【苦手な人を受け入れてはいけない】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

苦手な人を受け入れましょう。
苦手な人でも理解してあげましょう。
どんな人も愛しましょう。
 
こういうことを
「道徳観的」には言いますが、
こんなことはしなくて良い事です。
 
していい場合といいうのは、
 
例えば同じ職場の人間等で、
「同じ目的に向かっている」時に
意見が対立する等、
 
それぞれが「個」を生き、
「自立している上で」の多様な意見、
多様な性格であれば、
 
「理解し合う」ことで
「より良いもの」が生まれるので、
この場合はとても良いと思います。
 
が、
 
自分の機嫌が取れない人
自分の意見がなく何を考えているかわからない人
他人に合わせるだけの人
本能的に苦手な人
生理的に苦手な人
 
こういう人を理解しようとしたり
受け入れてはいけません。
 
自分の機嫌が取れない人は
ちゃんと嫌われることで
自分を成長させるチャンスがあります。
 
自分の意見がない人は
他人に意見を伺ってもらえないことで
自発性、自主性を身に着けます。
 
他人に合わせるだけの人は避け、
自分がある人だけと付き合うと
「自分なし」に人づきあいはできないのだと
気付くきっかけになります。
 
本能的に苦手な人
生理的に苦手な人は
魂違いの存在なので、
 
受け入れると破滅を招きます。
どんなに「道徳」で
 
「人として受け入れてあげないといけない」と
語られていたとしても、
 
本能と生理に逆らって
 
思考で自分の感覚をねじ伏せる事は、
「自分への虐待」
「自分への安全管理不足」になり、
 
人生が破滅します。
 
1回でもそれをすると、
何度でも何度でも同じような人が人生に登場して
あなたが萎縮して過ごすことになります。
 
だから絶対にダメなのです。
 
苦手な人はあなたの魂プラン外です。
志が同じ、目的地が同じで、
 
″実際にその方向に進んでいる場合のみ”、
「多様性」と言っていいんです。
 
人類は「良心」に付け込まれて
洗脳されすぎです。
 
「良心」があるならば、
まず「自分がどう感じているか」
このことを大切にすること。
 
「自分がそう感じているのに」
「他人を受け入れないといけないから自分を曲げる」
 
これが破滅の始まりなんですよ。
 
″自分の心と身体と人生を守れるのは自分だけ”。
 
そしてそれが、
あなたとして生まれた以上「義務」であることを
忘れないでください。
 
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