【エンパス体質、スポンジ体質、霊媒体質は「心の譲渡」】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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洗脳の解呪。御霊の権利の観点(ほんとうのこと)で生きる。「人類」の愛と育みと循環の、「完全調和」の世界/魂意識革命®︎/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎/創始者・創設者/魂意識革命協会代表

私の今世のミッションの一番最初のテーマが、
「霊媒体質の人をどうしたら元の体質に戻せるのか」という
無理難題だったのですが、
 
それは「自我」「意志」を強化すれば、
肉体に入り込めないという事がわかり、
だからその自我と意志を強くするための
メソッドを創った結果、
 
そういう体質だった人から、
ものすごく歓びの声をいただいていました。
これが人生再起動メソッド®という
初期の頃に創ったメソッドの時代。
 
しかし、
妊娠中、産後、その後の日々において、
私までエンパス体質、スポンジ体質、
霊媒体質になった事を期に、
 
代々霊媒体質の家系なのに、
私だけは霊能者お墨付きの
「バリア体質」だったのに対し、なぜこうなったのか。
 
全くわかりませんでした。
 
しかし、わかったんですよね。
 
それが「心の譲渡」。
 
それが「遺伝」しているという事。
 
「遺伝」というのは
「ポジションで連動」します。
 
だから、私が「子」ポジションだった頃は、
私は私の人格、性格、霊格のまま
 
その家系が
どんなに霊媒体質の人ばかりでも、
「私は私のまま」過ごせていたので、
 
「肉体」面で言うと、確かに
エネルギー的な害を受けやすかったので、
 
それによる、
 
筋肉の緊張や、
 
(不快な人の傍にいると萎縮しますよね。それと同じで、エネルギー的な害を呼び寄せる体質の場合も同じように、自分の魂がそうでないなら、筋肉は防衛反応として萎縮します)
 
その緊張で、
身体の巡りが悪くなる事によるむくみは、
もう子供の頃からあったのですが。
 
ただ、
意志と自我はバリバリあり、
運動も好きだった事もあり、
 
どんなに忙しくても
毎日必ず1時間は泳いでいたので、
 
そもそも私には憑りつけない、乗っ取れない
という状態で維持していました。
 
がしかし、
 
妊娠中や産後から入れ食い状態。
 
もうジャンジャン入ってくる
自分じゃなくなる
自我が頭の片隅に追いやられる、、
 
その片隅に残っている自我で、
どうにか肉体を制御して、
 
子どもに暴言や暴力をふるうのを
防ぐ、、
 
自分の肉体が悪さをしないように
全身全霊で自分の自我と意識を保とうとして
 
それでどうにか事なきを得られているうちに
魂意識革命®を創らねばなりませんでした。
 
こんな状況、
普通は意味不明ですよね。
 
どこに肉体を魂で制御しながら
過ごしているような人がいるんだよw
 
って思うかもしれませんが、、
 
でも、わかったんですよね。
 
「ああ!私はたまたま、魂と肉体の霊格、性の格が違いすぎるから、こうやって詳細に自分の内側で起こっていることを
判断できるだけで、多くの人はこれをそのまま子供にやってるんだ」
 
ということが。
 
「私が分離」しているのは、
詳細にキャッチして判断し、解決する方法を
創造できる人だからというだけで、
 
子供に思い切り怒鳴っている人
子供に八つ当たりしている人
子供をコントロールしている人
いつもイライラしている人
いつも悲壮感に満ちている人
いつも被害者意識がさく裂している人
 
「あの人たちって、″自分”だと思っているけど
これが”乗っ取りなんだ!!”」と
 
はじめてわかった瞬間でもありました。
 
で、
 
私のこれはどこから来ているのか?
 
よーーーく、、よーーーく観察していたんです。
 
結果、
「心を譲渡する遺伝」でした。
 
意志と自我ならば、今も健在で、
肉体を乗っ取られている時ですら
 
肉体を黙らせるために全霊をふるえる私という事は、
もう、かつてのメソッドで伝授していたような
「意志」と「自我」の話ではない
 
ということはよくわかっていました。
 
そして、
私の人生の場合で言えば
 
「母親になった途端に人生が途端にガッター――ン!!と音を立てるように地獄化」したのですが、
 
※だってそもそも自分の肉体と意識が自分じゃなくなるとか。。生活に支障が出まくるレベルで自分じゃないわけで。汗
 
母の遺伝だったんですね。
 
厳密に言うと
「代々の母」の遺伝。
 
エンパス体質、スポンジ体質、霊媒体質の人たちは、
必ず「心を他人に譲渡」しているんですよ。
 
他人に寄り添いまくり
困っている人を助けまくり
他人の辛さを自分事として受け止め
共感、同調、感情移入しようとする。
 
そして受け止めてあげる
理解してあげる、
わかってあげる。
 
ということをするわけです。
 
そして困っている人がいるなら、
自分の心、身体、思考、時間、
全てをその人のために提供しようとする。
 
こういうのがあり、
そして霊媒体質の家系であるうちは、
 
「世の為人の為に生きる人」が
連鎖している家系でした。
 
対して私だけ「我が道を行く」人間で、
 
どんなに「他の人の事をやれ!」
「お前だけ自分のことをやっている!!」
「お前だけ自我がある!」
 
と責められようとも、
 
※ちなみに、自分のことをやっていて
誰も害していないし迷惑をかけていないのに
責めてくる人は、「親」という現象ではなくて
「心を譲渡している親」の「心の部分」に
「入り込んだ魑魅魍魎」なので、
その事も気付いていました。
 
私は我が道を行っていたので、
やはり全くの無害だったのですが。
 
私が「母」ポジションになった途端に、
母の「心の譲渡っぷり」を
完全に「体質が引き継いだ」事になったわけです。
 
「遺伝」は「ポジションで連動」します。
 
だから自分が子供の頃
例えばいじめられていたとしたら、
 
なぜか子供も同じように
いじめられていたりしませんか?
 
そういうのと同じで。
 
「そういう性質」は「肉体が持っている」ので、
その人物の霊格がどうであろうと
肉体から放たれている周波数が
 
「害せそう」「奪えそう」なので、
だからそういうエネルギーや存在と引き合うのですね。
 
で、
 
私の場合も、
自我と意志がバリバリなのは健在なのに、
「行動だけおかしい」人だったのですよ。
 
本当はそんなふうにしたくないのに
 
なぜか他人に寄り添おうとする
なぜか他人を受け止めようとする
全然思っていないのに
可愛くもない他人の子供を
褒めようとする
 
とか。
 
私が毎回母に
「それやめて、気持悪いから」
「他人の子どもに何とも思わないなら褒めなくていいから」
「そもそもソウルメイトでもない人に興味なんてないんだから近寄っていちいち話したり会話を合わせなくていいから」
「それは社交辞令じゃなくてだたの偽善と犠牲だから」
 
という話をしていたのですが、
 
それが
「まんま、私になった」んですね。
 
 
保育園に送迎に行くと
その時にぶくぶく太る。
 
そして休日には痩せる。
 
という意味不明な体質になり、
風船か!?と思う現象になりました。
 
が、「顔」だけは「私」なんですよ。
 
※顔って自我と意志の管轄だから、
自我と意志がハッキリしている人は目も
顔もハッキリしています。
 
あくまでも「肉体」だけがおかしい。
 
この、ジャンジャン入ってくるエネルギーを
どうにかするにはどこをどうすればいいのか、、
 
そう考えた時に
 
それが「心の譲渡」だった。
 
「心」と言っていますが、
厳密にいうと「御霊」です。
 
その御霊を他人に譲渡している人が
多すぎるんですよね。
 
御霊があるから私達は人間として
生きられますから、
 
それを常日頃から
他人に明け渡して譲渡しまくり
寄り添わせまくり、他人の人生に付き添わせまくり、、
 
っていうふうにすると、
どうなるのかというと
 
肉体の真ん中が空洞になります。
 
空洞になるような「心の使い方」の「習性」が
「母」ポジになった私に遺伝したので、
 
私の意志と自我ではそんなふうにしたくないのに、
なぜかかつての母と同じような
言動、行動をし始めて、
 
他人に心を譲渡し始めたんですよね。
 
結果、
意志と自我だけはこれまでと同じだから
顔は普通。
 
しかし、髪、皮膚、肉体だけ
とにかくぶくぶく邪気太りをする。
 
それを海で浄化すると
ものすごくスッキリ元の形に戻る。
 
しかし保育園に行くとまたジャンジャン入って来る。
 
みたいな。笑
 
全部心の譲渡ですよ。
プラスして日本人は思考まで
他人の傘下でいるクセがあるから
 
だからエンパス体質、
霊媒体質の人が多くて
 
自分がハッキリせず、
他人と滲んでアメーバ化してしまっているから
同調するしかないだけなのに、
それを「協調性」とか勘違いしている人が多いですが。
 
全部「心の譲渡」です。
 
心を譲渡すると
肉体の器の真ん中にあるべきものが
ガバガバなので、
 
そこに邪気が入り放題、
そして乗っ取り放題になるということです。
 
これが「遺伝」するんです。
 
あなたが自我と意志が弱い上に
心まで譲渡していたとしたら、
 
子供もなぜか
 
意味不明に害される人生のはずだし、
なぜか意味がわからない不運を体験しているはず。
 
私の場合は、
親とか先祖代々がそうだったので、
 
私の意志と自我はハッキリしていて、
氣も気も強いから
害されない性格なのに、
 
肉体が放っている周波数が
激弱だから
 
常にチャンバラをしながら
害を振り払いながらしか
生きられず、
 
とにかく自分とは関係ない、
他人からの害で無駄なロスが多い人生だったわけです。
 
憑依体質、エンパス体質、霊媒体質、
こういう人はもう
 
人生の末期だと思ったほうがいいです。
 
私がポジション移行しただけで
こんなに困窮したんだから、
 
普段から自分の感情が
ジェットコースターの人とかって
ほぼ、生まれてから自分の人生を
生きていない人がほとんどだと思います。
 
で、
 
そのジェットコースターの理由も
「自分じゃないのが入りこんでる」から
そうなだけなので、
 
肉体を他人に乗っ取らせながら
堂々と他人を自分だと思い込んで生きているという、
ヤバい現象がたくさんあるんです。
 
当然、
「自分じゃない」んだから、
「自分が出逢うべきソウルメイト」なんて
出逢えるはずがないし、
 
うっかり結婚とかして子供ができたとしても
子供さえも霊媒体質なんだから、
 
子供を愛せないし、なんなら
生理的に受け付けない事もある。。。みたいな。
※だって子供の肉体だって乗っ取られるわけですから。
 
「育み以前」の事で
困窮している人が実はめちゃくちゃ
多いんだなということが判ったんですよね。
 
他人に「親切に」なんてしたらダメですよ。
親切って親を切るって書きますけど
 
連綿と続いてきた家系、遺伝を
断ち切って他人の人生のために
自分を使うということですよ。
 
人間なんて放っておいたって、
そもそも人を害さないし
人を傷つけないし
幸せで楽しい事が好きだし、
何かあれば自分で乗り越えようとする
習性があり、それが人間の本能なんですね。
 
「困っている人がいたら助けましょう」という
教育すらも洗脳ですよ。
 
「助ける」ことはしたらダメですよ。
 
できるとしたら「協力」だけですよ。
 
「協力」は、「自分でどうにかしようとしている人」だから
「協力関係」が結べるだけで
 
「困っているだけ、泣いているだけ」の人に
協力しようとしたらそれは自分の人生の譲渡になりますよ。
 
だから「道徳心」のほとんどが
洗脳なんです。
 
洗脳から立ちかえり
そもそもの魂の権利の観点からの
「人間の魂の人権」を知った上で、
 
すでに譲渡してしまった心や
心を譲渡してしまうクセを自己統合して、
「努力なしに、所有しているのが当然の状態になる」
ところまで自己一致させていき
 
自分の習性
遺伝的習性、
いずれの場合も
 
「自分の心も身体も人生も譲らない習性」に
変えた上で、人生を謳歌できるよになるのが
 
魂意識革命®の「人権力の確立」編です。
 
「習性」は肉体が持っているものなので、
「遺伝」を変えればいんです。
 
そうすれば、
今の私がすでに「母ポジ」で遺伝した習性を変え
完全に元の自分に戻っているように、
 
子供に遺伝させる習性もまた、
「自分の心も身体も人生も譲らない習性」ということです。
 
洗脳を解呪しよう。
さっさと自分の人生を取り戻そう。
 
あなたが「自分」だと思って居る
ほとんどは、
 
自分じゃない存在の可能性がありますよ。
 
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