歯、骨がもろい人の場合
他人を受け入れすぎている事があります。
骨って、肉体の土台ですよね。
これがなかったら、
人間はただの肉の袋なんですよね。
で、
死んだら骨は地上に置いていくことになるように
地上の素材です。
つまり、「遺伝」です。
遺伝子というのは、
連綿と続いている地球のアカシックレコードのようなもの、
地脈のようなもので、
そこにこれまで宿った魂が
どんなふうに肉体を動かし、どんな体験をしたか？を
記録しているのですが、
先程書いた記事と同様
「心の譲渡」をした先祖や親や自分がいた場合、
その場合は、骨や歯が脆くなります。
歯の強さは遺伝するとか、
歯の脆さは遺伝するとか
聞いたことがありませんか？
本当は歯が脆い、骨が脆いといよりは、
「蝕ませている」「虫歯ませている」なんですよ。
ダジャレじゃないです。笑
この地上で最も多い感染症の一つは、
世界を震撼させた新型コロナウイルスではなく、
実は「歯周病菌」で在ることは知っていますか？
歯周病が世界で一番多いんですよ。
驚愕じゃないですか？
じゃあ歯周病菌って何かというと、
菌が歯を溶かしたり
歯茎を下垂させたりして
そして骨が溶けて歯が離脱するだけでなく
「全身の疾患」にも関わっているんですよね。
「全身の疾患」です。
歯周病菌のせいで
死ぬことがあるんですね。
そして、
特筆すべきは
「最初から骨を狙っている」という事。
骨がなければただの肉の袋になり
「存在」できないわけですから
「存在」を蝕んでいるのがコレです。
じゃあ、
歯周病菌が多い人とそうでない人の
違いは何かというと、
やはり「心の譲渡」なんですよ。
これも、めちゃくちゃ目で見て確認できますから
世の中を観察してください。
私が言っているのは机上の空論ではなく
「この世の事実」「統計も含めた」「この世の事実」です。
あなたの周りで
歯がめちゃくちゃキレイで
虫歯ゼロ、
噛まれたらめっちゃ痛そう、、
この人、噛む力強そう、、なくらい
「歯が丈夫な人」。いませんか？
そういう人って、
何でもハキハキしていて、
「他人を受け入れている要素ゼロ」じゃないですか？
快、不快、好き、嫌いがハッキリしていて
自分がＮＯならＮＯというし、
相手に合わせるために我慢するとかがない。
そういう人じゃないですか？
対して、
代々入れ歯、虫歯、歯の欠けがある人
こういう人の場合って、
その人がそうじゃなくても
その人の家系の人が代々
「底抜けに優しい（という自己犠牲）」
「底抜けに親切（という命の譲渡）」をしている人じゃないですか？
ここに「例外がない」ことは
目でみて解りますよね。
普通にわかりますよね。
これが「スピリチュアル」です。
魂意識革命®は
全てを「存在」「想念」のレベルで捉えていますから
「菌」も「ウイルス」も「汚れだから落そう」じゃなくて
「存在」なんですよ。
「存在が入ってきちゃってるよ！？」
「存在に蝕ませているよ！？」
ということ。
つまり「蝕ませるようなことをしちゃってるよ」
ということです。
じゃあその行為がどれなのか？というと
「心の譲渡」です。
精神とか神経に支障が出る人の場合は
「魂の譲渡」なんですけど、
歯、骨、という、元々地上の存在の場合は、
それは「遺伝」的な「心の譲渡」なんです。
心を譲渡すると
肉体の真ん中あたりが空洞になります。
すると、
皮膚とか脂肪とか
筋肉とか臓器とかの防御をすっ飛ばして
「最初から骨を狙える」んですよ。
おじいちゃんおばあちゃんになったら
総入れ歯が当たり前、、とか
本当にそんなの恐怖でしかないですよ。
インプラントですら、
骨という土台がなければできないですからね。
「どんだけ奪わせたの」
ということです。
子供がよく骨折する人とか
よく転びやすい人とかも
本来心（御霊）がある位置に
他人を寄生させていると
骨が脆くなる上に、
肉体と心が分離してチグハグになるので、
うまく連動していない時に転んだりします。
魂意識革命®は、
遺伝的な心の譲渡、道徳心の洗脳を解呪し、
本来の心を取り戻し、絶対に譲らず生涯所有し、
そういう「譲らない遺伝」を子孫に残すことができる。
先祖代々、自分、子々孫々の
「人権力」のためのメソッドです。
どういうことが「良心の扇動」からの「洗脳」なのか。
こういったことも
魂の権利の観点から見極めが可能なので、
自分の判断や
世論に惑わされることなく
自分と愛する人を守り、
「育む」人生を
謳歌することができます。
＃魂意識革命®
＃人権力子育て®
＃魂意識革命協会