが

 

外の世界でも

同じようにあなたのことを抑えつけたり

コントロールようとする人、

 

または、

問題を自分で解決しない他人が現実化して、

 

あなたが他人の課題に対して

アドバイスをしたり、

肩代りをしないと先に進まないような

 

自我なし、意志なしの人が登場して

あなたの知恵と知識と時間を奪っていきます。

 

すでに家系を乗っ取られているのが

長期に渡っている場合は

 

その家系の人は

「世の為人の為に生きる」事が

当たり前になり、

 

自分の自己実現が

 

他人を幸せにする事、

他人に喜んでもらう事

 

他人の問題解決をする事に

すげ替わっている場合があります。

 

基本的に人間の魂は調和的なので、

人が喜んでくれる事に対して

幸せを感じがちですが、

 

このように、

頭上がすでに支配されている家の場合

 

他人に優しくて家族に厳しい

家にストレスを全部持ち帰ってくる

家族の自己実現を応援しない

 

自分の事をしている人を攻撃して

やる気をなくさせる

 

子孫に夢を諦めさせる

キラキラしている子供にイライラする

 

というような具合に、

家の中に「監視」者が出現します。

 

そして家の外でも、

あなたが自己実現しようとしいている事に対し

執拗に攻撃してくる存在がいたり

 

それを振り切って実行している時に

なぜかトラブルが起き、途中で中断、挫折する流れや

謎の他者によるトラブルで

遮断されてしまい

 

中途挫折運となってしまいます。

 

「本当に叶えたい事以外」なら

いくらでも受容があるのに

 

「本当に叶えたい事」は

絶対に邪魔が入り逆境になり

実らない、進まないのが特徴です。

 

これも、努力不足とかそういう事では全くなく

あなたがやりたい事は本当の願いです。

 

ただ、すでに他者が

頭上に鎮座しているので、

その支配下でのみ実現可能で、

 

あなたの「個」として

叶えたい願いは必ず引き戻され

路線を逸らされるでしょう。

 

この害がある方の場合は

首、腰、膝、足首といった

頭上からの圧がかかると負担が来る場所が

猛烈にズレやすく弱いはずです。

 

それは骨格とか筋力の話ではないので

トレーニングも少しは効果がありますが

圧のかかり方は同じで常に重たいでしょう。

 

朝起きると身体がバキバキになります。

また、朝ほど臓器が不調になります。

 

思考がオフになった睡眠中は

思考や意志バリアがないため、

 

途端に頭上から体内に

邪気が雪崩込むから起こる現象で、

1日活動した寝る前が一番調子が良いでしょう。

 

起きている間の活動で

少し邪気が分散したためです。

 

また、本ワークが家系に入っている

「洗脳」「呪詛」を最も解呪してくれる

メインとなります。

 

頭の回転、決断力、判断力が

サクサクになります。

 

運勢の再生

 

運勢の再生では、あなたを構成している

存在の運営軍である細胞にフォーカスします。

 

あなたは、

 

自分から湧いてくる感覚、感情、思考、言動、

自分の思った通りの行動、実現、その結果、

普段の自分の「習性」「考え方」「生き方」「在り方」と

 

自分が一致していますか?

 

いつの間にか、鏡を見たら

目が、顔が、肌が、髪質が、、誰かに似ている、、

 

ふと気がいた時の

言動、行動、習性やしぐさ表情のクセ、

口癖等が、、誰かに似ている、、

 

そしてなぜか

「人生の流れ」が

気付けば〇〇の人生を歩んでいるようだ、、

 

というふうに

自分じゃない自分が入りこんでいたりします。

 

これは、「同化」です。

 

光、願い、存在、と見ていった中で

 

どれくらい内部に他者の想念が

入りこんできてしまうきっかけがあるのか

 

わかった方もいると思いますが、

 

試しに目を閉じて、

自分の中にいる他人は誰ですか_?と

 

自分に問いかけてみてください。

 

または、鏡を見た時に

自分の顔が自分だと感じない感覚

 

身体を意識してみた時に

空っぽの無重力ではなく

 

重たい、詰まりがあると感じる場所を意識して

ここに誰がいるんだろう?と

 

自分にフォーカスしてみてください。

 

はい、思い当りましたね。

 

その人が同化しています。

 

そして思い返してみると、

なぜかその人と似たような人ばかりが

人生に登場していたり

 

思いかえしてみると

その人が言っていた言葉通りの人生を

なぜか自分が歩んでいたりと、

 

おかしな流れや

自分の習性や言動や行動、

遭遇している出来事があるはずです。

 

「同化」がある場合は

絶対に自分の人生を生きられません。

 

人によってパターンは様々なのですが、

 

生命力がアリバイタリティがある人の場合、

主に家系的にも豊かでお金持だった家の人の場合は、

肉体の格が強いので、

 

内部に同化している他人が

あなたの肉体を使って自分がしたかった体験、

実現したかった事を叶えようとして

 

あれこれと手を出したがったり

あなたの肉体ならば叶いそうな事を叶えるために

勝手に好みでもない人に恋をして

やたらと執着してみたり

 

自分でも過去を思い出してみると

気持ち悪いと感じる、、と思う

言動や行動をして、そして忙しく

ワーカホリックになります。

 

家系的に一般的な場合は

それとは逆で、あまりに動き回ると

あなたの本体の肉体が持たないので、

 

自分だけ陸の孤島に取り残されたかのように、

なぜかあなたにとって必用な縁ばかりが

ブチブチと切れて、

 

そして、新たに縁をする人は

好意的に近づいてくるけど全員魔族で

 

隣にいるだけで生気を吸い取られて

気付かないうちにどんどん弱っていくような

 

そんな体験をしたりします。

 

あなたの魂、あなたの容姿、肉体を使って

自由自在に人生を謳歌しようとする他者が

内部に同化して一体化しているので、

 

まるで気付かないのですが、

上記で紹介したような事に思いを馳せてみると

全く自分の人生を生きていなかった事に

驚愕する事すらあるでしょう。

 

これは、

見た目、表情、口グセ、ふとした時の言動、

脳裏をよぎる言葉、自分じゃない価値観や考え、

 

自分のやりたい事、したい事に向かおうとした時ほど

なぜか肉体が躊躇して、いつの間にか

違う事をしていて意識を逸らされている、

 

さっきまで考えていたことを

ポンと忘れて、全然違う事をしていた等という

 

「意識そらし」「思考改ざん」「視野改ざん」の

現象として現実化していきます。

 

もしかしたら忙しすぎるが故の

若年性健忘と思っているかもしれませんが、

 

それは「同化した他人」です。

 

いなくなれば

身体も心も思考回路も鮮明になり

 

乱視のようになっていた視野すら

一致します。

(これは「存在の再生」も大きく関連します)

 

他人が入りこんでいたが故の肌のシミとか

 

大量の抜け毛や

謎の身体の一部分の皮膚老化やただれが、

1発でなくなったりします。

 

だから「存在」なんです。

 

次元の再生

 

次元の再生では、

五感、六感で感知している

自分の1面体の世界を管理します。

 

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、

これらが発達すると第六感となりますが、

 

なぜか毎回

不快なものが視界に入る

なぜか毎回

不快な音や雑音が入ってくる

なぜか毎回

口の中が気持悪くてベタベタする

なぜか毎回

他人の香水や人間の匂いが入ってくる

なぜか毎回

寒気がしたりぞわぞわしたりする

なぜか毎回

居住空間がホコリやススだらけになる

なぜか毎回

他人が汚した場所や邪気が溜まっている

場所にばかり遭遇する

なぜか毎回

絶対に入って来るわけがない場所に

虫が出現している

しかしその直前に変な悪臭が漂っていた

※霊障って粒子なのでニオイがとくにわかりやすく

虫の中には虫ではなく霊障のものがいます。

害虫系のものはだいたいそうです。

そしてその悪臭を大量に纏っている人と

度々行く場所行く場所で遭遇する。

 

等の場合は

 

あなたの五感が集めている

邪気邪念です。

 

しかし、

 

自分が不快という事は

主に先祖の悪因で在る事が多く、

 

親を見てもらうと遺伝していると思いますが、

 

虫に優しい

害ある他人に優しい

他人の後始末や課題の肩代りをしてあげている

相談役になる

誰にでも親切にする

困っている人を助ける

いつもニコニコしていて受容的

他人をよく褒めるクセがある

他人の「いいところ」を見つけるクセがある

人を否定せず嫌わず優しい

 

等の場合がメインとなる悪因です。

 

つまりは

「存在が受け入れてくれそう」なので、

邪気邪念が好んで集まってきます。

 

通常は魂レベルが高い人や

光が強い人、愛が大きい人ほど

 

バリアが強くて邪気は近づけないのし、

 

その周波数通りの次元が創造されるので、

害や不快に遭遇する事自体がないのですが、

 

先祖が肉体で創った

優しさ間違いの悪因の場合は

 

「害ほどウエルカムな体現」

常にしている状態になるので、

 

受け容れてほしい存在

愛してほしい存在

褒められたい存在

守られたい存在

助てほしい存在

 

が集まります。

 

しかし、あなたとは基本的に

次元が違う場合は、

 

そういう「存在」として

リアルな人物像として遭遇する場合は稀で、

※とはいえ、霊障を大量に受けた人と

遭遇する事もあります。

 

それよりも、

 

想念として入ってくるから

五感や六感で感じる不快現象になります。

 

ちなみに、世界を最も脅かしている

最近は「歯周病菌」ですが、

 

歯や骨、歯茎トラブルが多い方や

何かしら細菌系の感染症にかかりやすい場合

 

アトピー性皮膚炎等の

「皮膚のバリア機能」や

「免疫力」が落ちた時になる色々な症状は、

 

本ワークがメインとなります。

 

「体内に入ってきてしまう」ので、

そうなっています。

 

家系で入れ歯の人がいる場合は

要注意です。かなり侵入され

奪われているはずです。

 

ワークすると歯茎の弾力が

急にアップしたり

 

朝の口腔内の粘着きとは無縁になったり

皮膚のハリ、ツヤ、弾力がアップしたり

 

風邪をひきにくくなったり、

アレルギーが治ったりするので、

 

効果を目で見て確認しやすいです。

 

家格の再生

 

家格の再生は、

安心安全の家・自分の居場所

 

時間のゆとり、心身の健康、

経済について再生します。

 

「願い」で言う「命」とは

少し異なりますが、

 

これらは全て

この世界を生きて行く上での

他者との境界線です。

 

これが甘い場合は、

あらゆる面での「安心安全」が脅かされ、

 

途端に家の中でトラブルが生まれ、

外の邪気邪念や他人の想念を

まるごと持ち越して

 

家庭内がギスギスしたり、

 

なぜか異様に時間が無かったり、

いつも忙しくてゆっくりできなかったり、

 

普通に仲良く過ごしていたはずなのに

突然大喧嘩になったり、

 

なぜか家族が病気をしたり

それが家系的に連鎖していたり、

 

家系が

詐欺に遭いやすかったり、

騙されやすかったり、

 

いつもそういう脅威に怯えていたり、

なぜかそう言う存在ほど縁をしやすく

 

自分は全くそういうタイプではないし

善良に生きてきたのにどうして、、

 

なんていう事になりやすいです。

 

また、家庭内で不和になっているのが

「家族間の事」だと思っている事が多いのですが、

 

実際にトラブルになっている原因が

他人の想念がその家に住んでいるから、

住み着いていて、住み込みでその家にいて

 

家族に影響しているから、

というケースが非常に多いです。

 

とくに、

 

困っている人にお金を恵んであげた

災害のために寄付をした等

お金に困っている学生のために

庭を少し貸してあげた、等、

 

「善行」と呼ばれる行為は、

 

「喜ばれて」「終了」と思っているかも

しれませんが、


想念のコードが繋がってしまうからです。

 

そのため、

人生の中で「困っている人」に

遭遇する確率が高く、

 

1日に何人も助けてあげたり、

そのお礼として家に常に

たくさんの「お世話になった人」が

挨拶をしに来たり。

 

そしてその後から、

なぜか家の中に害虫が出たり

家族が体調不良になったり、

 

なぜか家に帰ると1回休まないと

動けないくらい家にいると眠くなったり、

 

これを「外から邪気を持ってきたかな」と

思っていたけど本当は

家のほうが邪気邪念と霊障のデパートに

なっている等、

 

こういう現象が起こります。

 

また、

人助けばかりしていた家には、

 

・不機嫌で機嫌を取らないといけない人

・社会不適合、ニート、身の周りの世話が必要な人

・老後の親の面倒が必須

・お金にだらしなく、たかってくる家族

・いつまでも自立しない子孫

・家を散らかす人

・使っていい部屋を制限する人

 

がいたり、

 

・道を歩けば募金活動に遭遇する

・ふと目を向けると募金箱がある

・支援活動デモで道を阻まれる

 

など、

自分が持っているものを人にあげる事になる

自分の人生という時間を他人に捧げる事になる

自分の快適な日常を不機嫌な人に害される

自分の居住空間に意味不明なルールを持ち込まれたり

今を生きている人が使える部屋が少なかったり

家の中が人数以上に住んでいるようで

どんなに広い家でも「狭い感じ」がする等

 

変な感覚がすると思いますが

それが「他人が住んでいる」という事です。

 

「家族テーマ」「家族不和」で

悩んでいる人の場合

 

ほとんどが本当は家族との不和なんじゃなくて

家庭に入り込んでいる他人が不和を引き起こしていて、

知らない人がリアルに沢山住んでいるので、

知らない人同士のシェアハウスだから

 

住み心地が悪いし、不和になるし

話し合いをしようとしても

そもそも霊障の影響なので

会話がかみ合わないし

 

微塵もお互いに愛情を感じない、、

等の事になります。

 

この場合は

 

「愛情面や関係性」としての不和で出るか、

 

「肉体の不調」として出るかの「境界線」が

しっかりしている事がなぜか多いのですが、

 

子供が親の金を盗む等、

悪さをする家の場合もかなりの確率でこれです。

 

「人助け」は悪因です。

 

なぜならそれは

他人の課題だからです。

 

家庭内に

 

会話が成り立たない人、

生理的に受け付けない人、

清潔感覚が合わない人、

金銭感覚が合わない人、

生き方、在り方が合わない人

いると恐怖や威圧感を感じる人、

いると気分が滅入る人、

なぜか近寄りたくない部屋

なぜか掃除をしようとすると大喧嘩になる

なぜかいらないものを処分できない等の事がある場合は、

 

かなりの確率で霊障です。

 

また、この件は、

親の肉体に憑依した「知らない他人」の影響で

 

「親孝行」のための「老後の面倒」とかが

発生したりするので、

 

人生における「時間」が

大幅に削られてしまうので

 

家格は

 

時間という命、

居場所という命、

健康や体質という命

経済という命に

大きく関係します。

 

育みの再生

 

伴侶、子供に大きく関連してくるのが

育みの関係です。

 

人間が持っている属性は「恋」なのですが、

本来のソウルメイトとしての家族の場合は

 

子供の頃に経験した事がある通り、

 

大きくなったら

〇〇と結婚する!!

 

というくらい「恋」の関係です。

 

多くの場合勘違いされていますが、

愛はデフォルト、恋が至高で、

育みの関係に関しては、

毎日が恋です。

 

※ちなみに、恋はドキドキハラハラするものだと

思っている方も多いですが、それは恋ではなくて

性欲なので3年で鎮火します。

 

恋は永遠です、

あの「大好き♡」がずーっと続く、

 

存在が可愛い、存在が愛しい

いてくれるだけで幸せ!!という、

あの感覚が恋なので、

 

育みのメンバーは全員が「恋」です。

 

だから

甘える、頼る、育む、満たす、スキンシップ等が

充分に満たされて、

 

その恋の相手以上に好きになった人が

伴侶、自分の子供、という事になるのですが、

 

家庭内に、

甘える、頼る、育む、満たす、スキンシップ等がなく

それを禁止したりダメ出ししたり恥ずかしいものと

思っていたり、

 

家族・子供=義務と業務

 

のようになっている場合は

すでに家系内に入り込んでいる存在によって

「分断」されています。

 

この分野においてはとくに、

 

歴史的な背景における洗脳や、

その洗脳をしかけた存在の寄生が根強く、

 

長男信仰、後継ぎ、

家父長制度、大黒柱、男尊女卑、

長男の嫁、男たるもの、女たるもの、

母親は奴隷、親が絶対、等。、

 

挙げればきりがないのですが、

 

という「存在」が入りこんでいる場合に

「分断」されるので、

 

本来の恋エネルギーなど最初から

毛頭ない、鎮火した家、薄暗い家、幸うすな家

喧嘩ばかりな家、育みと無縁な家

になっていたり、

 

それとは逆に、

やたらと子供がたいへんで、

 

兄妹喧嘩が尋常じゃなかったり、

家の中で殺伐とした派閥が生まれたり

権力争いのようなものが生まれたり、

 

子供が非行に走ったり、

子供の事でものすごく苦労をさせられたり、

おかしな現実を体験したりする事があります。

 

また、肉体面でいくと

男性ホルモン、女性ホルモンが関連する臓器や部位に

疾患が出やすく、

 

思春期や、産前、産後、更年期等の

ホルモンの変化が著しい時期に、

メンタルジェットコースターの鬱や躁鬱、

統合失調症のようなトラブルが起こったり、

 

影響が多岐に渡ります。

 

それを医療では

「ホルモン」「ホルモンバランス」と言いますが

 

魂意識革命®では

そもそもホルモンとは?を考えて

解決していきます。

 

育みは魂の「願い」として命とはまた別で

種としての「存続と繁栄」の地上的願いなので、

 

その部位だからこそ

あらかじめ入りこんでいる「存在」が多く

邪魔の宝庫になりやすいです。

 

ホルモンは体内を巡って調整してくれる

大切な役目なのですが、

 

ホルモンがアダとなっている人は

相当、育みのポジションに

害が入りこんでいると思ってください。

 

また、そういう方の場合

子煩悩、世話焼きである事が多く、

 

外部の他人を褒めたり

受け入れたりしすぎている事で

餓鬼の想念を大量に連れてきている場合もあります。

 

また、家庭の場合は

 

その邪気の対応として

観葉植物やペットが戦ってくれている

※すぐに枯れる、ペットが病気をしやすいなど。

場合があるので早めの解決が必要です。

 

 

伝達の再生

 

伝達の再生は、

体内の周波数、情報伝達を再生していきます。

 

体内で不和が起こっている場合は、

必ず言葉によるトラブルが起こります。

 

言いたい事が言えない

口封じされているかのごとく言えない

言いたい事を言うと必ず誤解される

伝えたのに伝わっていない

伝えたと思っていたらなかった事になっていた

なぜか通常の会話で毎回喧嘩になる

会話がそもそも成り立たない

共通言語なのに言語が通じない

全ての言葉が裏目に出る

 

等の事があります。

 

体内の伝達は

これまでの先祖代々のコミュニケーション

能力、調和力と同様。

 

その為

 

「育み」の回で、

良好な関係が築けている家、

「存在の介入が少ない家」の場合は、

 

体内の伝達も

「遮断する存在が少ない」ため、

何を言っても誤解をされにくく

好感を持たれますが、

 

そうでない場合は

何をいっても誤解されたり

ウラハラな結果となり、

障害が多くなります。

 

言葉は力でもあり創造でもあるので、

自分という表現

全て裏目に出る場合、

 

マイナスに働く場合は

伝達の再生です。

 

同じ言葉を言っても

許される人、許されない人がいるのは、

家系の中のコミュニケーション具合いです。

 

肉体面でいくと、

伝達は振動、周波数なので、

 

部分的に冷えていたり、巡りが悪かったり、

エネルギー循環や代謝に影響しています。

 

 

性の格の再生

 

性の格の再生は、

 

自尊心、自我、尊厳、

免疫力、皮膚バリア、

決断力、戦闘力、胆力に関連しています。

 

これらが家庭内で

育まれていた人の場合は、

 

他人からも丁寧に扱われたり、

尊厳を大切にされたりしますが、

 

性の格が低い場合は、

 

舐められる、見下される、

バカにされる、いじめられる

人のせいにされる、奪われる

こいつならいいやと思われる

 

等の害が出やすいです。

 

「見た目」や「実際の性格」の話ではなく、

肉体が持っている生命エネルギーが

性の格となる為、

 

これが弱いところに

邪気邪念が集まり、

 

人から奪うタイプの存在に

目をつけられやすい事でそうなっています。

 

奪うタイプの魔族は、

人を害して理不尽な目に遭わせる事で

 

傷付け

不快にさせ

イラつかせたり

モヤモヤさせたりする事で、

 

「その事について考る」事を

栄養にしている為、

 

性の格的に弱い存在に

意味不明な害、理不尽な害を

わざわざ仕掛けに寄ってきます。

 

道を歩いていて人にぶつかられる人や

なぜか肉体に触れて来ようとする男女がいたり

 

自分がケアしに行っている

美容院、整体、ネイル、エステ等、

「肉体に触れる関連」のところで

 

毎回聞き役になる人は

まさにこれです。

 

また、害された時に

正当な権利を主張しても

絶対に謝罪してもらえない人や、

なぜか害した側が擁護される場合

 

性の格が根源です。

 

肉体内部の感覚としては

自尊心が低く自信がない事に影響しますが、

 

後天的に他人からの害を被りやすく

1度害されるとその後から

一気に精神や肉体に害が出たり、

 

害した存在が内部に入り込み

人格を乗っ取ってしまう場合がある為

家系の内部憑依になりやすく

 

害が甚大になります。

 

家族に嫌いな人がいると思って居たら

実は家族ではなく

 

「害した他人だった」から

 

家族じゃないから

家族間で手に負えない状態になっていたんだ、、と

発覚する場合があります。

 

個の再生

 

個の再生は、

先祖代々と自分の心の使い方

練り上げ方

 

共存共栄の心の使い方を

再生していきます。

 

家族間で

 

「愛」と「感謝」と

「敬意」と「尊重」を持って

過ごせるかどうかが

 

「心の強さ」や

「他人との距離感」になります。

 

心が傷付きやすい人の家の場合、

 

必ず

他人に寄り添い

他人に優しくし、

他人に親身になり

他人に対して心を配り

他人に対して心を尽くし

他人に対して心を砕いて来た

はずです。

 

これも「善行」なのですが、

これをすることで

家族間に害を招き入れる事になります。

 

家に帰ると不機嫌で八つ当たりをする

誰かに家事育児仕事を押し付ける

やってもらって当たり前

家族なんだから当たり前

親なんだから、子なんだからと、

 

「協力関係」が築けない

 

こいう事で不和が生まれていきますが、

 

そもそも他人に心を配って

あげてしまっているために

あげてしまったスペースに

入りこんでいるのが邪気なので、

 

他人に親切にすればするほど

心が黒くなっていきます。

 

通常、他者とは

「喜び合う事」が可能なのですが、

 

その場合は

あらかじめ家庭環境が良い人の場合。

 

心の距離感が適切で

個として確立しているので

基本的に「楽しい」で関係性を築けるため

共振共鳴、共存共栄の関係が可能です。

 

しかし、

 

遺伝的に肉体が持っている習性が

他者に心を配り

ストレスを溜め家庭内不和になった家の場合は

 

家の中で愛が循環しない為

他人に心を配り分け与える事でしか

愛を受け取れない

マイナスのサイクルとなるので、

 

共振共鳴、共存共栄の関係ではなく

自分を切り分けて与える事で、

感謝だけ受け取り、

関係性が築けず、枯渇するようになります。

 

常に他人にあげてしまっているので、

心の質量が足りなくなり

脆く、傷つきやすくなります。

 

最も問題なのは、

害を被った際に、心が砕けてしまうと

そのスペースに邪と魔が入る為、

闇落ちしやすい点です。

 

家族内に、

家族にとって害しかないような

存在がいる場合は、

 

かなり前の時代に害されて入り込んだ

害の存在の場合があります。

 

肉体の部位でいくと

心臓に害が出やすい傾向にあります。

 

家族間で傷つけ合う関係や

傷付く出来事が多い現実になります。

 

神聖の再生

 

神聖の再生は、

自分が持っている御霊の輝きと

本来の躍動を思い出す事が目的となります。

 

自分が自分の存在を喜び

何の疑問も持たずに

ただ喜びだけで生きてる時は、

 

光と躍動そのもので、

いつでも人生は輝きに満ちています。

 

しかし、自分の取り扱い

家族間の関係、

家系それぞれのメンバーの遺伝の影響で

 

何らかの自己卑下や

自分への誤認、

自分を輝かせる事を

我慢、抑圧した場合は、

 

その弱まった光のところに

害が集まり始めます。

 

本来、

光には闇が集まる事はなく

光がいると闇が遠ざかり逃げていきます。

 

弱い光だから害が集まるだけで、

光の裏側は光で、

「光そのもの」でしかないからです。

 

しかし、

自分が堂々と輝いていても、

家系的に抑圧してきた人の場合は、

 

光の外側に鎮火した肉体を

纏っている状態なので、

 

まさにそれとパズルになるように

闇が集まり、

 

内側にある光も

奪おうとしてきます。

 

同じスターなのに

遠巻きに歓声を浴びるだけで

近寄れない人もいれば、

 

なぜか

奪うために悪意から近づき

好意で騙し害される人がいる違いは、

 

当人の御霊の輝きに対し、

肉体の輝きが追いついていない場合です。

 

自分は自信がないけれど

家族はイキイキしていた場合は

 

遺伝的肉体の周波数が強いので、

御霊が弱くても守られます

 

逆の場合は

 

肉体が弱いので中身を

奪うために集まるのです。

 

家系を見て見た時に

自分を喜んでイキイキ堂々と

している人達だったか?思い返してみると

 

どのような周波数を

自分が放っているのか?

見えてくると思います。

 

内部にある光を奪うためには、

 

肉体を害するか(性加害や暴力等)

心を傷つけて衝撃を与えるか

困らせたり悩ませたりして

 

存在を揺らがせる事で

奪いやすくなるため、

 

好意で近付いて安心したタイミングで

裏切る行為をしたり、

 

恋愛関係に持ち込んで

パートナーとして奪いに来る事が

最も手っ取り早い手段となります。

 

その為、

なぜか他人が近づいてきて

害される事が多い、

 

なぜか好意的だったのに

裏切られる事が多い

 

自分がいけないんだろうか、

見る目がないんだろうかと

考える事があると思いますが実は逆です。

 

自分に問題があるのではないかと

考えてくれるレベルだから

安心して害せるという事です。

 

この場合、肉体面でいうと

肌艶、光、顔、美意識、趣味、好きな事、

したい事、欲求、意欲が激減します。

 

自分が自分の顔に見えない人、

自分の容姿が自分じゃなくなっている人は、

 

御霊を奪われて本来持っていた

神性が失われている為

 

自分ではなくなっています。

 

自分ではなくなっているので

あなたのソウルメイトは

あなたがいても気づてくれず

 

周波数も見た目も違うので、

縁がどんどん切れていったり、

 

見た目がトレードに成る為、

害した他人と同じ言動や行動や性格、

習性に変化したりして

自分が嫌いになります。

 

祝福の再生

 

祝福の再生は、

無条件に祝福され歓迎される

本来の権利を取り戻すワークです。

 

家系、家庭、自分、人生、人間関係等

様々な荒波を経験して

 

本来の自分がどのような存在だったか、

本来の自分がどのように

育まれてきた存在か、

 

本来、体験していたはずの

次元の本線を再生します。

 

これまで

家族関係や自分自身の人生の事など、

 

忘れてしまっている

本来の人生があります。

 

家系、遺伝、魂の事が、

いかに自分の人生の次元を歪め、

 

本来体験していたはずの

次元を分けてしまっている事があります。

 

これを再生する事によって、

本来の家族、本来の自分、

本来の人生を思い出し、

記憶が繋がる為、

 

これまでの体験が

いかに「自分達ではない」

 

「霊的な世界の話であったのか」を

身を持って感じると思います。

 

魂意識革命®の

最大の目的は、

 

愛する人と、愛し愛さえれる

育みの奇跡の日常。

 

それが「分断」されていた理由は、

「自分のせい」でも「家族のせい」でもなく

 

そもそも、

もと根源的に

もっともっと昔から

仕掛けられてきた「分断のための存在」だったのだと

わかるでしょう。

 

かけ違えたボタンが

全てピタリと一致します。

 

思想の再生

 

思想の再生で扱うものは、

自分の世界の統治です。

 

自分がいる場所が常に

育み、共振共鳴、共存共栄の世界であり、

 

自分の人生が自分のために

存在している状態になる事が重要です。

 

これには、

自分の魂と家系の運営軍を

両方とも統合できている事が重要で、

 

自分は本来の自分でも

肉体の管轄である家系が統合出来ていない場合は

重たい人間関係しか築けなくなりますし、

 

家系は最初からバッチリだけど、

自分が間に合っていない場合も

チグハグした現実になります。

 

思想とは

「こういう世界を体験したい」と思って

自分が決めて生まれてきた自分の世界観の事。

 

この講座に参加する方の場合

魂レベルで今世が集大成である事が多いので、

 

自分が創りたい世界を

共に創ってくれる存在と

必ず約束して生まれています。

 

その「中心」に

鎮座しているためには、

 

魂と家系の状態を

同じレベル、同じ周波数へと

自己一致、自己統合している事が

必須となります。

 

このワークに進む時は、

何のために生まれて

何をしにきて、

なぜ今世に繋いできたのか。

 

自分の今世だけでなく

 

過去世代々の自分の想いと、

家系の先祖代々の想いが、

 

一致していた事、

 

同じ目的があったから

この家系に生まれ

(その家系を土台として嫁ぎ)

 

これまでの人生を生きてきたのか?

 

全ての答えが明確になり、

自分が本来出逢うべき人

やりたい事、したい事、

大切にしたい人、もの、事、

 

全てが鮮明に再生されます。

 

 

 

  13ワーク全てが連動しています。

 

上記13ワークは、

 

全て「私」を構成している

全てのパーツです。

 

どこにどれくらいの害が

根源的に潜んでいるかは

それぞれではありますが、

 

全てが現実の、

 

「自我と肉体と精神と家族関係」

 

に関係していて、

 

これが自分の人生を創造しています。

 

これまで何を習っても

どうにもならかった方でも

 

想念の世界で見ていくと

何もかもの謎が解明され、

 

土台に入り込んだが害の存在を

見極め、暴き、淘汰する事で、

 

 

最初からあったはずの

本来の人生へと還る事ができます。

 

また、

 

今世体験してきた

 

トラウマ体験や

害ある存在

家族不和

体調不良等

 

様々な原因の「根源」が

 

「存在の介入」です。

 

 

これが家系に入ってきた事により

 

 

そこから愛する人との分断が生まれ、

親子が引き離され、家族内で内部崩壊し

人権力を守らなくなり

 

心、魂、自我、肉体、思考、

これらを全て他人に開け渡し

 

 

他人の為に使うように

操作されてきました。

 

 

また、

 

 

スピリチュアルの世界では

「必用悪」というウソも浸透し、

 

 

人は喜びがわかるために

悲しみを体験するんだ。

 

 

害に感謝する時

次元が上昇する

 

等と言われてますが

 

 

これらも

「人間が害を赦すようになるための」情報操作です。

 

 

災害を、

災害としか認識しないように

操作するために

 

 

災害だから「しょうがないんだ」と

思わせるためにそうなっています。

 

 

想念の世界は違います。

 

 

災害は、「災害」ではありません。

 

全て害の介入で起こっています。

 

 

魂意識革命®は

 

あなたの肉体という土地の想念を

再生していきますが、

 

肉体を再生するという事は

家系を再生する事。

 

家系を再生する事は、

地球の地脈を再生する事と同じです。

 

 

人間の世界に

「悲痛な体験」「心が引き裂かれる体験」など

一切必要ありません!!!

 

 

 

私達は、悲しみなど体験しなくても

物心ついた時から喜びを生きていた。

 

 

幸せな好奇心が

人間が持つ御霊の本能で、

 

 

愛する人と愛を育み

キャッキャしている状態が

生まれた意味そのものです。

 

 心が痛んで涙を流す時は、

 

 

愛する人とより育むため

成長痛の時だけで、

 

 

その痛みを超えた先には、

「あの体験があってよかった」と

心から喜べる事だけです。

 

 

そして

 

 

生きていれば必ず体験する肉体の旅立ちの時。

 

 

それすらも本来は、

 

 

ありがとう

一緒にいられて幸せだった

できるならもっと一緒にいたいけれど、

次の生も応援するね。

また会おうね。

大好きだよ。

 

 

その温かい涙だけです。

 

 

断じて、害に感謝する事が

次元上昇などではない!!!

 

 

あなたの肉体の不調、人生の不調、

愛と育みの分断。


分断から生まれた

世のため人のためという

浮遊霊の生き方。


害に手を貸す生き方。



これは、

今を生きる人たちのせいでも、

人類せいでもなく、



先祖代々の時代から、

人間たちが自分を見失い、

明け渡すよう



個でいられないように、

介入してきた


人間の見た目を真似た

光を持たない「存在」による、



愛と良心を利用した、

情報操作が原因で起こった害です。



この世の均衡は、

「創造」が生業の私たち人間の

「想い」によって保たれています。


家系の代表者であるあなたは、

これまで家族のふりをして混入していた

害虫を淘汰する役割。



私たちは生まれた時から個として完璧な

可愛い生き物です。



害さえなければ、

私たちは最初からうまくいっていた。



人間が持っているのは

人を傷つけたら自分が傷つく

御霊だけですから。


洗脳、操作、良心の利用、愛の扇動で、

奪われた歴史の結果が、


あなたの家系、実家の状態で、

それがそのままあなたの肉体の状態で



そして被る被害が、

あなたの内部にいる存在により

起こっています。



母と子のソウルメイトの連鎖が家系。



家系に因縁があるのではなく、

家系の人々を操作し悪因を結ばせた存在が、


害の根源です。



私はこのメソッドを創るために、

過去世代々の自分が無念を持ち越し、



そして今世も4歳から生涯をかけてきた。

 

 

あなたの愛したかった人、

取り戻したかった人、

心身健やかで循環する日々、

叶えたい願いは、



絶対に取り戻し、

叶えなければなりません。

 

 

ただの悩み解消のメソッドではなく、

この講座でできることは



家系の奪還、再生です。