【寄り添いや二人三脚をする代償】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

これも一般的にはいい事とされていますが、
これをしている善良な人ほど自分の人生や大切な人の人生を
脅かす事になってしまうので絶対にやめたほうがいいです。

とくにセラピストとかカウンセラーとか
医師、看護師の方とかもそうですが、

心にせよ身体にせよ、
不調が出て居る人に寄り添う事や
二人三脚をする事は自殺行為です。

だからよく聞く話でも
ガン専門医でいいお医者様ほど
同じ病気で亡くなるとか
聞いたことがあると思いますが

それがまさにそういう現象です。

寄り添う心、相手を元気にしたい志
これは素晴らしい事なので
それはそのままでいいのですが

肝心なのは相手と同じ目線、同じ立ち位置で
話しをしない事。共感、寄り添いではなく
尊重しながら自分の分野の事だけ
きっちりこなす事。

これが肉体と人生を守る事になります。

寄り添いと共感は
相手の敷地の中に入ってしまう
「課題の肩代り」という悪魔契約になります。

一度これをしてしまうと
その患者さんや対象者は
どんどん楽に元気になりますが

自分がその相手の想念を
肩代りする事になります。

そして何よりも大変なのは
その「肩代りの体現」をしてしまった事で
あなた肉体には常に

「肩代りしてほしい想念」が
集まります。

それでも自分のバリアが強ければ
そこまで害が出ない場合があるのですが

基本的に霊障を常に引き連れていて

その霊障の種類は
「苦しみを変わってほしい存在だ」と
思ってください。

でも、その体現をすでにしたのは
自分なので、

あつまるな!と言っても集まるし、
その時に自分が
呪(しゅ)をかけてしまったのが、
自分の心でも思考でもなくて
肉体なんですね。

だから1回でも肩代りがあると
その次も寄り添ってほしい人が集まり
その次も、その次も、、

となっていくごとに
あなたが疲弊するか、

または、
あなたが大量の霊障を引き連れて
帰宅するので

家にいる家族が霊障の餌食になり
悪夢を見たり体調不良になったり
統合失調症のようになったり
自殺願望が出たり

人助けをしているはずなのに
自分の人生や家族が
どんどん悪化していく現実になります。

先程はガンの専門医の話をしましたが
これは自殺防止活動とかを
されている方にも多いですよ。

あなたのバリアが強くても
あなたがそういう霊障を膨大に引き連れているので

あなたの周りの人の自我が
あなたよりも弱い場合には

なぜか肉体が意味不明に蝕まれたり
精神が蝕まれたりするんです。

だから「優しい人」の
傍にいる人がなぜかすぐに
旅だったりしてしまうという事。

優しさではなく
それは「肩代り」です。

それは
魂の権利の観点における禁忌。

そしてよく
「家がこうだったからこういう人助けをしてる」
という人を見かけますが

家がこうだったから
こういう人を助けている、、

のではなくて
あなたの魂が引き連れている
霊障が膨大だったから

家族がそういう現象になっていた、
という事が多くあります。

魂が先です。
魂がクリアな場合でも
先祖が人助けをしていた場合は
家系にその害が出ます。

普通、カルマは自分に出るものですが
自分に出ているものを
自分が膨大に引き連れている事で

周りの人に害が出る事は
本当にあることなので

絶対に同じ位置、同じ気持ちになんて
なったらダメですよ。

高みの見物をしてはダメだとか言いますが
高い位置にいないと本来はダメです。

同じ目線になっていたら
害が出て居る人の全貌なんて見えませんからね。

ということで、
あなたが大切な人と
幸せになりたいなら、

今すぐにちゃんと自分のポジションに戻り
肉体にかかっている体現の呪(しゅ)を
解くこと。

それができると
自分がいる空間の氣がまるごと変わり
急に家族の体調も良くなってくるなんていう事が
普通に起こります。

それくらい「集めて」いたんです。

そういう目で見えないけど
確かに存在していて、
実害が大きい現象を解決するのが

魂意識革命®です。

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