【幸せだと人間は愛と感謝しか喋らなくなる件】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

「ママ、いつもご飯を作ってくれて〇〇ちゃんのお世話をしてくれて私のために〇〇や〇〇をしてくれて本当にありがとう♡ママがいる日々ですっごく幸せだよ♡今日も1日いい日になったねえ♡」
 
っていう言葉
わざとらしく聞こえますか?
 
これ、毎日娘が私に言ってくれる事です。
 
こういうのを書くと
 
育めていない人の場合は、
 
「そうやって言葉にしている時点で不自然」
「そうやって愛を言わないと不安なんじゃない?」
「そうやって言葉にして愛情表現をすることが全てじゃないし、、」
 
とか思うと思いますが
 
本当にこれ、
毎日の事なんですよ。
 
人間って幸せだと
 
「喜びと感謝しか喋らなくなる」んですね。
 
そして、
 
「そういう会話」をしようとして
その時間を儲けているわけでもないし、
 
「そうやってうちでは幸せタイムを創ろう」とか
したこともなくて
 
いつものさりげないタイミングの
日常会話が全部「感想」みたいに
出てくるんですよ。
 
湧いてきて、溢れて、言葉になってしまっている。
 
という事。
 
でもこれを
感謝を伝えよう!とか
愛を伝えよう!とか
言語化しよう!とかしていくと
 
全部偽物になるじゃないですか。
 
そうじゃないんですよ。
 
これが
「育めているのか」「いないのか」の
違いです。
 
私は「子供のためを思って」
何かをしたこともないし
 
「子供の事を思い出す事」も
仕事の時はほぼないし、
 
それぞれが別の人生を生きています。
 
でも、家に帰ってくると
いつも愛しか喋らないしいつもそういう言葉が
溢れている。
 
そして言語のチョイスは
恐らく私が言っている言葉から
学んでいるので
 
より詳細に具体的に愛を伝えて
自分の心と一致させていこう。
 
ということができるように
なっているとは思いますが、
 
娘はこれでもまだ
5歳です。
 
5歳だからそうやって
無条件にママが好きなんだよ。
 
とかじゃなくて
うちはそれぞれがちゃんと「個」だし
 
家庭の「運営軍」なんですよ。
 
だから
愛も安心も信頼も崩れた事がないし、
 
「絆」があるんです。
 
子どもと絆、育めていますか?
いつも怒っている人とか、いないですか?
誰かに負担が来ている家、ないですか?
 
私はこれまでも
自分の人生で困った事が1度もなかったけど、
子どもの事でも困った事が1回もないです。
 
それは
赤ちゃんの時から「関係性」を築けているから。
「関係性=育み」だから。
 
ただ愛を与えるだけでは
育みは得られません。
 
無条件に愛したり
溺愛していたりする事が
育みではありません。
 
のびのびやりたいようにやらせて
親が裏方に回る事が育みではありません。
 
そもそも対等の個で在るからこそ
手を繋ぐ事も放す事も自由なんですよ。
 
そして私がいつもこの育みの日常で
見ている景色は
 
「今」と「未来」の両方。
 
私と娘がちゃんと「絆」を育めていれば、
 
娘が大人になって
家族ができたり、子供が出来たりした時にも
「絆」の結び方がわかるし、
 
結ばなくていい絆もわかるようになる。
 
この「感覚の土台」を創るのが
親子関係、家族関係なので、
 
だから私は
今、私がものすごく楽しい日常を築くために
毎日育みの努力をする。
 
そしてそれが
毎日お互いの喜びとしての
成果として溢れて言葉に「なっている」
という事です。
 
家族はこの世の縮図。
 
自分が築く環境が
世界そのものになります。
 
子どもにとっても人生の土台になり、
その土台がしっかりしているからこそ
 
愛も夢も希望も胸に抱ける
素敵な人生を謳歌できるようになります。
 
以前は人権力子育て®という
タイトルにしていたんですが。
 
これはもう
子育てじゃないんだなと思ったんですよね。
 
なので名前を変えて、
フォーカス点も変えて、
本当に大切な愛と育みの居場所を
築くためのコンサルをはじめました。
 
#魂意識革命®
#魂意識革命協会
#家族運営軍コンサル
#PolarisCore®