【子宮筋腫すら「心の譲渡」「人生の譲渡」】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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洗脳の解呪。御霊の権利の観点(ほんとうのこと)で生きる。「人類」の愛と育みと循環の、「完全調和」の世界/魂意識革命®︎/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎/創始者・創設者/魂意識革命協会代表

子宮筋腫って何だと思います?
これも「心の譲渡」からの「部外者の受け入れ」ですよ。

とりわけ「堕胎は人殺し」とか思っている人とか、
そう思っている人が家系にいる人がなりやすいです。

医学で具体的な原因が発覚していないものは、
実はその人の考えや心の有り方から
受け入れている害の想念だったりします。

子宮筋腫がある人は
子供が好きじゃないですか?

子供が好きで
どんな子供も無条件に可愛がってしまうか、

子供が嫌いでも受け入れないといけないと
思って居る人のいずれかだったりします。

または本当はほしくないけど
子供を産んでおかないとと思って居る人とか、

どんな子供でもいいから宿してくださいと
祈っている自分かそういう先祖がいた場合の遺伝ですね。

私は子供はこれと言って好きではないし
そもそも大人でも子供でも

「縁がある人しか好感を持てない」
「その他は嫌いうんぬんではなくて、興味が持てないもの」
なのが元々の「人間本能」だと思って居るので、

「子供だから」って
「別に好きじゃないし可愛くないし興味がない」のがデフォルトです。

※当然、縁がある子供もいるので、
その場合は他人の子供でも、顔を見るだけでほっとしたり
嬉しくなることがあります。

筋腫がある人は
他人を受け入れすぎです。

そして無条件に愛しすぎ。

それを「いい事」「善良なこと」だと
勘違いしている人もいるかもしれませんが、

肉体というのは
「魂プラン用」の「想念の粒子の集合体」なので、

自分の魂プランにない人を
受け入れたり、可愛がったり、とりあえず褒める、みたいな。

そういう魂への裏切りをしていると
「違う想念」がばっちり
「その臓器に宿ってくれる」

しかし、人間の魂ではないから
「筋腫という現象」として
現実化してくれているだけです。

今では、手術で取ったり、
閉経を待って枯らせていくという方法もある?
みたいですが、

そもそも魂プラン以外の存在を
むやみに愛そうとしたり受け入れようとしたり
親切にしたり、思ってもないのに褒めたり

そいうことをするのをやめ
ちゃんと「拒絶体質」にしておくと

この前まで検査でひっかかったのに、
全部キレイに消えてなくなっていて

え、何だったのあれは、、

くらいキレイになることがあります。

「病気」「症状」を「肉体のせい」にしたらダメだよ。

「肉体」は「あなたの魂プランのためにいてくれている守護霊」
そのものなんだから、

「自分の魂プランにない事」に
使ったら絶対にダメです。

それは、物理的に使うことはもちろん
心の使い方、思考の使い方、

これらがそのままコードとなり、
引き寄せて体内に寄生させたのが病気です。

この件は、
子供とか愛に関しての
トラウマがあるせいで受け入れている場合は
「魂の再生」編まで必用ですし、

単純に心の使い方が代々間違っているという場合は
「人権力」編だけでも充分いける事が多そうです。

「心」「気持ち」を他人に砕くことはやめよう。

それはただの犠牲で、
人生を譲渡する「代償」が生まれてしまいますよ。

#魂意識革命®
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