【殺生をしてはいけないという誓いの代償】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

「殺生をしてはいけない」という禁止を自分が持っている場合、または家系に持っている場合は、必ずその代償として、お呼びでない存在が人生に登場しているはずです。

まずは自分。

突然キレやすくなる時とか
突然、その時に考えていた事とは違う
猟奇的なイメージが脳裏に湧くことがあるとか
グロテスクな悪夢を見るとか
寝て起きると身体がバキバキに成っている等の
事が起こります。

そして家族。

家族の中に恐怖支配の存在がいる
ワガママな独裁者
パワハラ、モラハラの存在、
寄生虫のような存在がいて
生理的に受け付けない家族になっている。

そして地域。

煽り運転をする人とか
車が突っ込んで来ようとするとか
ガラが悪い人ばかりと遭遇するとか
危ない事故を起こしそうになるとか
事件に遭遇するとか
パトカーとかサイレンばかり鳴る現実とか
奇声を発している霊障を受けている人に遭遇する等

こんな体験をします。

禁止と誓いは悪魔契約で
本来私たちは
普通に過ごしていれば無駄な殺生なんて
当然しないですし、

ライオンですら
お腹が空いていない時は狩りをしません。

肉体の感覚に沿っていれば
必用なものが必要な分、
わかるようになっているので

あえて誓いや、契約をする
必用などなくて

勝手に自分でそれをすればいいし
気分でいつでも変えていいんです。

がしかし、
誓いや契約を自分がした場合なら
すぐにやめればいですが

家系的にそれが入ってしまっている
家の場合は

すでにそれを集めるのが
自分の肉体なの

殺生を禁止している存在というのは
戦う事、守る事自体もできないので

害したい放題なんですね。

だからいつも
変なものとパズルになって
それを集める体験をしてしまうという事。

脳裏に猟奇的な画像とかが
急に浮かんで来ても
一瞬の事なので

あれ!?となってやり過ごすと思いますが
精神や肉体が疲れている時は
そのままその存在の性格に乗っ取られたりします。

これは、
「困っている人には親切にしないといけない」とかも
全部同じ事で。、

慈善活動が好きだったのに
ある時突然犯罪者になるような人とかは
魔が差す事もあるのですが

その「魔」はどこから
入ってくるのですか?というと

それが「禁止」「誓い」「誓約」「契約」から
生まれています。

本来はどちらでもいいはずの事が
禁止された瞬間に

その片割れが強く
自分の中に入ってきてしまうのですよ。

すでに家系の中に
悪魔憑きのような人が登場している場合は

これまで立てた
誓いと契約をした対象の
「根源なる存在」を追い出さないといけません。

善良な気持ちでそれをしたのに、

自分が、家族が、体験する出来事が、、、
最低な現実になってしまっている事は
多々あります。

禁止は悪魔契約です。

必ずパズルとして
日常の中に害する人が登場しているはず。

本来私たちの現実の1面体の世界は
自分のエネルギーで創造されているので
穏やかなはずなのですが、

そこに禁止が入りこんでいる場合は
本来あるべきパーツがないので、
そこに邪と魔が入りこみ
常に現実に登場しています。

家系のテーマがある方のほとんどが

実は契約や誓いを
先祖が持っている事が原因で

体質として邪と魔を引き寄せているから
家庭内不和になっている事があります。

肉体の現実化は
3の倍数で進化していくので

最初は幸せだったのに
だんだんと生理的に受け付けないくらい
家族が最悪になってきた、、

という場合は
そういったケースが多いです。

自分がやっている場合は
すぐに破棄して
自由な選択肢に戻しましょう。

家系にすでに根強く入っていて
確かにその世代から害が発生しているわ、、

わかった場合は
魂意識革命®が専門分野です。

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