【先祖供養、先祖の志を継ぐ事で起こる子孫の霊障】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

先祖供養って実は必用ありません。
なぜなら育んだ愛はすでにここにあって、
子孫はその愛を持ってして、
自由に人生を謳歌すればいいからです。

そして、私はこれまで
何度も輪廻転生の体験談を持っている方と
遭遇していますが、

だいたい長くて20年くらい、
早くて6カ月くらいで転生している方が
多いです。

そういう方は記憶があるので、
自分から語って、
この家系の〇〇だった、
と言ってくれることが多いです。

ちなみに、
20年という長い期間だった方の場合は
生前の徳がないから長かったのではなく、

別の方と同じ時代を生きるために
ソウルメイトが亡くなって、
そして転生するまでの期間を待って
そのタイミングにしたのだという方すらいます。

これくらい
魂って自由に何度もこの世に来ています。

また、何百年も前の先祖が
実は自分だった、と整合性が取れる方の場合は

その何百年もの期間、
ずっとあの世のいたのではなくて
違う人生を体験しながら
同じ家系にまた還ってきた

魂回帰である事が多いので、
やはり、魂は
「死後の世界」が
そこまで長いわけじゃないし

なんならすぐに「次」が
スタートしています。

この地上じゃなかっただけで
すぐに「次」です。

では、先祖供養とは何でしょうか?
死後の世界があって
そこにはたくさんの学びがあって、
生前悪いことをした人は地獄界に生き、

生前いいことをたくさんした人は
天国に行ける。

地獄にいる先祖が多いと
それによって子孫である今の自分達に
悪い事が多くなるから

だから先祖に功徳を回向したり
先祖のためにお経を読んだりして
あの世での暮らしを後押しする事で、

自分達にも良い流れが起こる、、

と、ザックリと説明すると
こんな感じだと思うのですが。

本当は、
先祖供養をすればするほど
家に集まってきていた邪気は喜んで
受けとったりしますが

とくに先祖への功徳の回向などは
完全にそこらへんにいる魑魅魍魎の
エサになるだけなので、

本当はやってはいけない
禁忌です。

先祖はもう勝手に自分のプランを
進めてますから
骨は墓にありますが、
仏壇には遺影がありますが

しかし
そこにいるわけじゃないですからね。

これを知らずにやっていて
または乗っ取られている事を知らない人達の家では

必ずこのような現象が起こります。

生前は祖父が頑固ジジイで手がつけられないし
男尊女卑も甚だしかったから
世代交代が行われてスッキリした、

と思っていたのに

今度は息子がそうなった、
今度は夫がそうなった。

というように。

これって実hあ「遺伝」ではありません。

最初から「祖父だと思っていた人」も
別の存在なので、

だから家族を害する事をしていて
家の中で分断が生まれていただけで

祖父だったなら、祖父が死んだら
それで終わりなんですね。

しかし祖父じゃなくて
祖父を乗っ取っていた別の存在だから

依り代(祖父の肉体)がなければ
そこに寄生できないので

今度は違う依り代に移住すれば、
またその家系の人間と同じように存在できるので、

だからいるだけの
寄生虫のような霊障です。

なので、
その存在が家系内にいつも出没しているでしょう。

これが男尊女卑とか暴君とかだと
わかりやすいのでまだ
問題視しやすいのでいいのですが、

鬱病、
発達障害
統合失調症
登校拒否や社会不適合のニート

のような形で出ている場合は
気付きにくいことが多いですね。

そもそも霊障なので
活発に人を害してきた存在が居座っている場合もあれば

地味にジメジメジメジメしている
知能が低い魑魅魍魎の場合は喋れないか、
または突然奇異な行動に出るので、

それが人間の場合は
精神疾患と判断されるだけで

本当はただの霊障です。

そしてそれが
家系に発生しはじめたのはいつからだろう?
そう考えてみると

先祖供養。先祖への回向を始めたあたりからだと
重なる人も多々いるはずです。

また、
子供ができたら子供に対して
親みたいな発言をしてしまっていて
すごくイヤだ、変えられない!という人がいますが

その言葉を発する時
イライラっと急にして
「どうしてこんなに抑えられないイライラなんだろう」
「私はどうしてこんなふうになっちゃったんだろう」って
思いませんか?

それ、あなたでも親の遺伝でもなくて
それも霊障なので。

だから親と同じ顔、同じ言葉のワード
同じ態度、同じ声のトーンで
子供をどやすようなことばかりを言ってしまったりするのですが、

それは自分がそうされてきたから
そう言ってしまうのではなくて

自分にそうしていた親も
その存在に憑依されていたからそうなっていただけで

母ポジションが変化したら
母ポジションに移行する霊障がいただけの話です。

だって、
長男至上主義も仏教が入ってきたあたりからだし
長男の嫁システムも仏教が入ってきたあたりから
発生していて、

それまでは
長男なんて最初に生れた男児だっただけで
大黒柱とか稼ぎ頭とか金の卵とか
いろんな呼び名、いろんな待遇、があったにせよ

長男に依存&寄生しはじめたあたりから
長男の嫁も発生していて、

妻たるもの、女たるもの、嫁とは、母とは、、
みたいなのも発生しているので

根源を辿ると全部そこから来ている
呪なんですよ。

呪縛の崇拝対象として
据えられてしまっている存在が
一番被害を被るので、

日本だと「長男」とか「母親」が
最も呪われているんですよね。

しかし
そうやって呪われているし
明らかにおかしな流れがあるからといって
それで宗教にすがるのが最後の包囲網です。

そこに来て祈りを捧げて
そして誓いを立てればそれで完璧です。
その家系はガッツリ乗っ取られるので

だから日本はこんなに
母親と子供が分断されていて
家庭内不和&コミュニケーション不全
義務だけで家庭を持つ人が多いので

子孫は夢も希望も持てずに
更に少子化が加速していくわけです。

家庭内不和って
何で起こるのかというと

そもそもその家にいる人で
本来の家族であることが少ないからです。

知らない人同士のシェアハウスのように
なっているから不和なだけで

よく見ると
それは魑魅魍魎ですよ。

だって「会話」が成り立たないし
「生理的に受け付けない」でしょう?

それ、その人の人格を乗っ取っているのが
魑魅魍魎だからですよ。

会話が成り立つはずがないんです。

そして
話しが戻りますが
先祖供養を続けた場合には

その家系で
「後継ぎ」が生まれます。

こうなると最悪です。

先祖の志を継いで同じ仕事に就く。
というような大義名分があるので

さも立派に見えるのですが、
それは「自分からそれをやりたくてした場合だけ」です。

本当はこの道に行きたかったんだけど
それを親に断念させられて親が望むように
生きた、、

という世代が1回でもあると
そこから自死が出たり
精神疾患の人が加速していきます。

長男が不審死する家とか、
婿養子が不審死する家とかはこれです。

先祖の志を継ぐのは
魂の権利の観点からいうと
他人の課題の肩代り、他人の人生に自分の命を譲渡

する事と同じだからです。

全員、自分が生まれてきた意味を持っていますが
それは「自分がしたいこと、好きな事、ウキウキワクワクする事」のみです。

それを手放して他者の意に従った場合、

命の譲渡、生まれてきた意味の譲渡
=生きる目的を失う。

ので、

あげてしまった命のパーツ
魂プランのパーツに入り込んでくるのは

邪と魔だけです。

だから自死にならい場合でも
突然激昂したりする性格になりやすいし
子孫がやりたいことはことごとくダメだと言って
阻止する親が出来上がります。

なぜなら
すでにその人の人格に入っているのが
命を譲渡した対象だから。

これで、
ガッツリ子孫を弱体化していけるのですよ。

本来、家系というのはソウルメイトの連鎖なので、
親と子はもともと似た愛の質を持って
生れていて、最も助け合える存在なんですね。

そして子孫がやりたいことは応援できるし
自分も自分で人生を楽しめる関係。

しかし、外来種が寄生していて
その中で、自分の魂や願いを譲渡してしまうと
そこから違う存在が入りこんでくるので

その存在は子孫に対して
何の愛も持てないしサイコパスみたいに
話しが通じ合い相手になるので

実家とは絶縁しない限り
人生が潰されてしまう、、

みたいになるのですが
それが乗っ取り完了の合図です。

根源の根源の根源の根源の呪詛を暴きみつけ
絶ち塗り替える事ができると

ウソのように家族が元に戻りますし
変な流れが止まります。

それができるのが
魂意識革命®です。

死んだ人のために祈ること
死んだ人のために回向すること
これは禁忌なので絶対にやめましょう。

大好きな先祖で
今も想い出すと幸せになる人は
育んだ愛が胸の内側にありますよね?
それを感じて感謝していれば
それが全てなのですよ。

#魂意識革命®
#魂意識革命協会
#PolarisCore®